全国:ロボット活用工程・SI業務の分析と汎用モジュールの要件分析に関する調査

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 0%

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)は、下記事業の実施者を一般に広く募集致します。
※応募状況等により、公募期間を延長する場合があります。

少子高齢化に伴う労働人口の減少により、様々な産業分野の現場において人材不足への対策が喫緊の課題となっており、ロボットなどの自動化技術の導入拡大が不可欠となっています。本調査では、今後のロボット活用拡大が期待される業界において自動化が有望な工程の作業分析と作業標準化の検討、解決が望まれる課題、整備されるべきソリューションの詳細等についてを明らかにすることを目的としています。

【実施期間】2025年度 【予算規模】2,000万円以内

補助事業に要する費用


国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
今後のロボット活用拡大が期待される業界において自動化が有望な工程の作業分析と作業標準化の検討、解決が望まれる課題、整備されるべきソリューションの詳細等についてを明らかにすることを目的とした調査

2025/11/10
2025/11/25
応募資格のある法人は、次の(1)~(3)までの全ての条件を満たすことのできる、単独又は複数で受託を希望する企業等とします。
(1)当該技術又は関連技術の調査実績を有し、かつ、調査目標達成及び調査計画遂行に必要となる組織、人員等を有していること。
(2)委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金及び設備等の十分な管理能力を有し、かつ、情報管理体制等を有していること。
(3)NEDOが事業を推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行できる体制を有していること。

■応募方法
(1)提出期限及び提出方法 提案書等の提出書類を準備し、以下の提出期限までに提出資料のアップロードを完了させてください。
なお、持参、郵送、FAX又はE-mail による提出は受け付けません。
ただし、NEDO から別途指示があった場合は、この限りではありません。

【提出期限】2025年11月25日(火)正午アップロード完了
※応募状況等により、公募期間を延長する場合があります。公募期間を延長する場合は、NEDOウェブサイトの公募ページ上でお知らせいたします。
【提出先】Web 入力フォーム https://app23.infoc.nedo.go.jp/koubo/qa/enquetes/tulktb24hskp
【提出方法】 提出先のWeb 入力フォームに以下の①~⑦を入力し、⑧をアップロードしてください。⑧でアップロードするファイルは提出書類毎(全てPDF 形式)に作成し、一つのzip ファイルにまとめてください。なお、アップロードするファイル(PDF、zip等)にはパスワードは付けないでください。 提出時に受付番号を付与します。再提出時には、初回の受付番号を入力してください。再提出の場合は、再度、全資料を再提出してください。 提出された提案書を受理した際には代表法人連絡担当者宛に提案受理のメールを送付いたします。
■入力項目
①代表法人名称及び共同提案法人名称(共同提案の場合は、提案法人名を列記) ②代表法人連絡担当者氏名 ③代表法人連絡担当者所属部署・職名 ④代表法人連絡担当者電話番号 ⑤代表法人連絡担当者E-mailアドレス ⑥提案概要(300文字以内) ⑦初回の申請受付番号(再提出の場合のみ) ⑧提出書類((2)提出書類をアップロード)

■公募説明会の開催
本公募について、以下のとおり説明会を開催し、事業内容や公募手続き及び留意事項等について説明しますので、応募を予定される方は可能な限り出席してください。なお、説明会は日本語で行います。なお、別途公募実施中の「SDR/AIDR及び外部システム連携にかかる動向調査と実現課題・解決策の調査」と同時開催になります。
開催日時:2025年11月17日(月)11時00分~12時00分
開催形式:オンライン(Teamsウェビナー形式)
申込方法:出席を希望する事業者は、以下登録フォームから2025年11月17日(月)11時までにお申し込みください。
https://events.teams.microsoft.com/event/c8996c38-a3cd-4976-8ecfc3a52736a976@9151c5b6-2333-429d-abf0-0378f5e583c1

AI・ロボット部 担当者:渡会、細谷、土井 E-mail:robot_rap@ml.nedo.go.jp

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)は、下記事業の実施者を一般に広く募集致します。
※応募状況等により、公募期間を延長する場合があります。

少子高齢化に伴う労働人口の減少により、様々な産業分野の現場において人材不足への対策が喫緊の課題となっており、ロボットなどの自動化技術の導入拡大が不可欠となっています。本調査では、今後のロボット活用拡大が期待される業界において自動化が有望な工程の作業分析と作業標準化の検討、解決が望まれる課題、整備されるべきソリューションの詳細等についてを明らかにすることを目的としています。

【実施期間】2025年度 【予算規模】2,000万円以内

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