全国:創薬ブースター導出テーマを対象とした希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 0%

日本医療研究開発機構では、希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す研究開発型企業等における開発を推進するため、一定の開発費用を補助する希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業を行っています。
本事業において、創薬ブースターで支援したシーズの実用化を推進するため、創薬ブースターと連携して希少疾病用医薬品の開発を支援します。
創薬ブースターの支援テーマの導出先候補企業に選定されている、又は導出先企業に決定された製薬企業等のうち、希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業による支援を希望する企業等を募集します。

開発費用


国立研究開発法人日本医療研究開発機構
大企業,中堅企業,中小企業者
希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す研究開発型企業等における開発

2023/04/03
2024/03/31
応募資格者は、創薬ブースターの導出先候補企業に選定されている、又は導出先企業に決定された製薬企業等であって、公募要領で定める条件を満たす企業等に限ります。

提案書類は通年で受け付けます。
評価は年3回(①5月末、②11月末、③2月末)取りまとめて行います
公募期間:通年

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬事業部 創薬企画・評価課 創薬支援推進事業-希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業 担当 〒103-0022 東京都中央区日本橋1-5-5 室町ちばぎん三井ビル8階 E-mail: id3desk”AT”amed.go.jp

日本医療研究開発機構では、希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す研究開発型企業等における開発を推進するため、一定の開発費用を補助する希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業を行っています。
本事業において、創薬ブースターで支援したシーズの実用化を推進するため、創薬ブースターと連携して希少疾病用医薬品の開発を支援します。
創薬ブースターの支援テーマの導出先候補企業に選定されている、又は導出先企業に決定された製薬企業等のうち、希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業による支援を希望する企業等を募集します。

運営からのお知らせ