山梨県甲斐市:産業立地事業費助成金

上限金額・助成額100000万円
経費補助率 0.4%

甲斐市では市内に工場などを立地し、要件を満たす立地事業者に助成金を交付します。

助成要件等

業種等

助成率/限度額

1

製造業

物流業

データセンター

1 市内に初めて工場等を設置

助成率:0.8%

※投下固定資産額が200億円超の場合、超えた分については助成率0.4%(超えた分は加算なし)

限度額

投下固定資産額200億円以下の場合1.5億円(高度先端分野又は成長分野の場合3億円)

投下固定資産額200億円超の場合10億円

2 1以外の場合

助成率:0.8%

※投下固定資産額が200億円超の場合、超えた分については助成率0.4%(超えた分は加算なし)

限度額

投下固定資産額200億円以下の場合6,000万円(高度先端分野又は成長分野の場合1.5億円、上記分野以外で投下固定資産額が100億円以上の場合1億円)

投下固定資産額200億円超の場合10億円

2

試験研究所等

 

自社所有地における立地事業(製造業等)

1 市内に初めて工場等を設置

助成率:0.4%

※投下固定資産額が200億円超の場合、超えた分については加算なし

限度額

投下固定資産額200億円以下の場合1.5億円(高度先端分野又は成長分野の場合3億円)

投下固定資産額200億円超の場合10億円

2 1以外の場合

助成率:0.4%

※投下固定資産額が200億円超の場合、超えた分については加算なし

限度額

投下固定資産額200億円以下の場合6,000万円(高度先端分野又は成長分野の場合1.5億円、上記分野以外で投下固定資産額が100億円以上の場合1億円)

投下固定資産額200億円超の場合10億円

3

本社機能移転等

1   新たに土地を取得し又は借地権を設定

助成率:1%

限度額:2,000万円

2 自社所有地における立地事業

助成率:0.5%

限度額:2,000万円

本社機能移転(建物等を賃借する場合)

助成率:賃借料の1/10の額 (操業開始から3年間に限る)

限度額:年200万円(操業開始から3年間に限る。)

4

情報通信業等

1 建物又は設備機器を取得

助成率:1%

限度額:2,000万円

2 建物又は設備機器を賃借

助成率:賃借料及び通信回線使用料の合計の1/10の額(操業開始から3年間に限る)

限度額:年200万円(操業開始から3年間に限る。)

5

オフィス設置事業

1 建物又は設備機器を取得

助成率:1%

限度額:300万円

2 建物又は設備機器を賃借

助成率:賃借料、住居手当、転居費用、通信回線使用料及び改修費用の合計の1/10の額(操業開始から3年間に限る)

限度額:年100万円(操業開始から3年間に限る)

6

宿泊業

助成率:1%

※投下固定資産額が200億円超の場合は、200億円を超えた分の0.4%

限度額

投下固定資産額200億円以下の場合

1億円

投下固定資産額200億円超の場合

10億円

※1~3は、環境保全に関して市長の認定を受ける必要があります。
※さらに条件を満たすことで助成率が加算されます。 

投下固定資産額相当額
賃借料、住居手当、転居費用、通信回線使用料及び改修費用


甲斐市
大企業,中堅企業,中小企業者
製造業・物流業・データセンター
・新たに市内に土地を取得等し、3年以内に工場等を設置し操業を開始すること
試験研究所等・自社所有地における立地事業(製造業等)
・新たに市内に土地を取得等し、3年以内に工場等を設置し操業を開始すること(自社所有地における立地事業の場合は、土地の取得又は借地権の設定の日から3年を超えて当該土地の上に工場等を設置し、操業を開始すること)
本社機能移転等
・新たに市内に土地を取得等し、3年以内にオフィス等を設置し操業を開始すること(自社所有地における立地事業の場合は、土地の取得又は借地権の設定の日から3年を超えて当該土地の上にオフィス等を設置し、操業を開始すること)
情報通信業等
・新たに市内に情報通信産業等の用に供する事業所を設置し、操業を開始すること
オフィス設置事業
・新たに市内にオフィス等を設置し、操業を開始すること
宿泊業
・新たに市内に宿泊業の用に供する施設を設置し、操業を開始すること

2024/04/01
2028/03/31
製造業・物流業・データセンター
・投下固定資産額(土地以外)3億円以上
・操業開始後1年以内に常時雇用労働者が10人以上(データセンターは5人以上)増加し、うち市内雇用がおおむね3割以上であること
試験研究所等・自社所有地における立地事業(製造業等)
・投下固定資産額(土地以外)3億円以上
・操業開始後1年以内に常時雇用労働者が10人以上(データセンターは5人以上)増加し、うち市内雇用がおおむね3割以上であること
本社機能移転等
・投下固定資産額(土地以外)1億円以上
・操業開始後1年以内に常時雇用労働者が10人以上増加し、うち市内雇用がおおむね3割以上であること
情報通信業等
・操業開始後1年以内に常時雇用労働者が5人以上増加し、うち市内雇用がおおむね3割以上であること
オフィス設置事業
・操業開始後1年以内に県外から常時雇用労働者が5人以上増加し、かつ、全ての常時雇用労働者が県内に住所を有すること(うち3割が市内に住所を有すること)
宿泊業
・投下固定資産額(土地以外)100億円以上
・操業開始後1年以内に常時雇用労働者が30人以上増加し、うち市内雇用がおおむね3割以上であること
・一客室あたりの最低床面積40平方メートル以上
・地域未来投資促進法第13条第4項の規定による、山梨県知事の承認を受けていること。

※助成を受けるためには「山梨県産業集積助成金」の要件を満たす必要があります。(重複助成可能)
(1) 事業認定申請書の提出(操業開始前までに)
(2) 操業開始届出書の提出(操業開始の日から30日以内)
(3) 助成金交付申請書の提出(操業開始の届出の日から1年以内)
(4) 審査・現地確認等
(5) 助成金交付決定
(6) 助成金交付(助成金額が1億円を超える場合には、その支払が単年度において1億円を超えない範囲で分割する。)

商工観光課 企業誘致係 〒400-0192 山梨県甲斐市篠原2610 電話:055-278-1708

甲斐市では市内に工場などを立地し、要件を満たす立地事業者に助成金を交付します。

助成要件等

業種等

助成率/限度額

1

製造業

物流業

データセンター

1 市内に初めて工場等を設置

助成率:0.8%

※投下固定資産額が200億円超の場合、超えた分については助成率0.4%(超えた分は加算なし)

限度額

投下固定資産額200億円以下の場合1.5億円(高度先端分野又は成長分野の場合3億円)

投下固定資産額200億円超の場合10億円

2 1以外の場合

助成率:0.8%

※投下固定資産額が200億円超の場合、超えた分については助成率0.4%(超えた分は加算なし)

限度額

投下固定資産額200億円以下の場合6,000万円(高度先端分野又は成長分野の場合1.5億円、上記分野以外で投下固定資産額が100億円以上の場合1億円)

投下固定資産額200億円超の場合10億円

2

試験研究所等

 

自社所有地における立地事業(製造業等)

1 市内に初めて工場等を設置

助成率:0.4%

※投下固定資産額が200億円超の場合、超えた分については加算なし

限度額

投下固定資産額200億円以下の場合1.5億円(高度先端分野又は成長分野の場合3億円)

投下固定資産額200億円超の場合10億円

2 1以外の場合

助成率:0.4%

※投下固定資産額が200億円超の場合、超えた分については加算なし

限度額

投下固定資産額200億円以下の場合6,000万円(高度先端分野又は成長分野の場合1.5億円、上記分野以外で投下固定資産額が100億円以上の場合1億円)

投下固定資産額200億円超の場合10億円

3

本社機能移転等

1   新たに土地を取得し又は借地権を設定

助成率:1%

限度額:2,000万円

2 自社所有地における立地事業

助成率:0.5%

限度額:2,000万円

本社機能移転(建物等を賃借する場合)

助成率:賃借料の1/10の額 (操業開始から3年間に限る)

限度額:年200万円(操業開始から3年間に限る。)

4

情報通信業等

1 建物又は設備機器を取得

助成率:1%

限度額:2,000万円

2 建物又は設備機器を賃借

助成率:賃借料及び通信回線使用料の合計の1/10の額(操業開始から3年間に限る)

限度額:年200万円(操業開始から3年間に限る。)

5

オフィス設置事業

1 建物又は設備機器を取得

助成率:1%

限度額:300万円

2 建物又は設備機器を賃借

助成率:賃借料、住居手当、転居費用、通信回線使用料及び改修費用の合計の1/10の額(操業開始から3年間に限る)

限度額:年100万円(操業開始から3年間に限る)

6

宿泊業

助成率:1%

※投下固定資産額が200億円超の場合は、200億円を超えた分の0.4%

限度額

投下固定資産額200億円以下の場合

1億円

投下固定資産額200億円超の場合

10億円

※1~3は、環境保全に関して市長の認定を受ける必要があります。
※さらに条件を満たすことで助成率が加算されます。 

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