全国:(暫定)令和7年度 畜産生産力・生産体制強化対策事業

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 100%

本事業は令和7年度も実施予定です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7yokyu_pr11.pdf
掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html
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(以下は、令和6年度の公募情報です)
生涯生産性の向上や多様性を確保した家畜の系統・品種の活用促進等の取組、繁殖基盤の強化に資する繁殖肥育一貫経営等を育成する取組、和牛の信頼確保のための遺伝子型の検査の取組、草地改良や飼料作物の優良品種の利用による草地生産性向上に向けた取組、飼料生産組織の作業効率化・組織運営強化の取組、子実用とうもろこし等国産濃厚飼料の生産・利用拡大に向けた取組、地域の未利用資源活用やエコフィード製造コストの低減等によるエコフィード生産安定供給体制の構築の取組及び荒廃農地等における放牧の取組を支援することにより、我が国の畜産の生産基盤の強化を図ることを目的とします。
・補助金額:2,928 千円
・補助率:定額・2分の1

備品費、旅費、謝金、賃金、使用料及び 賃借料、役務費、委託費、印刷製本費等


農林水産省
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
(1) 家畜能力等向上強化推進
(2) 繁殖肥育一貫経営等育成支援
(3) 肉用牛短期肥育・出荷月齢の早期化推進
(4) 和牛の信頼確保対策

2024/07/01
2025/03/31
次の(1)から(4)までのいずれかに該当する者のうち、全国を区域とする者であること。
ただし、事業メニュー欄の鶏については、次の(1)から(4)まで又は個別要件の(2)のいずれかに該当する者であること。
(1)事業協同組合又は事業協同組合連合会(定款において、農業の振興を主たる事業として位置付けているものに限る。) (2)一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人又は公益財団法人(定款において、農業の振興を主たる事業として位置付けているものに限る。) (3)その他農業者の組織する団体(代表者の定めがあり、かつ、組織及び運営についての規約の定めがある団体に限る。) (4)(1)から(3)までのいずれかに該当する者が連携して組織する集団

要綱・様式は公募ページからダウンロード出来ます。
※事業内容により、提出先が違うため、要綱を確認してください。
事業実施の概要等については、以下を御覧いただき、令和6年度畜産生産力・生産体制強化対策事業実施主体公募要領(以下「公募要領」という。)応募書様式を事業ごとに作成してください。
なお、継続して事業を実施する応募者も本手続を行ってください。

応募書類の提出は、公募要領第11の2の(2)の提出先に、原則として電子メール、郵送又は宅配便(バイク便含む。)とし、やむを得ない場合には提出先に確認の上、持参してください。
なお、電子メールで提出の場合は、提出先に連絡してください。応募書類に不備がある場合は、無効となる場合がありますので書類作成の際は注意してください。

畜産局飼料課 代表:03-3502-8111(内線4925) ダイヤルイン:03-6744-2399

本事業は令和7年度も実施予定です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7yokyu_pr11.pdf
掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html
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(以下は、令和6年度の公募情報です)
生涯生産性の向上や多様性を確保した家畜の系統・品種の活用促進等の取組、繁殖基盤の強化に資する繁殖肥育一貫経営等を育成する取組、和牛の信頼確保のための遺伝子型の検査の取組、草地改良や飼料作物の優良品種の利用による草地生産性向上に向けた取組、飼料生産組織の作業効率化・組織運営強化の取組、子実用とうもろこし等国産濃厚飼料の生産・利用拡大に向けた取組、地域の未利用資源活用やエコフィード製造コストの低減等によるエコフィード生産安定供給体制の構築の取組及び荒廃農地等における放牧の取組を支援することにより、我が国の畜産の生産基盤の強化を図ることを目的とします。
・補助金額:2,928 千円
・補助率:定額・2分の1

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