全国:令和4年度予算 AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金(トラック輸送の省エネ化推進事業)

上限金額・助成額5000万円
経費補助率 50%

1. 本事業では以下に取り組みます。
①新技術を用いたサプライチェーン全体の輸送効率化推進事業
発荷主・輸送事業者・着荷主等が連携計画を策定し、物流システムの標準化・共通化、AIやIoT等の新技術の導入により、サプライチェーン全体の効率化を図る取組につき、省エネ効果の実証を行います。

②トラック輸送の省エネ化推進事業
車両動態管理システムや予約受付システム等のAI・IoTツールを活用したトラック事業者と荷主等の連携による省エネ効果を実証します。

③内航船の革新的運航効率化実証事業
内航船を対象に、革新的省エネルギー技術や作業効率改善技術の導入による省エネ効果の実証を行い、横展開を図ることで、省エネ船舶の普及・既存船の省エネ深掘りを促進します。

④ビッグデータを活用した使用過程車の省エネ性能維持推進事業
使用過程車の省エネ性能を適切に維持するため、自動車の不具合等の発生傾向をあらかじめ把握できる環境整備を推進します。

 

2.  申請受付期間
 1次公募:令和4年8月17日(水)10:00 ~ 8月24日(水)16:00
 2次公募:令和4年9月16日(金)10:00 ~ 9月26日(月)16:00
  ※補助事業ホームページから申請書類をダウンロードし、申請期間中にアップロードすること。

・開発調査費
 -省エネルギー船舶の標準的な船型の開発調査に必要と認めるもの。
(人件費、旅費、会場費、謝金、会議費、備品費、借料及び賃料、消耗品費、外注費、印刷製本費、補助員人件費、委託費、その他調査を行うために特に必要と認められるもの。)


経済産業省
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
①新技術を用いたサプライチェーン全体の輸送効率化
②トラック輸送の省エネ化
③内航船の革新的運航効率化
④ビッグデータを活用した使用過程車の省エネ性能維持

2022/08/17
2022/09/26
申請にあたっては、次の①~⑤までの全ての条件を満たすことが必要です。
① 本邦法人であること。
② 補助事業を的確に遂行する組織、人員等を有していること。
③ 補助事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。
④ 経済産業省所管補助金交付等の停止及び契約に係る指名停止等措置要領(平成15・01・29会課第1号)別表第一及び第二の各号第一欄に掲げる措置要件のいずれにも該当しないこと。
⑤ 「暴力団排除に関する誓約事項」に記載されている事項に該当しないこと(誓約事項に違反した場合、交付決定の全部又は一部を取り消すことに留意すること)。

申請書類の提出には「申請システム」の新規利用登録が必要です。

①本ホームページ内にある「申請システムはこちら」より「申請システム」を開きます。

②「新規利用登録」から必要情報(メールアドレス、申請者情報、担当者の名刺画像)を登録します。

③登録が完了すると「申請システム」(dotai@shoenesuishin.jp)から
件名「令和4年度 トラック 輸送の省エネ化推進事業 新規登録完了:<申請者お名前> 様」
としてメールが届きます。

④届いたメールに記載されているURLをクリックし、ログインすると申請手続きが可能となります。

<メールを登録する際のご注意>
登録したメールアドレスに誤りがある場合、事務局からのメールが届かないため入力の際には注意してください。
また、事務局から書類を添付して送信する場合がありますので、添付データが開けるメールアドレスをご使用ください。

<登録メールアドレスに問題がないが事務局からのメールが届かない場合>
事務局からのメールアドレス(dotai@shoenesuishin.jp)が受信拒否設定になっていないか、パソコンやスマートフォン等の
メール設定をご確認ください。
また、迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性もございますのでそちらもご確認ください。

※提出方法:「申請システム」へのアップロードによる提出となります。

国土交通省海事局海洋・環境政策課 TEL:03-5253-8111 (内線43-952、43-937) 直通 03-5253-8614 FAX:03-5253-1644

1. 本事業では以下に取り組みます。
①新技術を用いたサプライチェーン全体の輸送効率化推進事業
発荷主・輸送事業者・着荷主等が連携計画を策定し、物流システムの標準化・共通化、AIやIoT等の新技術の導入により、サプライチェーン全体の効率化を図る取組につき、省エネ効果の実証を行います。

②トラック輸送の省エネ化推進事業
車両動態管理システムや予約受付システム等のAI・IoTツールを活用したトラック事業者と荷主等の連携による省エネ効果を実証します。

③内航船の革新的運航効率化実証事業
内航船を対象に、革新的省エネルギー技術や作業効率改善技術の導入による省エネ効果の実証を行い、横展開を図ることで、省エネ船舶の普及・既存船の省エネ深掘りを促進します。

④ビッグデータを活用した使用過程車の省エネ性能維持推進事業
使用過程車の省エネ性能を適切に維持するため、自動車の不具合等の発生傾向をあらかじめ把握できる環境整備を推進します。

 

2.  申請受付期間
 1次公募:令和4年8月17日(水)10:00 ~ 8月24日(水)16:00
 2次公募:令和4年9月16日(金)10:00 ~ 9月26日(月)16:00
  ※補助事業ホームページから申請書類をダウンロードし、申請期間中にアップロードすること。

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