全国:(委託)競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/総合調査研究/液化水素試験設備の整備・運営に関する基礎調査
日本における液化水素試験設備の整備は、液化水素に適合する材料・機器の技術開発の基
盤となるものであり、水素社会の実現に向けて極めて重要な取組です。しかしながら、既存
の試験設備では、民間企業から求められている多くの評価需要に対して十分な試験を実施で
きていない状況であり、これらを補うための新規設備整備が求められている状況です。
NEDO では 2022 年度に、「液化水素用機器に関する試験設備の現状、課題抽出及び将来展望
に関する調査」を実施しましたが、財源、運営体制、運営方針等に関しては提言段階にとど
まっており、試験設備の設立、運営に向けた体制の構築が進んでいない状況であることから
さらなる調査が必要となっています。
本調査では、液化水素試験設備にかかる最新のニーズを踏まえ、将来、水素社会実現に向
けた共通基盤となる評価設備の整備・運営に関する具体的な候補地、仕様、事業計画等の立
案、設立及び運営に向けた体制を具体化するための基礎的な調査を行うことを目的とし、国
内外の関連設備の情報収集、国内関連機関のニーズ調査、液化水素設備の具体化に関する検
討を行います。
【補助率詳細】
【予算規模】2,000 万円以内
【対象経費】
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
研究開発項目V 「総合調査研究」
(イ)水素製造・輸送・貯蔵・利用等に関する調査研究
2026/04/20
2026/05/13
【応募要件】
応募資格のある法人は、次の(1)~(3)までの全ての条件を満たすことのできる、単独又は複数で受託を希望する企業・大学等とします。なお、国立研究開発法人が応募する場合、国立研究開発法人から民間企業への再委託又は共同実施(再委託先又は共同実施先へ資金の流れがないものを除く。)は、原則認めておりませんのでご留意ください。
(1)当該技術又は関連技術の調査実績を有し、かつ、調査目標達成及び調査計画遂行に必要となる組織、人員等を有していること。
(2)委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金及び設備等の十分な管理能力を有し、かつ、情報管理体制等を有していること。
(3)NEDO が事業を推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行できる体制を有していること。
2026 年 5 月 13 日:公募締切
2026 年 5 月下旬(予定):採択先決定
2026 年 6 月上旬(予定):ウェブサイトに公表
2026 年 8 月上旬(予定):契約締結
水素・アンモニア部 大規模水素利用ユニット 水素SCチーム
担当者:岸、長友、深澤
E-mail:suiso_sc@ml.nedo.go.jp
日本における液化水素試験設備の整備は、液化水素に適合する材料・機器の技術開発の基
盤となるものであり、水素社会の実現に向けて極めて重要な取組です。しかしながら、既存
の試験設備では、民間企業から求められている多くの評価需要に対して十分な試験を実施で
きていない状況であり、これらを補うための新規設備整備が求められている状況です。
NEDO では 2022 年度に、「液化水素用機器に関する試験設備の現状、課題抽出及び将来展望
に関する調査」を実施しましたが、財源、運営体制、運営方針等に関しては提言段階にとど
まっており、試験設備の設立、運営に向けた体制の構築が進んでいない状況であることから
さらなる調査が必要となっています。
本調査では、液化水素試験設備にかかる最新のニーズを踏まえ、将来、水素社会実現に向
けた共通基盤となる評価設備の整備・運営に関する具体的な候補地、仕様、事業計画等の立
案、設立及び運営に向けた体制を具体化するための基礎的な調査を行うことを目的とし、国
内外の関連設備の情報収集、国内関連機関のニーズ調査、液化水素設備の具体化に関する検
討を行います。
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