全国:2021年度 研究開発型スタートアップ支援事業(経済構造の転換に資するスタートアップの事業化促進事業(TRY))/第2回公募 Stayway / メディア事業部日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。 中小企業庁認定 経営革新等支援機関 2021年10月15日 Twitter Facebook LINE この記事は約1分で読めます。 補助金名全国:2021年度 研究開発型スタートアップ支援事業(経済構造の転換に資するスタートアップの事業化促進事業(TRY))/第2回公募 対象エリア全国対象業種全業種目的創業・起業・スタートアップ,販路拡大,研究開発 対象経費・事業化に係る経費(実用化可能性調査費、実用化開発費、労務費等を含む) 上限補助・助成金額10000万円 詳細説明2020年初頭からの、急激な市場環境の変化をチャンスと捉えた具体的な事業計画がある研究開発型スタートアップを対象とした助成事業の公募を行うものです。 実施主体国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 対象企業大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者 経費補助率66% 補助対象事業・具体的な技術シーズを活用し、事業会社等と連携する事業構想を持ち、提案時から数年で継続的な売り上げをたてる具体的な計画がある研究開発型スタートアップ。また、中小企業要件を満たす未上場の本邦法人であって、その事業活動に係る主たる技術開発および意思決定のための拠点を日本国内に有すること。 ・提案時点でベンチャーキャピタルからの出資を既に受けていること、事業会社等からの連携に関する合意書の提出等を応募の条件とする。 公募開始日2021/08/02 公募終了日2021/09/27 主な要件以下の要件を満たす技術 ・経済産業省所管の鉱工業技術(例えば、ロボティクス、AI、エレクトロニクス、IoT、クリーンテクノロジー、素材、医療機器、ライフサイエンス、バイオテクノロジー技術、航空宇宙等。但し、原子力に係るものは除く。)のうち、新しい社会様式の実現に資する技術開発(例えば、非接触・遠隔医療・無人化、その他様々な社会課題を解決する技術開発)。 ・具体的技術シーズであって、研究開発要素があることが想定されること。例えば、スマートフォンのアプリ開発のためのソフトウェアのコーディングなど、技術的要素が薄いものや、既存製品(購入品)を利用しただけのものについては対象外とする。 ・競争力強化のためのイノベーションを創出しうるものであること。 手続きの流れ府省共通研究開発管理システム(e-Rad)への申請手続きと、NEDO への提案書の提出の両方の手続きが必要となります。この e-Rad による申請手続きを行わないと本事業への提案ができませんので、ご注意ください。 申請時には、必要書類を提出してください。 問い合わせ先国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 イノベーション推進部 スタートアップグループ TRY 事務局 メールアドレス :vc-vb@nedo.go.jp 公式公募ページhttps://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100316.html 2020年初頭からの、急激な市場環境の変化をチャンスと捉えた具体的な事業計画がある研究開発型スタートアップを対象とした助成事業の公募を行うものです。
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