全国:(委託)蓄電池開発ビジョン策定にかかる調査
地球温暖化問題の深刻化を背景に、世界的に自動車を中心とした電動化の取組が加速されています。蓄電池はこれらの取組において核となるキーテクノロジーであると同時に、今後、大きな市場拡大が想定される成長産業分野です。
本調査では、2040年~2050年及び2050年以降の長期にわたる未来社会の検討を基に蓄電池に要求される性能について整理することを目的として調査を行います。
【補助率詳細】
【予算規模】2,000 万円以内
【対象経費】
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
①2040 年~2050 年、2050 年以降の長期的な将来から想定される社会環境像について、複数の前提条件(例:カーボンニュートラル政策、資源制約、経済安全保障・国際関係等)を軸とした 3~5 程度のシナリオを設定し、各シナリオを描く。
②各シナリオにて電池を使用するアプリケーションを想定し、既に活用されているアプリケーションと合わせて、求められる電池の要求仕様を検討・整理する。アプリケーションの想定にあたっては、市場が小さくても日本が大きなシェアを獲得できる可能性があるものも含めることで、市場規模だけでなく、シェアの観点も含めて広く抽出を行う。
③既存電池の性能や性能向上予測を実施するとともに、今後実現が期待される新たな電池についても材料等から性能予測を行う。
2026/06/22
2026/07/06
【応募要件】
応募資格のある法人は、次の(1)~(3)までの全ての条件を満たすことのできる、単独又は複数で受託を希望する企業・大学等とします。なお、国立研究開発法人が応募する場合、国立研究開発法人から民間企業への再委託又は共同実施(再委託先又は共同実施先へ資金の流れがないものを除く。)は、原則認めておりませんのでご留意ください。
(1)当該技術又は関連技術の調査実績を有し、かつ、調査目標達成及び調査計画遂行に必要となる組織、人員等を有していること。
(2)委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金及び設備等の十分な管理能力を有し、かつ、情報管理体制等を有していること。
(3)NEDO が事業を推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行できる体制を有していること。
2026 年 7 月 6 日:公募締切
2026 年 7 月下旬(予定):採択先決定
2026 年 8 月中旬(予定):ウェブサイトに公表
2026 年 8 月下旬(予定):契約締結
自動車・蓄電池部 車載蓄電池ユニット
担当者:岡本、加藤、丸内、加洲
E-mail:battery_koubo@ml.nedo.go.jp
地球温暖化問題の深刻化を背景に、世界的に自動車を中心とした電動化の取組が加速されています。蓄電池はこれらの取組において核となるキーテクノロジーであると同時に、今後、大きな市場拡大が想定される成長産業分野です。
本調査では、2040年~2050年及び2050年以降の長期にわたる未来社会の検討を基に蓄電池に要求される性能について整理することを目的として調査を行います。
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