全国：Beyond 5G研究開発のシーズ創出に資する『革新的ベンチャー等助成プログラム（SBIR）』
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
上限金額・助成額10000万円
経費補助率
66％
Beyond 5Gの研究開発では多様なプレイヤーによる自由でアジャイルな取組を促す制度設計が求められていることを踏まえ、技術シーズの創出からイノベーションを生み出すことに資することを目的として、民間の事業化ノウハウ等を活用して事業化と一体的に行う研究開発を支援するものです。
・交付要綱第２条の目的の達成に資する助成事業を実施するために必要な経費とする。
・研究開発課題の内容に見合った適切な規模の経費を申請すること。
・助成事業終了後の額の確定のための検査時点において、自己調達資金等により３分の１相当額を充てたことの証明が必要。
・経費の取扱いについては、助成事業者の規定等を遵守することを前提とし、交付要綱並びに革新的ベンチャー等助成プログラム（ＳＢＩＲ）助成金経理処理事項書（総論編）及び同事項書（各論編）に基づき、適切に管理執行すること。
・経費の管理状況については月次等で報告を求め、経理執行管理機関（機構が別途委託する機関）による指導を行う。また、機構及び当該経理執行管理機関による中間検査、額の確定検査を行う。
・検査等により、経費の虚偽申告や過大請求等による助成金の受給等の不正行為が判明した場合には、交付決定の取消し、助成金の全部又は一部の返還、加算金の納付、不正内容の公表、助成金の交付停止措置、刑事告訴等の処分が科される場合がある。
・助成金の概算払が認められる場合がある。
ベンチャー・スタートアップ等の中小企業
2021/09/30
2021/11/30
科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律（平成２０年法律第６３号）第２条第１４項の中小企業者であって、革
新的な研究開発を実施するもの
・「公募要領」等を確認し、「公募要領」「3応募の手続」に記載の必要書類を準備の上、提出方法に沿って応募ください。提出は、府省共通研究開発管理システム（e-Rad）を利用しての提出となります。
・e-Radをご利用になるためには、あらかじめe-Radへの登録が必要となります。
・e-Radへの登録には日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって提出の手続をしてください。
情報通信研究機構 デプロイメント推進部門 Tel: 042-327-6019 E-mail: b5g-joseiアットマークml.nict.go.jp
Beyond 5Gの研究開発では多様なプレイヤーによる自由でアジャイルな取組を促す制度設計が求められていることを踏まえ、技術シーズの創出からイノベーションを生み出すことに資することを目的として、民間の事業化ノウハウ等を活用して事業化と一体的に行う研究開発を支援するものです。
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