奈良県生駒市:企業立地促進補助金
生駒市は奈良県の北西部に位置し、人口約12万人の緑豊かな街で、大阪市や奈良市中心部とも30分圏内という交通の利便性や快適な環境を背景に、住宅都市として発展してきました。文化的・教育的活動も活発に行われ、継続した飛躍の可能性を秘めた発展有望な街です。
市内には「学研生駒テクノエリア(旧・北田原工業団地)」と「高山サイエンスタウン」の2つの準工業地域があり、アクセスの良さと地価の安さから製造業を中心に多くの企業が立地しています。
道路網については、平成9年に第二阪奈有料道路が、平成22年に第二京阪道路が全線開通し、国道163号バイパス線(清滝生駒道路)の整備も大阪側から順次進められているなど、ますます利便性の向上が期待されます。
生駒市では、「将来世代に向けて、『住みよさに、働きやすさ、暮らしの楽しさ』も生み出す、新しい住宅都市の創造」をめざす将来像に掲げ、多様な働き方が叶うまちをめざして企業誘致や既存事業者の支援に取り組んでいます。
詳細は、以下資料の5ページをご参照ください
https://www.city.ikoma.lg.jp/cmsfiles/contents/0000002/2447/panfu.pdf
(A)事業所設置補助金
①固定資産投資額(土地の取得に要する経費を除く)の100分の10を乗じて得た額
②付帯費用の額に100分の5を乗じて得た額
(B)雇用促進補助金
市内新規常用雇用者1人につき40万円
(C)操業支援補助金
固定資産税(土地に対して課する固定資産税を除く)の課税額に第1年度にあっては10分の9、第2年度あっては3分の2、第3年度にあっては3分の1を乗じて得た額
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
生駒市外からの転入企業および生駒市内での移転、新設・増設
2024/04/01
2025/03/31
■対象者
生駒市外からの転入企業および生駒市内での移転、新設・増設する企業で、製造業の工場・研究所を立地する企業
※操業開始期限は立地に係る工事を着工する日から起算して2年以内であること
■要件
〇新築
固定資産投資額(土地の取得に要する経費を除く)が2億円以上、または、取得若しくは賃借をした用地等の面積が1,500平方メートル以上であること
〇増築
固定資産投資額(土地の取得に要する経費を除く)が1億円以上、または、新たに取得若しくは賃借をした用地等の面積が1,500平方メートル以上であること
〇貸工場の利用
既にある施設を借り受けて事業所を設置する場合の固定資産投資額が1億円以上、または、新たに賃借をした用地等の面積が1,500平方メートル以上であること
詳細な手続きについては下記へお問い合わせください。
生駒市地域活力創生部 商工観光課 企業立地雇用係
TEL 0743-74-1111(内線2271)
〒630-0288 奈良県生駒市東新町8番38号
FAX 0743-74-9100E-mail:keizai@city.ikoma.lg.jp
生駒市地域活力創生部商工観光課 電話: 0743-74-1111 内線(産業振興係:2261、企業立地雇用係:2271) ファクス: 0743-74-9100
生駒市は奈良県の北西部に位置し、人口約12万人の緑豊かな街で、大阪市や奈良市中心部とも30分圏内という交通の利便性や快適な環境を背景に、住宅都市として発展してきました。文化的・教育的活動も活発に行われ、継続した飛躍の可能性を秘めた発展有望な街です。
市内には「学研生駒テクノエリア(旧・北田原工業団地)」と「高山サイエンスタウン」の2つの準工業地域があり、アクセスの良さと地価の安さから製造業を中心に多くの企業が立地しています。
道路網については、平成9年に第二阪奈有料道路が、平成22年に第二京阪道路が全線開通し、国道163号バイパス線(清滝生駒道路)の整備も大阪側から順次進められているなど、ますます利便性の向上が期待されます。
生駒市では、「将来世代に向けて、『住みよさに、働きやすさ、暮らしの楽しさ』も生み出す、新しい住宅都市の創造」をめざす将来像に掲げ、多様な働き方が叶うまちをめざして企業誘致や既存事業者の支援に取り組んでいます。
詳細は、以下資料の5ページをご参照ください
https://www.city.ikoma.lg.jp/cmsfiles/contents/0000002/2447/panfu.pdf
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