東京都:令和4年度 中小規模事業所向け省エネ型換気・空調設備導入支援事業/第2回
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
2021年9月21日
2022/09/21追記:第2回公募の受付が開始されました。
第2回公募開始に伴い、熱交換型換気設備の助成対象施設が拡充されています。
・現行 工場、倉庫
・改定 全ての施設
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換気の確保並びにエネルギー消費量及びCO2排出量の増加抑制を両立させるため、都内で中小規模事業所を所有し、又は使用する中小企業者等に対し、高効率な換気設備と空調設備の導入に要する費用の一部を助成する制度です。
◆受付期間:
オンライン:令和4年9月21日から令和5年2月28日17時までに申請完了
郵送:令和4年9月21日から令和5年2月28日17時までに必着
※大規模事業及び長期工事を要する事業についてはお早めにご申請ください。
・助成事業の実施に要する以下の経費
-設計費
-設備費
-工事費
-処分費
・都内に中小規模事業所を所有又は使用する中小企業者等
・上記と共同で事業を実施するリース事業者又はESCO事業者
による、以下設備の導入
1 換気設備(更新・増設・新設を対象)
高効率換気設備、熱交換型換気設備等
2 空調設備(更新のみ対象)注:換気設備と同時に導入する場合に対象
電気式パッケージ形空調機、中央熱源式空調機等
2022/09/21
2023/02/28
次の要件をすべて満たすものとする。
(1)助成対象者が、都内で所有又は使用する中小規模事業所において、別途定められている助成対象設備を導入すること。
(2)「高効率空調設備」を助成対象とする場合は、次の要件を満たすこと。
①「換気設備」と同時に改修し、その換気範囲を含む室に設置すること。
② 改修前より省エネ化が見込まれること。
(3)「換気設備」は、1人当たり毎時30m3以上の換気量を確保すること(導入前より換気量が減少する計画は不可)。
(4)工事完了の届出に合わせて、地球温暖化対策報告書を提出すること。
申請書類一式を以下のいずれかにより提出(先着順に受付)
・郵送(電子データを含む。)の場合は、申請書類一式を簡易書留等の記録が残る方法で郵送してください。
・メール申請の場合は、公募ページ内の「お問い合わせ」ボタンより、申請者情報の入力をしてください。
事業支援チーム 電話:03-5990-5089 FAX:03-6279-4697 email:cnt-jigyoshien@tokyokankyo.jp
2022/09/21追記:第2回公募の受付が開始されました。
第2回公募開始に伴い、熱交換型換気設備の助成対象施設が拡充されています。
・現行 工場、倉庫
・改定 全ての施設
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換気の確保並びにエネルギー消費量及びCO2排出量の増加抑制を両立させるため、都内で中小規模事業所を所有し、又は使用する中小企業者等に対し、高効率な換気設備と空調設備の導入に要する費用の一部を助成する制度です。
◆受付期間:
オンライン:令和4年9月21日から令和5年2月28日17時までに申請完了
郵送:令和4年9月21日から令和5年2月28日17時までに必着
※大規模事業及び長期工事を要する事業についてはお早めにご申請ください。
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