「BAK 2024」では、ベンチャー企業から、大企業等と連携して社会課題の解決に取り組むプロジェクトの提案を募集し、新たなサービス等の開発・実証を支援します。
今年度は「(1)大企業提示テーマ型」「(2)ベンチャー発自由提案型」2つの方法によりベンチャー企業からの提案を募集し、最大17件を採択して事業化に向けた伴走支援を行います。
脱炭素推進・DX・未病改善等県の重要施策に関連し、新たな発想や技術を活用した事業化の見込める提案をお待ちしています。
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「BAK 2024」では、ベンチャー企業から、大企業等と連携して社会課題の解決に取り組むプロジェクトの提案を募集し、新たなサービス等の開発・実証を支援します。
今年度は「(1)大企業提示テーマ型」「(2)ベンチャー発自由提案型」2つの方法によりベンチャー企業からの提案を募集し、最大17件を採択して事業化に向けた伴走支援を行います。
脱炭素推進・DX・未病改善等県の重要施策に関連し、新たな発想や技術を活用した事業化の見込める提案をお待ちしています。
電子処方箋の活用・普及に向け、県内の医療機関及び薬局を対象に「電子処方箋管理サービス」の導入費用の一部補助を行いますので、その概要についてお知らせします。
本県の補助申請にあたっては、あらかじめ社会保険診療報酬支払基金(以下「支払基金」という。)から電子処方箋管理サービスの導入等に係る費用の補助金の交付決定を受けていることが必要です。
電子処方箋の導入を検討されている医療機関・薬局におかれては、早期の導入をお願いします。
川崎市では、市内中小企業における事業の再構築や新たなビジネス展開の実現を図るため、デジタル技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)に資するモデル事業の開発・実証に係る経費を支援します。
併せて、事業の推進に係る進捗管理、経営面及び技術面の助言等のサポートを通じて、先進事例を創出し、その成果を情報発信すること等により、市内中小企業の産業競争力の強化とDX化を推進します。
カーボンニュートラルの実現に向けて、横浜市内の中小企業が実施する太陽光発電設備の導入を支援します。また、本助成金は、神奈川県で実施する「令和6年度神奈川県自家消費型再生可能エネルギー導入費補助金(外部サイト)」との併用が可能です。
予算額:4,000万円
横須賀市では、階段の昇り降りが難しい高齢者の方の通院等の外出支援や在宅復帰、また、家族などの介護負担を軽減するため、市からの補助金の交付を受けて、階段昇降機(バッテリーを搭載した電動の昇降機で、車輪やキャタピラ等が付き、外階段において自力で階段の昇り降りができない人を乗せた状態で外階段において階段昇降が可能なもの)を活用した階段昇降支援を行う事業者を募集します。
予算の関係上、令和6年度は最大2事業者を対象とします。
補助対象者数を超える応募があった場合は、審査基準の点数が高い事業者を補助対象事業者とします。
(審査基準の詳細については、令和6年度高齢者等階段昇降支援事業補助金補助対象事業者募集要項をご覧ください)
県内介護事業所への介護ロボット等の導入・効果検証と、その検証結果の分析・公表などを行うとともに、介護事業所の課題に応じた開発企業の機器改良を支援することで、介護現場における介護ロボット等の実用化を促進します。
募集件数:居宅サービス事業所 10 件、居宅サービス事業所以外の介護事業所 19 件
合計 29 件(想定)
エネルギー価格等の物価高騰により、厳しい経済状況にある市内中小企業者等に対し、中長期的な事業継続に向けて、エネルギー調達コストの効果的な負担軽減や、高効率化による収益の拡大等を図るため、太陽光発電設備等の導入や、照明設備等の省エネルギー設備の更新のほか、工作機械、プラスチック加工機械等の生産設備等の導入・更新に対する補助金を交付することにより、市内中小企業者等の経営基盤を強化する。
※本事業における高効率化とは、収益(売上高)の拡大等に寄与する生産量・販売量の増加等の生産能力の強化等をいう。
予算額:2億500万円(※申請額が予算額に到達した時点で募集を締め切ります。)
横浜市では新技術開発等支援事業の一環として、販路開拓支援事業を行っています。優れた商品を生産・保有する事業者を販路開拓支援の対象事業者として認定し、行政現場での試用や展示会出展支援、コンサルタントの派遣など各種支援メニューを提供します。
神奈川県では、人流・物流のゼロカーボン化を促進するため、CO2削減効果が大きい事業用等EV(EVバス、EVタクシー、EVトラック、EVレンタカー)を導入する経費の一部を補助します。
介護分野における生産性向上は、職場環境の改善や人材確保の観点から重要な課題であり、ICT化については、特に介護記録・情報共有・報酬請求等の業務の効率化につながるものです。
そこで、介護事業所におけるICT導入を支援することにより、介護分野におけるICT化を抜本的に進めることを目的とします。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施