全国:令和7年度 運輸部門エネルギー使用合理化・非化石エネルギー転換推進事業費補助金(トラック輸送省エネ化推進事業)/3次公募
2024年6月22日
運輸部門におけるエネルギー消費量の約4割を占めるトラック輸送において、更なる省エネの実現に向けた取組を行うことは重要です。一方で、トラック事業者単独による取組には限界があることから、トラック事業者と荷主等とが連携して輸送の効率化に取組むことが必要です。
このため、本事業では、トラック事業者や荷主による意欲的な取組みに対して、その経費の一部を支援することにより、トラック輸送における更なる省エネ化に向けた取組を促進します。
■3次公募予算額:約3.1億円
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
トラック事業者と荷主等との連携のもと、輸送の効率化を通したエネルギー消費量の削減効果を実証するにあたり、必要となる車両動態管理システム、予約受付システム等の輸送効率化システムやダブル連結トラック、スワップボディコンテナ車両の導入
2025/08/29
2025/09/08
トラック輸送における更なる省エネ化に向けた取組
■輸送効率化システム
・車両動態管理システム
・予約受付システム等
・配車計画システム
・AI・IoTによるシステム連携ツール
■高輸送効率車両
・ダブル連結トラック
・スワップボディコンテナ車両
■申請方法
ホームページから申請書類をダウンロードしていただき、電子申請システムからアップロードしてください。
①ホームページへアクセス
②申請書類をダウンロード
③申請書類を電子申請システムからアップロード
■公募期間
一次公募:令和7年7月4日(金)14時~7月14日(金)16時
二次公募:令和7年7月28日(月)10時~8月8日(金)16時
三次公募:令和7年8月29日(金)10時~9月8日(月)16時
補助金執行団体事務局(トラック輸送省エネ化推進事業事務局)お問合せ先 E-MAIL:truck_hojokin@07.pacific-hojo.jp
運輸部門におけるエネルギー消費量の約4割を占めるトラック輸送において、更なる省エネの実現に向けた取組を行うことは重要です。一方で、トラック事業者単独による取組には限界があることから、トラック事業者と荷主等とが連携して輸送の効率化に取組むことが必要です。
このため、本事業では、トラック事業者や荷主による意欲的な取組みに対して、その経費の一部を支援することにより、トラック輸送における更なる省エネ化に向けた取組を促進します。
■3次公募予算額:約3.1億円
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