大分県:令和6年度 次世代空モビリティ商用サービス開発事業費補助金
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
次世代空モビリティ産業は、機体開発や部品製造だけでなく、輸送サービスや離発着場などのインフラ構築、保険、人材育成など様々な産業に波及することが予想されています。この様な可能性を秘めている次世代空モビリティを活用し、県内を舞台として、輸送や観光等のサービス及び、その事業に直接資する関連サービスの創出につながるプロジェクトに対して支援します。
※「次世代空モビリティ」とは、一般的には「電動垂直離着陸機(eVTOL(イーブイトール):electric vertical takeoff and landing aircraft」と呼ばれ、垂直に離着陸し、ヘリコプターやドローン、小型飛行機の特徴を併せ持つ電動の機体のことをいいます。
補助予定件数:1件程度
1 物品費
2 人件費・謝金
3 旅費
4 その他
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
(1)次世代空モビリティを用いて行う、輸送や観光等のサービス及び、その事業に直接資する関連サービスの創出につながるプロジェクトであること。
(2)県内でのサービス導入又は県内企業によるサービスの提供の事業化につながるプロジェクトであること。
(3)プロジェクトの費用が適当であること。
(4)プロジェクトが期間内に完了する見込みがあること。
(5)プロジェクトが、県が実施する他事業の補助金の交付を受けていないこと又は交付を受ける見込みでないこと。
2024/07/12
2024/08/19
(1)補助事業の実施主体(申請できる事業者)は、将来、本県におけて次世代空モビリティを活用した事業展開を目指している法人又はその法人を構成員として含むコンソーシアムとします。
(2)コンソーシアムを構成して実施する場合は、構成員から代表構成員を1者選定し、代表構成員から申請します。代表構成員は、補助事業の申請、運営・管理、報告、補助金の受領等を行う責任を負うこととします。
下記アドレスまで電子メールにより送付してください。
大分県商工観光労働部 先端技術挑戦課 先端技術挑戦班(担当:菊池)
Mail:a14290@pref.oita.lg.jp
〒870-8501 大分市大手町3丁目1番1号 大分県商工観光労働部先端技術挑戦課 先端技術挑戦班 (平日:9:00-12:00、13:00-17:00) (電話番号) 097-506-2892 (メール) a14290@pref.oita.lg.jp
次世代空モビリティ産業は、機体開発や部品製造だけでなく、輸送サービスや離発着場などのインフラ構築、保険、人材育成など様々な産業に波及することが予想されています。この様な可能性を秘めている次世代空モビリティを活用し、県内を舞台として、輸送や観光等のサービス及び、その事業に直接資する関連サービスの創出につながるプロジェクトに対して支援します。
※「次世代空モビリティ」とは、一般的には「電動垂直離着陸機(eVTOL(イーブイトール):electric vertical takeoff and landing aircraft」と呼ばれ、垂直に離着陸し、ヘリコプターやドローン、小型飛行機の特徴を併せ持つ電動の機体のことをいいます。
補助予定件数:1件程度
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