全国:令和3年度補正予算 省エネルギー投資促進支援事業費補助金(うち高効率コージェネレーション)
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
2023年1月20日 2022年3月25日
国内で事業を営む法人と個人事業主の省エネルギー型設備への更新等を支援します。
◆定額補助額及び補助金限度額:
指定設備の能力に基づく定額とし、補助金額を算出する。
【補助金額】 = 補助対象設備の能力[kW] × 能力当たりの補助金額[円/kW]× 導入台数[台]
◆採択状況
令和4年5月25日交付分(一次公募分)の交付決定案件は、12件 となっています。 参照:一次公募の採択事案
対象企業 大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
補助対象事業 以下の要件のうち、いずれかを満たす事業であること。
① 国内で既に事業活動を営んでいる工場・事業場等(以下「事業所」という。)において、現在使用している設備を本事業で定められたエネルギー消費効率等の基準を満たす補助対象設備に更新することにより省エネルギー化を図る事業であること。
※ 工場の移転や集約等、既存の事業所を移設する際に既設の設備を更新する場合は対象とする。
② 既存設備・システムの置き換え、又は製造プロセスの改善等の改修を行い、省エネルギー化を図る事業であること。
公募開始日 2022/07/04
公募終了日 2022/05/11
主な要件 以下の要件を全て満たすこと。
①国内において事業活動を営んでいる法人及び個人事業主であること
※大企業については、以下のいずれかの要件を満たす場合のみ補助対象事業者
• 省エネ法の事業クラス分け評価制度で「令和2年度定期報告書分」として公表されている「Sクラス」事業者に加え「Aクラス」事業者
• 中長期計画書の「ベンチマーク指標の見込み」に記載された2030年度(目標年度)の見込みがベンチマーク目標値を達成する事業者
②本事業を確実に遂行するために必要な経営基盤を有し、事業の継続性が認められる者であること。
③本事業により国内において設置する補助対象設備の所有者であり、その補助対象設備の処分制限期間、継続的に使用する者であること。
④本事業により取得した補助対象設備を、センターが交付規程で定める取得財産等管理台帳に記載の上、善良な管理者の注意をもってその設備等を管理し、補助金の交付の目的に従って、その効率的運用を図る者であること。
⑤ 経済産業省から補助金等停止措置又は指名停止措置が講じられていない者であること
⑥ 公的資金の交付先として社会通念上適切と認められない者でないこと。
⑦ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に規定する「性風俗関連特殊営業」を営む事業所又は、それに類する事業所ではないこと。
⑧ 成果報告時に、導入した設備の最低1週間以上のエネルギー使用量の実測データ等を用いて省エネルギー効果を報告できる事業者であること。
⑨ 会計検査院による現地検査等の受検に際し、事業者として会社単位で誠実に対応することが可能な事業者であること。
手続きの流れ 公募要領および交付規程をご確認いただいたうえで、申請書類様式をダウンロードして必要事項を記入して申請書類を作成し、必要書類を添えて「書類提出先」までご送付ください。
問い合わせ先 一般社団法人都市ガス振興センター 省エネルギー支援事業グループ TEL:03-6435-7693 FAX:03-3591-8110 受付時間:9:00~12:00、13:00~17:20(土日祝、5/1、12/29~1/4を除く)
国内で事業を営む法人と個人事業主の省エネルギー型設備への更新等を支援します。
◆定額補助額及び補助金限度額:
指定設備の能力に基づく定額とし、補助金額を算出する。
【補助金額】 = 補助対象設備の能力[kW] × 能力当たりの補助金額[円/kW]× 導入台数[台]
◆採択状況
令和4年5月25日交付分(一次公募分)の交付決定案件は、12件 となっています。 参照:一次公募の採択事案
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