全国:令和4年度 農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業のうち食品産業労働生産性向上技術導入実証事業「モデル実証事業」「改良事業」

上限金額・助成額2500万円
経費補助率 50%

日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、このたび農林水産省の『令和4年度 農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業のうち食品産業労働生産性向上技術導入実証事業「モデル実証事業」「改良事業」』に関して、食品製造業・外食産業の生産性を対前年比3%以上高めることを目的として、公募を実施します。
①モデル実証事業 コンソーシアム
補助率:2分の1以内・補助金上限:2,500万円/コンソーシアム
②モデル実証事業 単独事業者
補助率:2分の1以内・補助金上限:2,000万円/社
③改良事業 コンソーシアム・補助率:2分の1以内
補助金上限:2,500万円/コンソーシアム
④改良事業 単独事業者
補助率:2分の1以内・補助金上限:2,000万円/社

新設備導入、高性能設備への更新、機能拡張にかかる費用


株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)
大企業,中堅企業,中小企業者
(1)モデル実証事業
AI、ロボット、IoT等を活用した食品の製造・品質管理等の自動化、リモート化技術、さらにはコロナ対策の更なる向上のための非接触型技術を実際の食品製造や飲食店等の現場にモデル的に導入、実証し、生産性向上を図る計画を対象
(2)改良事業
AI、ロボット、IoT等を活用した自動化技術等を、業界の大宗を占める多くの中小企業が導入できるよう、低コスト化や小型化に関する改良の取組を行い、生産性向上に資する計画を対象とします。

2023/03/06
2023/06/05
(1)モデル実証事業
①コンソーシアム
食品製造事業者、外食事業者、機械メーカー、システムインテグレーター、情報関連企業、研究機関、コンサルタント、食品製造業等関係団体、外食産業関係団体等を構成員とするコンソーシアム
②単独の事業者
生産性向上に取組み、成果物の横展開の見込みのある単独の事業者(単独の事業者は属性を問いません。但し、成果物の横展開の見込みがあることとします)

要綱・様式は公募ページからダウンロードできます。
・申請方法
メールもしくはjGrantsでの電子申請

〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル7F 株式会社日本能率協会コンサルティング JMAC食品産業労働生産性向上技術導入実証事業 事務局  maff_foods@jmac.co.jp

日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、このたび農林水産省の『令和4年度 農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業のうち食品産業労働生産性向上技術導入実証事業「モデル実証事業」「改良事業」』に関して、食品製造業・外食産業の生産性を対前年比3%以上高めることを目的として、公募を実施します。
①モデル実証事業 コンソーシアム
補助率:2分の1以内・補助金上限:2,500万円/コンソーシアム
②モデル実証事業 単独事業者
補助率:2分の1以内・補助金上限:2,000万円/社
③改良事業 コンソーシアム・補助率:2分の1以内
補助金上限:2,500万円/コンソーシアム
④改良事業 単独事業者
補助率:2分の1以内・補助金上限:2,000万円/社

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