全国：文化芸術団体の自律的・持続的運営促進事業
文化芸術団体等が自律的に課題を解決し、持続的に発展していくことを目指し、企業再生や地域再生などで広がりつつある伴走型支援を通して、効果的な運営支援機能の在り方を実証的に明らかにし、その基本となる手法と体制を設計・確立することを目的に実施します。
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
（１）運営支援機能の全体設計・伴走型支援実証の全体調整業務
（２）伴走型支援の実証
2024/02/16
2024/03/11
公募対象は、次の（１）又は（２）の要件のいずれかを満たす我が国の団体とする。
（１）法人格を有する団体
（２）法人格を有しないが、以下の要件を全て充たしている団体 ア 定款、寄附行為に類する規約等を有すること イ 団体の意思を決定し、執行する組織が確立されていること ウ 自ら経理し、監査する等の会計組織を有すること エ 団体活動の本拠としての事務所を有すること
（１）提出場所 住所：〒１００－８９５９ 東京都千代田区霞が関３－２－２ 担当：文化庁文化経済・国際課 文化芸術団体の自律的・持続的運営促進事業担当 電話： ０３－５２５３－４１１１（代表）内線４８４４ E-mail： kei-sai@mext.go.jp
（２）提出方法 ① ＰＤＦ形式にした提案書をメール添付にてkei-sai@mext.go.jpまで提出すること。
② メールの件名及び添付ファイル名は、ともに「（事業名）_(１全体、２Ａ伝統芸能、２Ｂ劇場・音楽堂、２Ｃ伝統的建造物群保存地区・史跡、２Ｄ国際芸術祭、２Ｅ美術館・博物館のいずれか)_（法人名）」とすること。 例）令和６年度文化芸術団体の自律的・持続的運営促進事業_２Ａ伝統芸能_株式会社●●
③ 添付ファイルは１通にまとめて送信すること。ただし、メールサーバの容量の関係により大容量データファイルは直接受け取れない場合があるため、上記アドレスにその旨連絡すること。ファイルサーバ経由の提出方法について指示する。
④ 受信通知は、送信者に対してメールにて返信する。
⑤ メール送信上の事故（未達等）については、当方は一切の責任を負わない。
⑥ その他
・企画提案書を提出する際には、組織の代表者名で、本件に対する応募の意思を明確に示す書面を提供すること。 ・企画提案書に関する事務連絡先（照会先）を明記すること。
〒１００－８９５９ 東京都千代田区霞が関３－２－２ 担当：文化庁文化経済・国際課 文化芸術団体の自律的・持続的運営促進事業担当 電話： ０３－５２５３－４１１１（代表）内線４８４４ E-mail： kei-sai@mext.go.jp
文化芸術団体等が自律的に課題を解決し、持続的に発展していくことを目指し、企業再生や地域再生などで広がりつつある伴走型支援を通して、効果的な運営支援機能の在り方を実証的に明らかにし、その基本となる手法と体制を設計・確立することを目的に実施します。
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