全国:(委託)令和8年度 「革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)」
上限金額・助成額30,000万円
経費補助率
0%
1.1 事業の概要、現状、方向性、目標と成果
革新的な医薬品や医療機器、医療技術等につながる画期的シーズの創出・育成を目的に、国が定めた研
究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研
究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果につ
いて研究の加速・深化を行います。
本事業は、ユニットタイプ(AMED-CREST)、ソロタイプ(PRIME)、LEAP、ステップタイプ(FORCE)
の4つの研究タイプから構成され、AMED-CREST、PRIME では、国が定めた研究開発目標の下に、推進
すべき研究開発領域と研究開発領域の責任者であるプログラムスーパーバイザー(以下「PS」という。)及
びプログラムオフィサー(以下「PO」という。)を AMED が定めます。研究開発領域において、PS、PO によ
るマネジメントや研究開発領域内の連携によって、組織の枠を超えた研究開発体制を構築し、研究の可能
性を最大に引き出すことを目指します。AMED-CREST は、画期的シーズの創出に向けて国際的に高い水
準の成果を目指すもので、研究開発代表者を筆頭とするユニット(研究者集団)で研究を推進します。
PRIME は、画期的シーズの源泉となる成果の創出を目指すもので、研究開発代表者が個人で研究を推進
します。LEAP は、AMED-CREST や PRIME 等で有望な研究成果が創出されたものの現時点で企業な
どではリスクの判断が困難な成果について、速やかな実用化を目指します。FORCE は、AMED-CREST
や PRIME 等の終了課題のうち、ヒト疾患サンプル等を用いて、疾患関連性の検証や、開発した分析法や測
定機器の汎用性の検証を行うことを目的として、追加支援により大きな成果展開が期待できる研究を推進
します。
LEAP は、革新的先端研究開発支援事業の AMED-CREST、PRIME、FORCE 等で創出された世界を
リードする顕著な研究成果を加速的に発展させて、臨床医や企業、ベンチャーなどに研究開発の流れを継
承することを目的としています。
具体的には、世界をリードする顕著な研究成果について、プログラムマネージャー(PM)によるイノベーシ
ョン指向の研究開発マネジメントにより、技術的成立性の証明・提示、及び適切な権利化を推進します。これ
により、トップサイエンスの成果を基にした研究開発の流れが、医療応用に向けて、臨床医や企業、他事業な
どに継承され、将来において革新的な医薬品や医療機器、医療技術の創出に繋がることで、社会的変革に
向けた広がりのある研究開発の潮流が生まれることを期待しています。
詳しくは「2.3 公募対象となる研究開発課題の概要」を参照ください。
【補助率詳細】
1課題当たり
・初年度~3年度(プレ実証フェーズ) 総額 2 億円まで
・4年度以降(実証フェーズ)年間3億円まで
【対象経費】
直接費(物品費、旅費、人件費・謝金、その他)
間接経費又は一般管理費
委託費(補助事業のみ)
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
2026/04/01
2026/05/28
3.1 応募資格者
本事業の応募資格者は、以下(1)~(3)のいずれかの条件を満たすことを応募要件とします。
(1)AMED 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)、国立研究開発法人科学技術振興機
構(JST)戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ、ERATO)の令和8年度継続課題において、令和
8年 10 月 1 日時点で研究開発代表者、研究総括、研究副総括または個人研究者、あるいは研究開発分
担者(主たる共同研究者、グループリーダー)として 3 年以上研究開発を実施していること。
(2)AMED-CREST、PRIME、FORCE、CREST、さきがけ、ERATO の終了課題(令和7年度終了課題を
含む)のうち、令和8年10月1日時点で終了から5年以内に該当する課題の研究開発代表者、研究総括、
研究副総括または個人研究者、あるいは研究開発分担者(主たる共同研究者、グループリーダー)である
こと。
※ 戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ、ERATO)における課題終了は、本期間の終了を指します。特別
重点期間の終了時ではありませんので、ご留意ください。
(3)革新的先端研究開発支援事業ステップタイプ(FORCE)において、令和8年度終了課題の研究開発代表
者あるいは研究開発分担者であること。
※ 令和8年度の FORCE 採択者(研究期間が2年の課題)は、本公募には応募できませんのでご注意ください。
なお、研究開発分担者の場合には、代表者以外の者が応募することを代表者が了承した上で応募可能と
します。同一の研究開発課題の研究開発代表者および研究開発分担者がそれぞれ代表者として応募した場
合、研究開発分担者の応募を不受理とします。また、対象となる事業を複数回実施されている場合は、最新
の研究開発課題(プロジェクト)のみ応募対象となります。
LEAP への応募は、上記事業において得られた研究成果を基軸として、実用化展開に向けた研究開発の
実施を希望する研究者より1課題(プロジェクト)につき1件のみ、また1人の研究者から1件のみを受け付け
ます。
本事業の応募資格者は、以下(1)~(7)の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場
所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担
う研究者(研究開発代表者)とします。
なお、特定の研究機関等に所属していない、もしくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあ
っては、研究開発代表者として採択された場合、令和8年10月1日までに、日本国内の研究機関に所属して
研究を実施する体制を取ることが可能であれば応募できます。
ただし、令和8年10月1日までに要件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。
また、AMEDではスタートアップ企業等を「中小企業※の内、設立10年以内」と定義し、応募時や採択時、
研究進捗確認時に、財務状況の健全性を確認していきます。
※中小企業の定義は、中小企業基本法(昭和38年法律第154号)の定めるところによります。
なお、研究開発分担機関については、研究開発分担者の主たる研究場所となるものであり、国内の研究
機関等であることが原則です。海外で研究活動をする場合には、内容について AMED と契約時に必要な
条件を満たすか確認が必要になります。研究開発分担機関は、研究開発代表機関と再委託契約(補助事業
においては委託契約)を締結します。
研究開発代表者は、国内外におけるすべての勤務先を提案書に記入してください。また、研究開発代表
者の主たる勤務場所が、本研究開発課題の主たる研究場所及び所属する研究機関と異なる場合は、必ずそ
の旨を提案書に記載してください。記載がなかったことが後から判明した場合は、採択を取り消す場合が
あります。
(1) 以下の(A)から(H)までに掲げる研究機関等に所属していること。
(A) 国の施設等機関※1
(研究開発代表者が教育職、研究職、医療職※2、福祉職※2、指定職※2又は任
期付研究員である場合に限る。)
(B) 公設試験研究機関※3
(C) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学及び同附属試験研究機関等(大学共同利用
機関法人も含む。)
(D) 民間企業の研究開発部門、研究所等
(E) 研究を主な事業目的としている一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人及び公益財団法
人
(F) 研究を主な事業目的とする独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条に規定する
独立行政法人、地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条に規定する地方独立行政
法人及びその他特別の法律により設立された法人
(G) 非営利共益法人技術研究組合※4
(H) その他 AMED 理事長が適当と認めるもの
※1 内閣府に置かれる試験研究機関や国家行政組織法第3条第2項に規定される行政機関に置かれる試験
研究機関、検査検定機関、文教研修施設、医療更生施設、矯正収容施設及び作業施設をいいます。
※2 病院又は研究を行う機関に所属する者に限ります。
※3 地方公共団体の附属試験研究機関等
※4 技術研究組合法(昭和36年法律第81号)に基づく技術研究組合
(2)課題が採択された場合に、課題の遂行に際し、機関の施設及び設備が使用できること。
(3)課題が採択された場合に、契約手続等の事務を行うことができること。
(4)課題が採択された場合に、本事業実施により発生する知的財産権(特許、著作権等を含む。)及び研
究開発データの取扱いに対して、責任ある対処を行うことができること。
(5)事業の実施中・終了後に関わらず、フォローアップ調査(実用化に向けた進展、担当者変更等)等の
AMED(AMED が委託した業者を含む。)が実施する調査に回答できること。
(6)本事業終了後も、引き続き研究開発を推進するとともに、追跡調査等 AMED の求めに応じて協力
できること。
(7)スタートアップ企業等については、財務状況の健全性が確認できること。(審査時に財務状況が著し
く脆弱と判断されると不採択となる場合があります。また、課題が採択された後に、財務状況が著し
く脆弱で委託研究開発契約の履行能力又は補助事業の実施能力がないと判断されると、契約締結
できない場合があります。)
提案書類受付期間 令和8年4月2日(木)~令和8年5月28日(木)【正午】(厳守)
書面審査 令和8年6月上旬~令和8年7月上旬(予定)
ヒアリング審査 令和8年7月30日(木)(予定)
採択可否の通知 令和8年9月上旬(予定)
研究開発開始 令和8年10月1日(木)(予定)
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 シーズ開発・基礎研究事業部 革新的先端研究開発課
E-mail: kenkyuk-LEAP@amed.go.jp
1.1 事業の概要、現状、方向性、目標と成果
革新的な医薬品や医療機器、医療技術等につながる画期的シーズの創出・育成を目的に、国が定めた研
究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研
究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果につ
いて研究の加速・深化を行います。
本事業は、ユニットタイプ(AMED-CREST)、ソロタイプ(PRIME)、LEAP、ステップタイプ(FORCE)
の4つの研究タイプから構成され、AMED-CREST、PRIME では、国が定めた研究開発目標の下に、推進
すべき研究開発領域と研究開発領域の責任者であるプログラムスーパーバイザー(以下「PS」という。)及
びプログラムオフィサー(以下「PO」という。)を AMED が定めます。研究開発領域において、PS、PO によ
るマネジメントや研究開発領域内の連携によって、組織の枠を超えた研究開発体制を構築し、研究の可能
性を最大に引き出すことを目指します。AMED-CREST は、画期的シーズの創出に向けて国際的に高い水
準の成果を目指すもので、研究開発代表者を筆頭とするユニット(研究者集団)で研究を推進します。
PRIME は、画期的シーズの源泉となる成果の創出を目指すもので、研究開発代表者が個人で研究を推進
します。LEAP は、AMED-CREST や PRIME 等で有望な研究成果が創出されたものの現時点で企業な
どではリスクの判断が困難な成果について、速やかな実用化を目指します。FORCE は、AMED-CREST
や PRIME 等の終了課題のうち、ヒト疾患サンプル等を用いて、疾患関連性の検証や、開発した分析法や測
定機器の汎用性の検証を行うことを目的として、追加支援により大きな成果展開が期待できる研究を推進
します。
LEAP は、革新的先端研究開発支援事業の AMED-CREST、PRIME、FORCE 等で創出された世界を
リードする顕著な研究成果を加速的に発展させて、臨床医や企業、ベンチャーなどに研究開発の流れを継
承することを目的としています。
具体的には、世界をリードする顕著な研究成果について、プログラムマネージャー(PM)によるイノベーシ
ョン指向の研究開発マネジメントにより、技術的成立性の証明・提示、及び適切な権利化を推進します。これ
により、トップサイエンスの成果を基にした研究開発の流れが、医療応用に向けて、臨床医や企業、他事業な
どに継承され、将来において革新的な医薬品や医療機器、医療技術の創出に繋がることで、社会的変革に
向けた広がりのある研究開発の潮流が生まれることを期待しています。
詳しくは「2.3 公募対象となる研究開発課題の概要」を参照ください。
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