東京都:令和6年度 介護現場のニーズに対応した製品開発支援事業

上限金額・助成額2000万円
経費補助率 66%

<申請前エントリー受付期間を延長しました!>
令和6年8月1日(木)~9月13日(金)まで

高齢社会が進展する中で、介護需要は増大しており、介護従事者の身体的負担の軽減や業務の効率化など、介護環境の改善に資する次世代介護機器等の開発が求められています。一方、今後の介護需要の増加により、介護市場の拡大が見込まれ、中小企業が参入するチャンスでもあります。
こうした背景を踏まえ、当事業では、介護従事者のニーズと中小企業の技術力を結び付け、次世代介護機器等の開発を支援することで、介護従事者のニーズに応えるとともに中小企業の成長を促進していくことを目的としています。

次世代介護機器等の開発・改良・普及を行うために必要な経費の一部


公益財団法人 東京中小企業振興公社
中小企業者,小規模企業者
介護環境の改善につながる次世代介護機器等の開発・改良・普及

2024/08/01
2024/09/13
・都内の本店又は支店で実質的な事業活動を行っている中小企業者(会社および個人事業者)等
・都内での創業を具体的に計画している個人

STEP1 意見交換会への参加または動画視聴(必須)
助成事業の申請に当たっては、意見交換会への参加が必要となります。
※令和6年度の意見交換会の開催は終了しました。
※意見交換会へ参加できなかった場合、当ページで配信している動画の視聴をもって申請が可能となります。

STEP2 申請前エントリー(必須)
申請を検討している方は、公募ページのリンクより申請前エントリーを行ってください。
期間:令和6年8月1日(木)~9月13日(金)
※申請前エントリー完了は、申請後の返信メールでご確認ください。

STEP3 Jグランツによる電子申請(必須)
期間:令和6年8月30日(金)~9月20日(金)17時
※募集要項の内容をご確認のうえ、お申込みください。

Jグランツからの電子申請
※申請は、国が提供する電子申請システム「Jグランツ」にて受付予定です。
Jグランツを利用するには事前に「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。

8.意見交換会資料・動画
意見交換会の資料・動画(一部)を掲載しています。
意見交換会へ参加していない方が助成事業に申請する場合、あらかじめこちらの動画を視聴する必要があります。
※関連事業の「介護現場のニーズに対応した研究開発推進事業」<実施主体:(地独)東京都立産業技術研究センター>の申請に係る動画も共通です。

助成課「介護現場のニーズに対応した製品開発支援事業」担当 101-0022 東京都千代田区神田練塀町3-3 大東ビル4階 TEL:03-3251-7895 (受付時間:平日9:00~17:00)※12月29日~1月3日を除く

<申請前エントリー受付期間を延長しました!>
令和6年8月1日(木)~9月13日(金)まで

高齢社会が進展する中で、介護需要は増大しており、介護従事者の身体的負担の軽減や業務の効率化など、介護環境の改善に資する次世代介護機器等の開発が求められています。一方、今後の介護需要の増加により、介護市場の拡大が見込まれ、中小企業が参入するチャンスでもあります。
こうした背景を踏まえ、当事業では、介護従事者のニーズと中小企業の技術力を結び付け、次世代介護機器等の開発を支援することで、介護従事者のニーズに応えるとともに中小企業の成長を促進していくことを目的としています。

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