全国:令和7年度 新事業創出・食品産業課題解決調査・実証等事業のうちフードテックビジネス実証事業
2024年3月01日
上限金額・助成額2450.2万円
経費補助率
0%
フードテック等を活用した技術の事業化のための実証及び実証した成果の横展開等を支援することで、多様な食の需要への対応、食に関する社会課題の解決及び食品産業の国際競争力の強化のための新たなフードテックビジネスの創出を図ります。
1. ビジネスモデルの実証
(1)ビジネスモデル実証事業の運営・管理等並びに審査委員会及び評価委員会の開催
ビジネスモデル実証事業の運営・管理等人件費、賃金、旅費、宿泊費、調査費、ウェブサイト構築費、資料作成費・印刷費、通信運搬費、消耗品費等
審査委員会及び評価委員会の開催人件費、賃金、謝金、旅費、会場借料、資料作成費、通信運搬費、消耗品費等
(2)ビジネスモデル実証事業
ビジネスモデル実証事業人件費、原材料費、実証設備・機材・資材費(リースによる導入も含む。)、調査員手当(消費者評価、経営分析・評価等)、謝金、検査・分析費(品質検査費、栄養成分分析費、機能性成分分析費、細菌検査費等)、消費者評価会実施費(会場借料、資料印刷費、アンケート調査印刷費、集計整理賃金等)、販売促進展開費(会場借料、インターネットを活用した試験販売費、商品紹介資料印刷費、出展旅費、展示品 輸送費)、
通信費、消耗品費その他フードテック等を活用したビジネスモデルの実証に要する経費
2.横展開に向けた情報発信等
横展開に向けた情報発信等人件費、賃金、謝金、旅費、会場借料、会場設営費、資料作成費、アンケート調査費、ウェブサイト構築・運用に必要な経費、通信運搬費、消耗品費等
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
1 ビジネスモデルの実証
(1)ビジネスモデル実証事業の運営・管理等並びに審査委員会及び評価委員会の開催
ビジネスモデル実証事業実施主体を選定するための公募、採択、補助金の交付、事業の進捗管理等を行うとともに、ビジネスモデル実証事業実施主体の公募に係る審査等を行う審査委員会及びビジネスモデル実証事業の進捗の検証、評価等を行う評価委員会を開催する
(2)ビジネスモデル実証事業
国内の食品事業者、流通事業者、製造事業者、情報関連事業者、大学等の研究機関、食育・栄養関係団体等によるビジネスモデルの実証を行う
2 横展開に向けた情報発信等
ビジネスモデル実証事業の実証成果をとりまとめたウェブページ等の成果物の作成、セミナーの開催等による情報発信等の取組
2025/02/21
2025/03/07
民間団体等(農林漁業者の組織する団体、商工業者の組織する団体、第3セクター、民間事業者、公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、特定非営利活動法人、企業組合、事業協同組合、消費生活協同組合、技術研究組合、国立大学法人、公立大学法人、学校法人、特殊法人、認可法人、医療法人、社会福祉法人、公社、独立行政法人をいう。以下同じ。)、法人格を有しない団体であって大臣官房総括審議官(新事業・食品産業)が特に必要と認めるもの(以下「特任団体」という。)又は民間団体等若しくは特任団体を構成員とするコンソーシアム
■要綱・様式は公募ページからダウンロードできます。
■提出方法
原則として電子メールによることとし、やむを得ない場合には、郵送若しくは宅配便(バイク便を含む。)又は持参も可能としますが、FAXによる提出は、受け付けません。
■提出先
農林水産省大臣官房新事業・食品産業部新事業・国際グループ新事業創出推進班
〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1
電話番号:03-6744-7181(直通)
メールアドレス:shinzigyou★maff.go.jp(メール送信の際は★を@に置き換えてください)
農林水産省大臣官房新事業・食品産業部新事業・国際グループ新事業創出推進班 〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1 電話番号:03-6744-7181(直通) メールアドレス:shinzigyou★maff.go.jp(メール送信の際は★を@に置き換えてください)
フードテック等を活用した技術の事業化のための実証及び実証した成果の横展開等を支援することで、多様な食の需要への対応、食に関する社会課題の解決及び食品産業の国際競争力の強化のための新たなフードテックビジネスの創出を図ります。
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