ASEANで実施する実証事業を対象とした補助金を交付します。
・補助率
<通常枠>
中小企業 補助対象経費の2分の1以内、かつ上限2,000万円
大企業 補助対象経費の3分の1以内、かつ上限1,000万円
<特別枠>
中小企業 補助対象経費の2分の1以内、かつ上限5,000万円
大企業 補助対象経費の3分の1以内、かつ上限5,000万円
全国の補助金・助成金・支援金の一覧
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外国・在日外資系企業等と日本企業・研究機関等の協働を通じ、外国・在日外資系企業が日本への革新的な技術やビジネスモデル等の導入や展開を図る取り組みを支援します。
- 中小企業:補助対象経費の2分の1以内を補助、かつ上限1,500万円
- 大企業:補助対象経費の3分の1以内を補助、かつ上限1,500万円
増大する在宅療養者に対しては、地域の共食の場等において適切な栄養管理に基づく配食サービスを普及・推進していく仕組みづくりが重要であり、また、嚥下機能が低下した者には、安全・安心かつ栄養面が配慮された嚥下調整食の提供が不可欠です。
こうした背景に鑑み、食事・栄養支援を行う管理栄養士等の人材確保及び関係機関、関係職種等との連携した栄養ケアを行う民間団体の事業のうち、全国的に展開する事業、地域の特色や特性に沿った事業について、財政的支援を行います。
・計画所要額
① 全国事業 原則として10,000千円以下 ② 地域事業 原則として5,000千円以下
※提案書類の提出期限について、2023年5月8日(月)正午まで延長いたしました。なお、既に提案書を提出済みであっても、期間内に再提出することができます。
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石炭火力発電におけるCO2排出量の課題を克服していくことが一層重要となっており、石炭火力発電の高効率化及びCO2排出量削減を目指す技術開発の必要性は大きくなっています。
NEDOでは上記の政策を踏まえ、石炭火力発電の更なる脱炭素化を目指し、CO2分離・回収型IGCCにおけるバイオマス燃料混合のための基礎的データの収集・分析、要素技術の開発を行うと共に、IGCCシステム全体への影響を検証し、石炭バイオマス混合ガス化発電に必要な技術開発を支援します。
揮発油販売業者等が行う、カーボンニュートラル社会に向けたSSの事業再構築・経営力強化を図り、今後も残り続ける石油製品の需要に対して安定供給の確保を目的に、「中核給油所・小口燃料配送拠点における災害対応ガイドライン」に準拠し、災害の発生時に給油所で使用する自家発電設備の入換を補助する事業です。
補助率 10/10
補助金上限額 250万円
予算額:約1.9億円
※募集要領についてR7.4 に更新されているため、必ず最新版をご確認ください。
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今後急増する高経年マンションについて、老朽化マンションの再生検討から長寿命化に資する先導的な再生プロジェクトを公募し、優良事例・ノウハウを収集し、全国への普及展開を図ることを目的とし支援しています。
再生可能エネルギー熱利用設備、工場廃熱等利用設備、温泉供給設備更新時の省エネ設備等又は自家消費型若しくは災害時の自立機能付きの再生可能エネルギー発電設備(太陽光発電設備を除く。)について、一定のコスト要件を満たすものに対して、計画策定・設備導入の支援を行うものです。
・補助率(計画策定:3/4(上限1,000万円) 設備等導入:1/3、1/2)
揮発油販売業者等が行う、カーボンニュートラル社会に向けたSSの事業再構築・経営力強化を図り、今後も残り続ける石油製品の需要に対して安定供給を確保するために必要な設備の導入等を行う事業に要する経費の一部を補助する事業です。
・補助率
中小企業等…補助対象経費の2/3(1/2)
非中小企業…補助対象経費の1/3(1/4)
石油組合…補助対象経費の2/3(1/2)
農地土壌の劣化が農業生産の持続性向上にとって喫緊の課題となっていることを踏まえ、科学的データに基づく土づくりを推進する環境を整備するための取組を支援します。
上限額111,335 千円(補助率定額)
国内の分みつ糖工場について、安定的な操業体制の確立を図るため長時間労働の確実な是正等を支援します。また、国内産いもでん粉工場について、人手不足の解消や省力化等を支援します。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施