全国:2026年度 水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 66%

水素の本格的な普及拡大および我が国の産業競争力強化に向け、水素製造と利用の両翼を担う水電解装置と燃料電池の研究ならびに技術開発を加速化させる。
NEDO技術開発ロードマップで示すように、大型商用車の製品ニーズへの適合および水素製造コストの低減に向けては、より一層の高性能化、高耐久化、低コスト化が求められ、従来の研究スピードを大幅に向上させる必要がある。
本事業ではDX技術を最大限活用し、燃料電池・水電解分野の研究加速に貢献する共通基盤を構築するとともに、革新的な要素技術開発を連動させることで、本分野の競争力強化を図る。

■2026 年度予算規模 
Ⅱ次世代燃料電池・水電解の要素技術開発 (委託) :分野ごとに設定
Ⅲ燃料電池・水電解の実用化技術開発 (補助) : 1 億円程度 (NEDO 負担率:大企業 1/2 以内、中堅・中小・ベンチャー企業 2/3以内)

※2026年度の事業の全体予算は77億円であり、「採択件数目安」に関わらず予算の範囲内で採択先を決定します。

研究開発に要する費用


国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業
※今回開始する公募は
「研究開発項目II次世代燃料電池・水電解の要素技術開発(生産技術分野)、「研究開発項目III燃料電池・水電解の実用化技術開発」となります。

〇研究開発項目II 「次世代燃料電池・水電解の要素技術開発」
NEDO技術開発ロードマップ等で定める2035年以降の目標実現を目指して、燃料電池(主にHDV向け)および水電解、水素貯蔵タンクに関する要素技術を開発する。

〇研究開発項目III 「燃料電池・水電解の実用化技術開発」
2035年以前の実用化・事業化を目指して、燃料電池(主にHDV向け)および水電解、水素貯蔵タンクに関する生産技術・システム化技術等の実用化技術を開発する。

2026/03/02
2026/04/02
補助事業者は、次の要件を満たす、単独ないし複数で補助を希望する、企業・大学等であることが必要です。
ただし、国立研究開発法人が応募する場合、国立研究開発法人から民間企業への委託又は共同研究(委託先又は共同研究先へ資金の流れがないものを除く。)は、原則認めておりませんのでご留意ください。
(1)補助事業を的確に遂行するに足る技術的能力を有すること
(2)補助事業を的確に遂行するのに必要な費用のうち、自己負担分の調達に関し十分な経理的基礎を有すること。
(3)補助事業に係る経理その他の事務について的確な管理体制及び処理能力を有すること。
(4)当該補助事業者が遂行する補助事業が、別途定める基本計画を達成するために十分に有効な研究開発を行うものであること。
(5)当該補助事業者が補助事業に係る企業化に対する具体的計画を有し、その実施に必要な能力を有すること。
(6)本邦の企業・大学等で日本国内に研究開発拠点を有していること。なお、国外の企業・大学等(研究機関を含む)の特別な研究開発能力、研究施設等の活用又は国際標準獲得の観点から国外の企業・大学等との連携が必要な場合は、国外の企業・大学等も参4 画する形で実施することができる。
(7)一つの提案単位を「研究グループ」と呼び、研究グループにはグループリーダー(以下、GLという。)を設定すること。また、研究グループの参加機関はGLの指示に従うこと。
(注2)GLは研究グループの代表責任者であり、以下の役割を担います。
・ NEDOからの指示があった場合はそれに従うとともに、NEDO等との連絡窓口を担って研究グループ全体を運営する。(ただし、詳細な事務手続きはNEDO等が個別の参加機関へ直接連絡する場合がある)。
・ 研究グループの研究開発戦略を策定し、運営する。
・ 研究グループを代表して対外的に活動成果を報告する。
・ NEDOが定期的に開催するGL会議に出席して、進捗報告や意見交換に協力する。

■スケジュール
2026 年4月2日:公募締切
2026 年5月25日~6月5日(予定):採択審査委員会(外部有識者による審査)
2026 年6月下旬(予定):契約・交付審査委員会
2026 年6月下旬(予定):採択先決定
2026 年7月下旬(予定):ウェブサイトに公表
2026 年8月上旬(予定):契約締結/交付決定

【提出先および提出方法】
新規タブで開くWeb入力フォームから(公募ページ掲載)から、必要情報の入力と提出書類のアップロードをしてください。

■e-Rad
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等をご登録いただく必要がございます。
提案内容のご登録方法等、詳細は公募要領等をご覧ください。
e-Radをご利用になるためには、御所属の研究機関(企業、国立研究開発法人、大学等の法人)又は研究者本人がe-Radに登録され、ログインID、パスワードを取得しておく必要がございます。

なお、e-Radへの登録に日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

水素・アンモニア部 担当者:後藤、中川、髙橋、遠藤 E-mail:fuelcell[*]ml.nedo.go.jp E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。

水素の本格的な普及拡大および我が国の産業競争力強化に向け、水素製造と利用の両翼を担う水電解装置と燃料電池の研究ならびに技術開発を加速化させる。
NEDO技術開発ロードマップで示すように、大型商用車の製品ニーズへの適合および水素製造コストの低減に向けては、より一層の高性能化、高耐久化、低コスト化が求められ、従来の研究スピードを大幅に向上させる必要がある。
本事業ではDX技術を最大限活用し、燃料電池・水電解分野の研究加速に貢献する共通基盤を構築するとともに、革新的な要素技術開発を連動させることで、本分野の競争力強化を図る。

■2026 年度予算規模 
Ⅱ次世代燃料電池・水電解の要素技術開発 (委託) :分野ごとに設定
Ⅲ燃料電池・水電解の実用化技術開発 (補助) : 1 億円程度 (NEDO 負担率:大企業 1/2 以内、中堅・中小・ベンチャー企業 2/3以内)

※2026年度の事業の全体予算は77億円であり、「採択件数目安」に関わらず予算の範囲内で採択先を決定します。

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