大分県:大分県両立応援給付金
2021年12月27日
育児短時間勤務から次の子を出産し、育児休業を取得する場合、育児休業給付金の額は通常勤務から育児休業を取得する場合に比べ、低くなります。そこで、通常勤務の賃金水準による育児休業給付金との差額相当分を支給し、育児休業と育児短時間勤務を取得しやすい環境づくりを目指すため、「大分県両立応援給付事業実施要綱」により補助事業を実施します。
交付額:上限30万円
<提出期限>
交付対象者が職場に復帰した翌日から起算して3月を経過した日、または職場に復帰した日の属する年度の翌年度の4月10日のいずれか早い日までに提出してください。
※予算に限りがありますので、早めに申請してください
通常勤務の賃金水準による育児休業給付金との差額相当分を支給
※算定方法は公募ページから、エクセルシートのリンクがあります。
※育児短時間勤務の取得期間が6ヶ月未満の場合と育児短時間勤務の取得期間が6ヶ月以上の場合で算定方法がことなります。
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
育児短時間勤務から続けて次の子を出産し、その子の育児休業を修了した後、令和元年10月1日以降に職場復帰したもの。
ただし、育児短時間勤務から次の子の出産をするまでに、通常勤務になった場合であっても交付対象とする。
2021/05/10
2022/04/10
下記の各号すべてに該当する者
(1)大分県内に在住していること
(2)育児短時間勤務中の給与が、通常の労働時間で勤務した場合よりも減額されており、通常の労働時間の場合と比べ、雇用保険から支給される育児休業給付金に差額が生じていること
公募ページから要綱・様式をダウンロードします。
郵送で問い合わせ先に提出します。
※交付対象者が職場に復帰した翌日から起算して3月を経過した日、または職場に復帰した日の属する年度の翌年度の4月10日のいずれか早い日までが提出期限です。
〒870-8501 大分市大手町3丁目1番1号 大分県福祉保健部こども未来課 子育て支援班
育児短時間勤務から次の子を出産し、育児休業を取得する場合、育児休業給付金の額は通常勤務から育児休業を取得する場合に比べ、低くなります。そこで、通常勤務の賃金水準による育児休業給付金との差額相当分を支給し、育児休業と育児短時間勤務を取得しやすい環境づくりを目指すため、「大分県両立応援給付事業実施要綱」により補助事業を実施します。
交付額:上限30万円
<提出期限>
交付対象者が職場に復帰した翌日から起算して3月を経過した日、または職場に復帰した日の属する年度の翌年度の4月10日のいずれか早い日までに提出してください。
※予算に限りがありますので、早めに申請してください
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