日本で生み出された基礎研究の成果を薬事承認につなげ、革新的な医薬品を創出するため、科学性及び倫理性が十分に担保された質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進するための事業
引用元:公募要領 第Ⅰ部第1章 1.1.2 事業の方向性、目標と成果
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創薬の基盤技術を確立するための研究を推進し、疾患領域にとらわれない創薬全般に必要な非臨床領域における基盤研究への支援
引用元:公募要領 第Ⅰ部第1章 1.1.2 事業の方向性
「2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業等に対して、長期に渡り、研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する「グリーンイノベーション基金事業」の一環として、NEDOは次世代型太陽電池として期待されるペロブスカイト太陽電池の実用化・社会実装に向けた技術開発に取り組んでいます。その中で、2021年度より「次世代型太陽電池基盤技術開発事業」と「次世代型単接合太陽電池実用化事業」※を、2024年度からはペロブスカイト太陽電池の量産化技術開発と社会実装を実現するための「次世代型単接合太陽電池実証事業」※を実施しています。この度「次世代型単接合太陽電池実証事業」において追加公募を行います。
事業開始当初は「次世代型太陽電池実用化事業」、「次世代型太陽電池実証事業」でしたが、2025年9月の研究開発・社会実装計画の改定において「次世代型単接合太陽電池実用化事業」、「次世代型単接合太陽電池実証事業」と名称変更されました。
創薬の基盤技術を確立するための研究を推進し、疾患領域にとらわれない創薬全般に必要な非臨床領域における基盤研究への支援
引用元:公募要領 第Ⅰ部第1章 1.1.2 事業の方向性
次世代がん医療の創生に向けて出口を意識した国際的にも質の高い基礎的研究を支援
引用元:公募ページ 事業概要より
省庁連携及び産官学が連携し、がん患者を含む全ての国民とともに、基礎研究、臨床研究、政策研究のそれぞれを戦略的かつ一体的に推進するための事業
引用元:公募要領 第Ⅰ部第1章 1.1.1 事業の現状
最先端の技術を活用した医薬品、医療機器等の開発に資するため、新たな技術に対応する承認審査、市販後安全対策の基盤整備に関する研究を推進
引用元:公募要領 p1 第 1 章 事業の概要
1.1 事業の概要、現状、方向性、目標と成果
革新的な医薬品や医療機器、医療技術等につながる画期的シーズの創出・育成を目的に、国が定めた研
究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研
究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果につ
いて研究の加速・深化を行います。
本事業は、ユニットタイプ(AMED-CREST)、ソロタイプ(PRIME)、LEAP、ステップタイプ(FORCE)
の4つの研究タイプから構成され、AMED-CREST、PRIME では、国が定めた研究開発目標の下に、推進
すべき研究開発領域と研究開発領域の責任者であるプログラムスーパーバイザー(以下「PS」という。)及
びプログラムオフィサー(以下「PO」という。)を AMED が定めます。研究開発領域において、PS、PO によ
るマネジメントや研究開発領域内の連携によって、組織の枠を超えた研究開発体制を構築し、研究の可能
性を最大に引き出すことを目指します。AMED-CREST は、画期的シーズの創出に向けて国際的に高い水
準の成果を目指すもので、研究開発代表者を筆頭とするユニット(研究者集団)で研究を推進します。
PRIME は、画期的シーズの源泉となる成果の創出を目指すもので、研究開発代表者が個人で研究を推進
します。LEAP は、AMED-CREST や PRIME 等で有望な研究成果が創出されたものの現時点で企業な
どではリスクの判断が困難な成果について、速やかな実用化を目指します。FORCE は、AMED-CREST
や PRIME 等の終了課題のうち、ヒト疾患サンプル等を用いて、疾患関連性の検証や、開発した分析法や測
定機器の汎用性の検証を行うことを目的として、追加支援により大きな成果展開が期待できる研究を推進
します。
LEAP は、革新的先端研究開発支援事業の AMED-CREST、PRIME、FORCE 等で創出された世界を
リードする顕著な研究成果を加速的に発展させて、臨床医や企業、ベンチャーなどに研究開発の流れを継
承することを目的としています。
具体的には、世界をリードする顕著な研究成果について、プログラムマネージャー(PM)によるイノベーシ
ョン指向の研究開発マネジメントにより、技術的成立性の証明・提示、及び適切な権利化を推進します。これ
により、トップサイエンスの成果を基にした研究開発の流れが、医療応用に向けて、臨床医や企業、他事業な
どに継承され、将来において革新的な医薬品や医療機器、医療技術の創出に繋がることで、社会的変革に
向けた広がりのある研究開発の潮流が生まれることを期待しています。
詳しくは「2.3 公募対象となる研究開発課題の概要」を参照ください。
1.1 事業の概要、現状、方向性、目標と成果
革新的な医薬品や医療機器、医療技術等につながる画期的シーズの創出・育成を目的に、国が定めた研究
開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研究
を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果につい
て研究の加速・深化を行います。
本事業は、ユニットタイプ(AMED-CREST)、ソロタイプ(PRIME)、インキュベートタイプ(LEAP)、ステッ
プタイプ(FORCE)の4つの研究タイプから構成され、AMED-CREST、PRIMEでは、国が定めた研究開発
目標の下に、推進すべき研究開発領域と研究開発領域の責任者であるプログラムスーパーバイザー(以下
「PS」という。)及びプログラムオフィサー(以下「PO」という。)をAMEDが定めます。研究開発領域において、
PS・POによるマネジメントや研究開発領域内の連携によって、組織の枠を超えた研究開発体制を構築し、研
究の可能性を最大に引き出すことを目指します。
AMED-CRESTは、画期的シーズの創出に向けて、国際的に高い水準の成果を目指すもので、研究開発
代表者を筆頭とするユニット(研究者集団)で研究開発を推進します。PRIMEは、画期的シーズの源泉となる
成果の創出を目指すもので、研究開発代表者が個人で研究開発を推進します。FORCEは、AMED-
CRESTやPRIME等の終了課題のうち、ヒト疾患サンプル等を用いた疾患関連性の検証や、開発した分析法
や測定機器の汎用性の検証を行うことを目的として研究開発を推進します。LEAPは、AMED-CREST、
PRIME、FORCE等で創出された世界をリードする顕著な研究成果を実用化に向けて加速的に発展させて、
企業やベンチャーなどに研究開発の流れを継承することを目的として研究開発を推進します。
なお、LEAP、FORCEは本公募の対象ではありません。
1.1.1 事業の現状
我が国のがんによる死亡数は戦後一貫して増加傾向にあり、がんは、日本人の最大の死亡原因となってい
ます。国の総合的ながん対策によりがんの年齢調整死亡率は平成に入って着実に低下しつつある一方で、人
口の高齢化に伴い生涯のうち約2人に1人ががんに罹患し、約3人に1人ががんにより死亡しており、近い将
来には、日本人の約半数ががんにより死亡するとの予測もあります。日本のがん対策は、がん研究をその基
本に据え、「対がん10カ年総合戦略」(昭和 59 年策定)、「がん克服新10か年戦略」(平成6年策定)、「第 3 次
対がん10か年総合戦略」(平成 16 年策定)に基づき各省庁の連携の下、10年単位で戦略的に進められてき
ました。平成 26 年に施行された「健康・医療戦略推進法」のもと、「がん対策推進基本計画」に基づき新たな
がん研究戦略として「がん研究 10 か年戦略」が文部科学省、厚生労働省、経済産業省の3大臣により策定さ
れ、がん研究の総合的かつ計画的な推進がより一層明確化されました。
文部科学省におけるがん研究の強化事業は、平成 23 年度から5年計画の「次世代がん研究シーズ戦略的
育成プログラム」、続く平成 28 年度から6年計画の「次世代がん医療創生研究事業」として推進され、令和 4
年度からは、7年計画で本事業を開始しました。これらの事業は、平成 27 年度からは「健康・医療戦略」及び
「医療分野研究開発推進計画」により設立された AMED にて実施しています。
令和5年度には「第 4 期がん対策推進基本計画」※1 が策定され、それに基づく新たながん研究戦略として
「がん研究 10 か年戦略(第 5 次)」※2が内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省の4大臣により策定さ
れ、本事業においても、がん対策のより一層の充実と推進を図ることで、がんの革新的医療の実現を目指し
ています。また、令和 6 年度からの「がん研究 10 か年戦略(第5次)」では、「がん患者を含む全ての国民と協
働した研究を総合的かつ計画的に推進することにより、「がん予防」、「がん医療」及び「がんとの共生」の各分
野のより一層の充実を実現し、「第4期がん対策推進基本計画」の全体目標(「誰一人取り残さないがん対策
を推進し、全ての国民とがんの克服を目指す。」)を達成すること」が戦略目標に掲げられ、「今後のがん対策
の方向性を踏まえ、社会実装を意識したがん研究の取組を進めていく。がん研究全体として、長期的視点を
持って研究成果を産み出すために、省庁連携のみならず、産官学が連携し、がん患者を含む全ての国民とと
もに、基礎研究、臨床研究、政策研究のそれぞれを戦略的かつ一体的に推進していく。」とした「今後のあるべ
き方向性」が示されています。以上の政府方針を基に、本事業の目標を定め、がん研究を推進します。
※1 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000183313.html
※2 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_231115_00001.html
1.1.2 事業の方向性
本事業は、「がん研究10か年戦略」等に基づくがん研究の推進を目的に、内閣総理大臣を本部長とする健
康・医療戦略推進本部の下、基礎研究から実用化に向けた研究まで一体的に推進していきます。事業期間は
令和4年度~令和 10 年度の 7 年間を予定し、各年度に計画される研究開発課題の公募と支援を通じて、
「がん研究10か年戦略」を踏まえ、がんの根治・予防・共生の観点に立ち、患者・社会と協働するがん研究を推
進することとし、特に、革新性・独自性が高く、国際競争力のある基礎的研究、すなわち、がんの本態解明に
迫る「真理の探究」、「基本原理の解明」や「新たな知の発見、創出や蓄積」の深化を図り、新たなシーズ探索・
育成を通じて治療・診断の標的としての妥当性を検証し、それらの基礎的研究成果を踏まえた次世代がん治
療・診断法の迅速な社会実装に向けた研究開発の加速・展開を図ります。





