東京都の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/04/01~2024/03/31
東京都:令和5年度 中小企業台風19号及び台風21号災害対策利子補給金
上限金額・助成額
0万円

令和元年台風19号又は台風21号による直接の被害を受けた中小企業者等に対して、事業の復旧に要する資金を長期かつ低利で融資することにより、事業の再建及び経営の安定に資することを目的としています。
借り入れた際の利子補給金の交付対象となる額は、融資を受けた額のうち融資総額1億円を限度とし、責任共有利率が適用される場合には融資利率のうち年1.2%を、全部保証利率が適用される場合には、融資利率のうち年1.0%を、都が補給します。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2024/03/31
東京都大島町、新島村、神津島村及び三宅村:中小企業台風15号災害対策利子補給金
上限金額・助成額
0万円

令和元年台風15号による直接の被害を受けた大島町、新島村、神津島村及び三宅村の中小企業者等が事業の復旧に要する資金を借り入れた際の利子補給金の交付対象となる額は、融資を受けた額のうち融資総額1億円を限度とし、責任共有利率が適用される場合には融資利率のうち都が年1.2%、各町村が年0.5%を補給し、 全部保証利率が適用される場合には、融資利率のうち都が年1.0%、各町村が年0.5%を補給します。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/03/31
東京都品川区:認知症高齢者グループホーム整備費補助事業
上限金額・助成額
750万円

認知症高齢者グループホームを品川区内に新規に開設する場合に、その施設整備に要する費用の一部を補助します。

医療,福祉
ほか
公募期間:2022/12/27~2023/08/31
東京都:特別利子補給助成金
上限金額・助成額
0万円

日本政策金融公庫(日本公庫)、沖縄振興開発金融公庫(沖縄公庫)、商工組合中央金庫(商工中金)及び日本政策投資銀行の「新型コロナウイルス感染症特別貸付」・「危機対応業務(危機対応融資)」等の特別利子補給の対象となる貸付により借入を行った方のうち、一定の要件を満たす方に対し、貸付を受けた日から最長3年間にあたる利子相当額を一括して助成することにより、実質的な無利子化を実現します。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2024/12/27
東京都町田市:事業承継事業補助金
上限金額・助成額
50万円

事業承継に課題を抱えている市内事業者を支援するため、事業を“受け渡す”側が承継に要する経費の一部を、50万円を上限に補助します。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/03/31
東京都町田市:中心市街地活性化奨励制度
上限金額・助成額
50000万円

中心市街地において、新たな賑わいと交流を創出する施設を整備する事業者に対して、奨励金の交付や容積率の緩和による支援を行います。

奨励金の交付については、以下の条件があります。

  • 奨励金に係る予算が成立すること
  • 指定された施設において、定められた10年以上営業をすること

容積率の緩和については、以下の条件があります。

  • 指定された施設が、映画館または劇場、音楽堂等であること
生活関連サービス業,娯楽業
ほか
公募期間:2025/01/30~2025/02/17
東京都葛飾区:令和6年度 中小企業退職金共済掛金補助制度
上限金額・助成額
50万円

区内事業者の中小企業退職金共済制度への加入を促進するため、中小企業退職金共済制度に新規加入した事業主に、申請に基づき経費の一部を助成いたします。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2024/03/31
東京都葛飾区:小規模事業者経営改善資金融資(マル経融資)利子助成制度
上限金額・助成額
0万円

日本政策金融公庫の小規模事業者経営改善資金(マル経融資)を受けた小規模事業者の方に、融資を受けた月から36か月間、支払った利子の50%を補助します。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2024/03/31
東京都板橋区:新型コロナウイルス感染症在宅要介護者ヘルパー派遣支援事業
上限金額・助成額
1万円

在宅で障がい者を介護する家族等(介護家族)が新型コロナウイルス感染症にり患した場合も、介護が必要な障がい者(要介護障がい者)が住み慣れた地域で日常生活を送り、り患した介護家族が安心して療養に専念できるよう、要介護障がい者の自宅へのヘルパー派遣等による支援の実施に対し、事業者に補助します。

医療,福祉
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/03/31
東京都町田市:企業等立地奨励事業
上限金額・助成額
20000万円

町田市は東京都南西部、八王子市の南、神奈川県川崎市・横浜市の西、相模原市の東に位置しており、小田急線、JR横浜線、東名高速道路、国道16号・246号線や鎌倉街道などにより東西南北の交通アクセスが良いことから、多摩地域の中心都市として商業を中心に発展し、現在でも市外から多くの人々が訪れる都市となっています。

一方で、市内北部の丘陵地域には里山や田園風景が残り、鶴見川の源流を有するみどり豊かな自然が息づく、首都圏の貴重な資産を有しています。また、市内全域には住宅地が広がり、地域子育て相談センターやマイ保育園制度などの子育てに対する支援も充実しています。2016年には、0歳から14歳の転入人口超過数(転出者を転入者が上回った数)が、全国1位(政令市を除く)になりました!

これらの「職住近接」を実現可能な立地環境は、市内産業にとって多様な機会と可能性を与えており、町田市ではその利点を活かして企業や従業員にとって魅力的なまちづくりをすすめています。

市内に立地する企業には各種奨励制度も設けています。

一定の要件を満たした企業に対し、定められた年度分の各種税金相当額を交付します。

企業等立地奨励金1型

  1. 要件
    ・工場等の場合
    新設する工場の敷地面積が1,000平方メートル以上(増設の場合は増設に係る部分のみ)、かつ投下固定資本相当額が1億円以上
    ・事務所の場合
    新設する事務所の延床面積が500平方メートル以上(増設の場合は増設に係る部分のみ)、かつ投下固定資本相当額が2,000万円以上
  2. 奨励金額
    ・新設の場合⇒固定資産税、都市計画税及び事業所税の合計額を5年間(上限:8,000万円)
    ・増設の場合⇒固定資産税、都市計画税及び事業所税の合計額の1/2相当の金額を3年間(上限:4,000万円)
  3. 操業義務年数
    10年

企業等立地奨励金2型

一定の要件を満たした企業に対し、土地や建物を取得した金額相当額を交付します。

  1. 面積・投下固定資本相当額に関する要件
    ・工場等の場合
    新設する工場の敷地面積が5,000平方メートル以上、かつ投下固定資本相当額が1億円以上
    ・事務所の場合
    新設する事務所の延床面積が3,000平方メートル以上、かつ投下固定資本相当額が2,000万円以上
  2. 雇用に関する要件
    着手の日から3年以内に5名以上の市民雇用を行うこと。
  3. 奨励金額(※要件1と2をともに満たした場合が交付対象となります)
    ・取得の場合⇒投下固定資本相当額の1/20の金額(上限:工場等 2億円、事務所 6,000万円)
    ・賃借の場合⇒月額賃料の12か月分の額の1/5の金額(上限:工場等 3,000万円、事務所 2,000万円)
               ※共益費等は除きます。
  4. 操業義務年数
    10年

創業者立地支援奨励金

事業拡大により町田新産業創造センターを卒業する企業の市内立地に対する奨励金です。

  1. 要件
    町田新産業創造センター2階の創業支援用個室もしくは個別ブースに1年以上入居し、次の要件を満たすこと。
    ・延べ床面積が20平方メートル以上の事業所に移転すること(町田新産業創造センター3階を除く)
    ・事業所契約の日から1年以内に、常勤の役員(代表者を除く)及び常勤の労働者の数が2名以上となること
  2. 奨励金額
    ・取得の場合⇒固定資産税、都市計画税の合計額(上限:500万円)
    ・賃借の場合⇒月額賃料の12か月分の額の1/2の金額(上限:90万円)
  3. 操業義務年数
    3年

市民雇用奨励金

立地後の市民雇用に対して交付される奨励金です。

  1. 要件
    企業等立地奨励金1型の交付の対象となること。
  2. 奨励金額
    市民雇用1人につき10万円(上限:15人、150万円)
    ※立地から3年以内に雇用をした方までの交付となります。
  3. 操業義務年数
    10年
ほか
1 70 71 72 73 74 122
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