全国:令和3年度補正予算 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 PPA活用等による地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進加速化事業(①再生可能エネルギー事業者支援事業費  (駐車場を活用した自家消費型太陽光発電設備(ソーラーカーポート)の導入を行う事業))

上限金額・助成額10000万円
経費補助率 30%

駐車場を活用したソーラーカーポート(太陽光発電搭載型カーポート又は太陽光発電一体型カーポート)や蓄電池の導入について、一定のコスト要件を満たす場合に、その設備等導入に対して支援を行うことを目的としています。

◆公募スケジュール
一次公募:令和4年3月18日(金)~令和4年4月28日(木)午後5時まで (必着)
二次公募:令和4年5月9日(月)~令和4年5月31日(火)午後5時まで (必着)
三次公募:令和4年6月6日(月)~令和4年6月30日(木)午後5時まで (必着)
四次公募:令和4年7月6日(水)~令和4年7月29日(金)午後5時まで (必着)

※二次以降の公募は、応募状況によっては実施しない場合があります。

補助事業を行うために必要な工事費(本工事費、付帯工事費、機械器具費、測量及び試験費)、設備費、業務費及び事務費


一般社団法人 環境技術普及促進協会
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
次に掲げる者のうち、本補助事業を確実に遂行するために必要な経営基盤を有し、事業の継続性が認められる者
(1)民間企業
(2)独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第1項に規定する独立行政法人
(3)地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第21条第3号チに規定される業務を行う地方独立行政法人
(4)国立大学法人、公立大学法人及び学校法人
(5)社会福祉法(昭和26年法律第45号)第22条に規定する社会福祉法人
(6)医療法(昭和23年法律第205号)第39条に規定する医療法人
(7)特別法の規定に基づき設立された協同組合等
(8)一般社団法人・一般財団法人及び公益社団法人・公益財団法人
(9)その他環境大臣の承認を経て協会が認める者

2022/03/18
2022/07/29
(1)駐車場を活用したソーラーカーポート(太陽光発電搭載型カーポート又は太陽光発電一体型カーポート)や蓄電池の導入を行う事業であること。
(2)導入設備による発電量の50%以上を導入場所の敷地内で自家消費すること。
(3)本補助金を受けることでの導入費用『(別紙2経費内訳における{(「(4)補助対象経費」から定置用蓄電池・車載型蓄電池・充放電設備・充電設備に係る金額を除いたもの )-(「(8)補助金所要額」から定置用蓄電池・車載型蓄電池・充放電設備・充電設備に係る金額を除いたもの)}÷(パワーコンディショナの最大定格出力)』が、10kW 未満:34.88 万円/kW、10kW以上50kW未満:30.35万円/kW、50kW以上:20.59万円/kWを下回るものであること。
(4)パワーコンディショナの最大定格出力の合計が5kW 以上であること。また、積載率(太陽光発電モジュール容量÷パワーコンディショナの最大定格出力)は、1以上であること。
(5)事業の実施により得られる環境価値を需要家に帰属させること。
(6)再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法(平成23年法律第108号)に基づくFIT制度又はFIP制度による売電を行わないものであること。

公募要領「5.応募方法」をご確認のうえ、公募ページにて応募申請書様式をダウンロードして作成し、提出してください。

<問い合わせ先>  一般社団法人 環境技術普及促進協会 業務部 業務第一グループ  メールアドレス:shinshuho@eta.or.jp <メール件名記入例>  【事業者名】ソーラーカーポート事業について (事業者名を、応募を検討している会社・団体等の名称に変更して送信してください。)

駐車場を活用したソーラーカーポート(太陽光発電搭載型カーポート又は太陽光発電一体型カーポート)や蓄電池の導入について、一定のコスト要件を満たす場合に、その設備等導入に対して支援を行うことを目的としています。

◆公募スケジュール
一次公募:令和4年3月18日(金)~令和4年4月28日(木)午後5時まで (必着)
二次公募:令和4年5月9日(月)~令和4年5月31日(火)午後5時まで (必着)
三次公募:令和4年6月6日(月)~令和4年6月30日(木)午後5時まで (必着)
四次公募:令和4年7月6日(水)~令和4年7月29日(金)午後5時まで (必着)

※二次以降の公募は、応募状況によっては実施しない場合があります。

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