全国:2022年度「燃料アンモニア利用・生産技術開発/ブルーアンモニア製造に係る技術開発」

上限金額・助成額300,000万円
経費補助率 50%

2050年カーボンニュートラル実現のためには、電力、運輸、熱、産業プロセスといったあらゆる分野での低炭素化が必要です。
燃料アンモニアは、既存の製造法にCCS等の技術を活用することで、CO2の排出量を削減して製造することが期待でき、再生可能エネルギーを活用することで一層の低炭素化が展望されます。また、燃料アンモニアは燃焼時にはCO2を排出しないため、発電所や工業炉等における脱炭素化の有効な手段の一つと考えられています。
本事業では、天然ガスを改質しプロセス中から発生するCO2を分離・回収、貯留することにより、CO2フリーとなる「ブルーアンモニア」を製造する技術を開発します。
なお、「工業炉における燃料アンモニアの燃焼技術開発」は事業開始済みであり、本公募では対象外となっております。

【補助率詳細】
2022 年度の事業規模: 3,000 百万円程度
全期間の事業規模 :合計 10,000 百万円程度(予定)
補助率及び助成金の額:企業等の規模に依らず、1/2補助率を適用します。
(5)助成金の額: 2022 年度の助成金の規模は 1,500 百万円程度とします。
【対象経費】


国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
研究開発項目「ブルーアンモニア製造に係る技術開発」
ブルーアンモニア製造のプロセス脱炭素化について以下の技術開発を行う。
(1)大規模化を見据えた天然ガス改質の低炭素化技術の開発
(2)低炭素アンモニア合成技術の開発
(3)製造プロセス全体の最適化・脱炭素化

2022/06/01
2022/06/30
応募要件
(1)助成対象事業者
助成事業者は、次の要件(課題設定型産業技術開発費助成金交付規程第 5 条)を満たす、単独ないし複数で助成を希望する、本邦の企業、大学等の研究機関であることが必要です。
i. 助成事業を的確に遂行するに足る技術的能力を有すること
ii. 助成事業を的確に遂行するのに必要な費用のうち、自己負担分の調達に関し十分な経理的基礎を有すること。
iii. 助成事業に係る経理その他の事務について的確な管理体制及び処理能力を有すること。
iv. 当該助成事業者が遂行する助成事業が、別途定める基本計画を達成するために十分に有効な研究開発を行うものであること。
v. 当該助成事業者が助成事業に係る企業化に対する具体的計画を有し、その実施に必要な能力を有すること。
vi. 当該助成事業者が助成事業を国際連携による共同研究案件として実施することを目指している場合は、連携する国外の企業等(助成対象事業者には含まない)と共同研究にかかる契約・協定等を締結すること(又は連携の具体的予定を示すこと)ができること。また、知財権の取扱いを適切に交渉、管理する能力を有すること。

2022 年
公募期間 : 6 月 1 日~6 月 30 日
公募説明会: 6 月 13 日
審査期間 : 7 月中旬
交付決定 : 8 月上旬

スマートコミュニティ・エネルギーシステム部 担当者:青山、佐々木、和田 E-mail:smartcommunity@ml.nedo.go.jp

2050年カーボンニュートラル実現のためには、電力、運輸、熱、産業プロセスといったあらゆる分野での低炭素化が必要です。
燃料アンモニアは、既存の製造法にCCS等の技術を活用することで、CO2の排出量を削減して製造することが期待でき、再生可能エネルギーを活用することで一層の低炭素化が展望されます。また、燃料アンモニアは燃焼時にはCO2を排出しないため、発電所や工業炉等における脱炭素化の有効な手段の一つと考えられています。
本事業では、天然ガスを改質しプロセス中から発生するCO2を分離・回収、貯留することにより、CO2フリーとなる「ブルーアンモニア」を製造する技術を開発します。
なお、「工業炉における燃料アンモニアの燃焼技術開発」は事業開始済みであり、本公募では対象外となっております。

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