鳥取県:令和5年度 「とっとり匠の技」活用リモデル事業  
            
        
        
        
        
        
        
        
          
        
        
        
        
   
  
        
        
        
        
         
        
          
    
    鳥取県で長年培われてきた伝統技術「とっとり匠の技」の活用を促進し、地場産業の発展と技能の継承を図るため、建築大工、左官建具、建具、畳製作又はかわらぶき職人による伝統技術を活用した建築物等(住宅を除く)の改修に対して助成を行います。
      
      
      
      
      
          建築大工、左官ま、建具、畳製作又はかわらぶき職人による伝統技術を活用して住宅を除く建築物等の改修を行う方
 
      
      
          2023/04/01
      
          2004/03/31
      
          1:申請者自ら所有する、または賃借権もしくは使用賃借における権利をする県内の建築物等について、県内に主たる事務所を有する業者に所属する、または個人である一級、二級の技能士(大工/左官/建具/畳製作/かわらぶき)が行う10万円以上の改修工事(技能士の指導の下での施工を含む)であること。
2:1の要件を満たした上で行う、改修部分の床面積が7平方メートル以上の内部改修工事または外部改修工事で、伝統技術のうち、いずれか2種類以上を活用して行うもの。ただし、見付面積が各要件に規定する面積に2を乗じて得られる数字以上である場合には1種で可。)
 
      
          改修工事は令和5度内に着工し、令和7年1月31日までに完成する必要があります。
補助金の交付を希望される場合は、「交付申請書」に必要事項を記載し、必要書類を添付して、下記申請窓口までご提出ください。
なお、予算枠を超える見込みとなった時点で募集を終了します。
※申請は必ず着工前に行ってください。また、交付決定を受けてから着工してください。
 
      
          鳥取県生活環境部くらしの安心局住まいまちづくり課企画担当  〒680-8570 鳥取市東町一丁目220 電話:0857-26-7408    ファクシミリ:0857-26-8113
 
      
   
  
 
        
        
      
      
      
      
        
        鳥取県で長年培われてきた伝統技術「とっとり匠の技」の活用を促進し、地場産業の発展と技能の継承を図るため、建築大工、左官建具、建具、畳製作又はかわらぶき職人による伝統技術を活用した建築物等(住宅を除く)の改修に対して助成を行います。
             
      
      
      
      
      
      
      
      
    
  
  
  
  
    
  
  
  
  
  
  
    			
  
  
           
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