全国：（暫定）競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業／総合調査研究／酸素水素燃焼技術の熱需要への応用に関する調査研究

2025年3月13日 2023年4月10日

上限金額・助成額※公募要領を確認

経費補助率 0％

研究開発項目I～IIIに関して、水素を製造・貯蔵・輸送・利用するための設備や機器、システム等（貯蔵タンク、充填ホース、計量システム等）の更なる高度化・低コスト化・多様化につながる技術開発等を行うとともに、規制の整備や合理化、国際標準化のために必要な研究開発等を行う。

対象エリア

対象業種

目的

対象経費

調査研究費用等

実施主体

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

対象企業

大企業,中堅企業,中小企業者

補助対象事業

研究開発項目I：「大規模水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」
研究開発項目II：「需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」
研究開発項目III：「水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」

公募開始日2025/03/01

公募終了日2025/04/16

主な要件

企業（団体等を含む）、大学等、研究者・研究チーム

手続きの流れ

要綱・様式は公募ページからダウンロードできます。

【提出先および提出方法】
Web入力フォームから、必要情報の入力と提出書類のアップロードをしてください。
※府省共通研究開発管理システム（e-Rad）に提案内容等を登録する必要があります。

■公募期間
2025年3月上旬～2025年4月上旬（最終日正午まで）頃の予定です。
※公募の準備状況によっては、予定が前後する場合があります。

問い合わせ先

水素・アンモニア部大規模水素利用ユニット水素SCチーム担当者：余島、岩元、松井、鈴木、坂、菖蒲、深澤、幾竹 E-MAIL：suiso_sc#ml.nedo.go.jp（#を@に変えてください）

公式公募ページhttps://www.nedo.go.jp/koubo/SE1_100001_00108.html

研究開発項目I～IIIに関して、水素を製造・貯蔵・輸送・利用するための設備や機器、システム等（貯蔵タンク、充填ホース、計量システム等）の更なる高度化・低コスト化・多様化につながる技術開発等を行うとともに、規制の整備や合理化、国際標準化のために必要な研究開発等を行う。