原油価格や原材料・資材等の物価の高騰の影響を受けている市内に事業所又は店舗を構える公衆浴場のうち、物価統制令によって入浴料金が統制されている浴場及びクリーニング所(洗たく物の受取及び引渡のみを行うものを除く)を営む法人及び個人事業主に対して、事業継続の負担の軽減を目的として実施する小樽市公衆浴場・クリーニング業支援金給付事業に係る支援金を支給します。
小樽市の補助金・助成金・支援金の一覧
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新型コロナウイルスワクチンの効果的・効率的な接種を進めるため、個別接種推進に協力した小樽市内に所在する診療所に対し、支援金を給付します。
・支給金額
週100回以上の接種をした週の接種1回につき、2,000円
対象期間 | 申請書等提出期間 |
第1期:令和5年5月1日~令和5年7月2日 | 令和5年7月3日~令和6年2月10日(必着) |
第2期:令和5年7月3日~令和5年9月3日 | 令和5年9月4日~令和6年2月10日(必着) |
第3期:令和5年9月4日~令和5年11月5日 | 令和5年11月6日~令和6年2月10日(必着) |
第4期:令和5年11月6日~令和5年12月31日 | 令和6年1月1日~令和6年2月10日(必着) |
※令和5年4月接種分については、本支援の対象外です。
※請求は毎月10日締めです。
燃料費高騰により影響を受けている市内の貨物自動車運送事業者を対象に、燃料費負担の軽減を図ることを目的として支援金を支給します。
小樽市が実施する「一般廃棄物収集運搬事業者等支援金」や「高圧電気料金高騰対策支援金」との併給はできません。
・支給額
1事業者当たり、下記の区分に応じて支給(法人・個人事業者問わず)
一般貨物自動車運送事業:一律30万円
貨物軽自動車運送事業:事業用自動車1台当たり5万円(上限30万円)
※両事業を営んでいる場合、30万円(上限)の支給となります。
燃料費高騰による影響を受けている一般廃棄物収集運搬事業者や資源回収業者を対象に、 燃料費負担の軽減を図ることを目的として支援金を支給します。
1事業者当たり、以下により支給(法人・個人事業者問わず)
【令和6年4月1日時点において、業務の用に供する車両に対して支給】
1台当たり5万円(3台目以降にあっては、1台当たり3万円)
小樽市ではコロナ禍に加え、燃料費高騰による運行経費の増加により、更なる経営困難に直面している交通事業者等に支援金を支給し、事業の継続を支援します。
【基本額】
法人→登録する事業用車両2台以上20万円、1台は10万円
個人→10万円
【加算額】
バス→1台につき5万円
タクシー→1台につき1万円
※令和5年7月1日時点で市内の本社又は営業所等における登録車両台数
※加算額は、登録する事業用車両が2台以上の法人にのみ加算します。
光熱費等物価高騰の影響を受けている障害福祉施設の負担を軽減し、安定的な運営を継続することを支援するために、対象事業所に支援金を支給します。
小樽市では新型コロナウイルス感染症の影響の長期化や、エネルギー・食料品価格等の物価の高騰により、夜間の治安維持及び交通安全の確保に不可欠な施設である街路防犯灯の維持について影響を受けている商店街、自治会等に対し、負担軽減を目的として「小樽市街路防犯灯維持費支援金」を支給します。
・支援金額
令和3年9月から令和4年8月までの街路灯維持管理のために要した電気料金の区分により、1団体あたり1万円~80万円
さっぽろ連携中枢都市圏を構成する市町村※1の区域(以下、「圏域」という。)内の中小企業(非IT企業)が、市内中小IT企業とともに実施する競争力強化に向けたデジタル化に関する取組に必要な費用を補助します。
※1 札幌市と小樽市・岩見沢市・江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・石狩市・当別町・新篠津村・南幌町・長沼町の計12市町村
※2023年7月18日(火曜日)までにエントリーシートの提出が必要
小樽市では、中小企業者等が地域産業の振興に寄与する新技術及び新製品の開発を行った場合に、当該開発に要した経費の一部を助成します。
・助成金(対象経費の2分の1以内で、限度額30万円)を交付します。
・助成金を交付した翌年度に、当該新技術及び新製品のPRのため、展示会等への出展を補助します。
小樽市では、海外販路拡大に挑戦する市内企業を支援するため、日本貿易振興機構(ジェトロ)が展開しているEC販売プロジェクト「ジャパンモール」への商品登録時にかかる費用などを補助します。
補助率 対象経費の2/3・補助上限額 20万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施