エコ化の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/03/24~2022/10/07
全国:蓄電池の国内生産基盤確保のための先端生産技術導入・開発促進事業費補助金/2次公募
上限金額・助成額
1500000万円

2050年カーボンニュートラル実現に向けた自動車の電動化や再生可能エネルギーの普及拡大の鍵となる蓄電池について、先端的な蓄電池・材料・部材の生産技術、リサイクル技術を用いた大規模製造拠点を国内に立地する事業者に対し、そのために必要となる建物・設備への投資及びこうした生産技術等に関する研究開発に要する費用を支援します。

蓄電池・材料・部材の国内生産基盤やリサイクル拠点を確保し、こうした生産基盤等を活かした研究開発を強化することで、我が国における蓄電池のサプライチェーンの強靱化を図ることを目的としています。

◆申請期限:令和4年10月7日 正午まで(締切厳守にてお願いします)
公募申請の事前意思表示:令和4年9月30日 正午まで

◆補助率・補助上限:
(1)設備投資
• 補助対象経費150億円までは、補助率 1/3
• 150億円を超える部分については、補助率 1/4
• 補助上限額 150億円
(2)研究開発 補助率 1/2
※(1)による補助額との合額が、(1)の補助対象経費の1/2を超えない範囲

製造業
サービス業全般
ほか
公募期間:2022/07/04~2022/05/11
公募期間:2023/05/01~2024/03/29
埼玉県所沢市:非プラスチック製容器等使用促進補助金
上限金額・助成額
5万円

所沢市では、使い捨てプラスチックごみの削減に向けた取組として、テイクアウト商品の提供においてマイ容器またはマイボトルの使用促進に取り組む事業者を支援しています。

  • 1店舗あたり上限5万円
    ※申請受付期間内でも、累計交付決定額が予算上限に達し次第、受付を終了いたします。申請時期によっては、補助対象商品をご購入いただいても補助金を受給できない場合もございますので、補助金の支給状況は裏面問い合わせ先までご連絡ください。
    【補助割合】
    ①リユース食器、紙製容器包装、木製容器包装等 ・・・ 補助割合10割
    ②バイオマスプラスチック容器包装 ・・・ 補助割合5割
飲食業
小売業
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/03/30
公募期間:2023/06/05~2023/07/25
全国:令和5年度補正予算 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化のための高機能換気設備導入・ZEB 化支援事業(平時の脱炭素化と災害時の安心を実現するフェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業)/2次公募
上限金額・助成額
750万円

<二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金>
災害発生や感染症拡大などの非常時にも対応可能な設備等の導入を促進し、平常時においては、業務その他部門の大幅な脱炭素化に寄与すること及び快適で健康な社会の実現を目指すことを目的とします。

<平時の脱炭素化と災害時の安心を実現するフェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業>
フェーズフリーな省 CO2独立型施設の普及促進と、新たな「災害備蓄」としての社会的位置づけの確立を目指します。

<2次公募>令和6年6月10日(月)~令和6年7月26日(金)

宿泊業
生活関連サービス業,娯楽業
教育,学習支援業
ほか
公募期間:2022/10/07~2022/11/07
石川県:令和4年度 省エネ設備緊急支援事業費補助金/3次募集
上限金額・助成額
600万円

省エネ設備の更新等によりエネルギー消費を抑制することで、コスト削減を図る県内中小企業者等の取り組みを支援するものです。

全業種
ほか
公募期間:2022/03/15~2024/01/31
東京都:原油価格高騰等対策支援事業
上限金額・助成額
200万円

2023/07/03:原油や原材料価格の高騰等の状況などを踏まえ、専門家グループの派遣や助成金によるサポート事業について、申請期間を8月末まで延長いたします。これにより、助成金申請期限も延長となっています。
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これまでの原油価格上昇等に加えて、ウクライナ情勢の影響により、中小企業における経営状況の更なる悪化が懸念されています。

このような状況において、省エネルギー機器やコスト削減に資するシステム導入等により、中小企業が経営基盤強化を図れるよう、専門家グループの派遣及び助成金により支援します。
◆専門家派遣
募集枠 受付期間
令和5年度第1回 令和5年4月3日(月)9:00~令和5年6月30日(金)16:30

◆助成金

【第5回募集枠】専門家派遣支援にお申込みいただいた方
申請受付 交付決定
専門家派遣終了次第、順次受付
申請期限:令和5年7月31日
令和5年4月中旬より順次
【令和5年度 第1回募集枠】専門家派遣支援にお申込みいただいた方
申請受付
交付決定
専門家派遣終了次第、順次受付
申請期限:令和5年11月30日
令和5年7月中旬より順次
◆限度額:断熱改修コース(100万円)とともにその他のコース(100万円)を申請する場合、助成限度額は200万円となります。
◆助成率:助成対象経費の1/2以内
★以下の要件をすべて満たす場合は助成対象経費の5分の4以内
①直近決算期の売上高が前期又は前々期と比較して10%以上減少していること、又は、次期
 決算期の売上高が前期又は前々期と比較して10%以上減少することを見込んでいること
②直近決算期において損失を計上していること、又は、次期決算期において損失を見込んでい
 ること
全業種
ほか
公募期間:2021/04/01~2025/03/31
東京都江東区:環境認証等取得費補助金
上限金額・助成額
50万円

経営基盤の強化を図るため、ISO14001などの環境認証等を取得する企業が増えています。
新たに取得する区内中小企業に対し、取得経費の一部を区が補助します。

※新規取得のみ対象、更新は対象外となります。
※認証取得日の翌日から起算して6か月以内に申請

補助対象経費の2分の1以内で、次の金額を上限とします。(千円未満の端数切捨)

  • ISO9001認証取得 50万円
  • ISO14001認証取得 50万円
  • ISO27001認証取得 50万円
  • エコアクション21認証取得 20万円
  • プライバシーマーク認定取得 20万円

※新規取得のみ対象、更新は対象外となります。
※認証取得日の翌日から起算して6か月以内に申請してください。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/03/31
東京都新宿区:環境マネジメント規格認証取得費補助
上限金額・助成額
10万円

2022/05/09追記:令和4年度より申請時期が変更になりました。
★変更前:認証取得手続きの「開始前」 ⇒ ⇒ ⇒★変更後:認証取得後「6ヶ月以内」

上記により、年度を超えての申請が可能となりました。
【例】 認証取得:令和4年1月(令和3年度) ⇒ ⇒ ⇒ 申請期限:令和4年7月(令和4年度)
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新宿区内に事業所を有する法人が、環境マネジメントシステムの規格の認証を新たに取得する場合、更新する場合、又は適用範囲を拡大する場合の審査・登録費用を一部助成します。
※環境マネジメントシステム(Envilonmental Management Systems)とは、企業・公共機関等が活動を行う際に、環境保全に対する目標を設定し、それらの達成・維持に向けた体制、プロセスを組織内で構成することです。
近年では、環境マネジメントシステムを取得・公表することは、環境に配慮した活動を行っているという証明となり、企業・公共機関の社会的責任を果たすものと考えられています。
・対象経費の2分の1以内・上限10万円・総額50万円

全業種
ほか
公募期間:2023/04/03~2024/03/29
東京都品川区:エコアクション21認証取得費用助成金
上限金額・助成額
20万円

「エコアクション21」認証取得に要する費用の一部を助成します。

「エコアクション21」とは、「企業イメージの向上」・「経費の削減」等を目指す中小企業の方に、最適な環境マネジメントシステムです。

助成金額:
(1)コンサルタント委託費を要した場合:助成対象経費の2分の1の額(上限20万円) 
(2)コンサルタント委託費を要しなかった場合:助成対象経費の2分の1の額(上限15万円)

全業種
ほか
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