全国:経済安全保障重要技術育成プログラム/ ハイパワーを要するモビリティ等に搭載可能な次世代蓄電池技術の開発・実証  
            
        
        
        
        
        
        
        
          
        
        
        
        
    2023年2月15日
  
        
        
        
        
         
        
          
    
      
        
          上限金額・助成額※公募要領を確認
        
        
          経費補助率
          0%
        
       
     
    経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「ハイパワーを要するモビリティ等に搭載可能な次世代蓄電池技術の開発・実証」を実施します。
・予算:2027年度(5年間)の総額を5,000百万円以下
      
          高入出力、長寿命、高安全等の特性を有する新たな蓄電池の技術開発に取り組み、大型モビリティ搭載を想定したパックの性能実証にかかる費用
 
      
      
          国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
 
      
      
          重機、建機、船舶等の大型モビリティへの適用に向けて、高入出力、長寿命、高安全等の特性を有する新たな蓄電池の技術開発に取り組み、大型モビリティ搭載を想定したパックの性能実証を実施すること
①高入出力・長寿命・高安全化のためのリチウムイオン電池用材料開発 
②高入出力プロトタイプセルの開発及び試作検証
③重機・建機・船舶を想定した性能シミュレーション 
④システム(パワートレイン)での性能実証 
 
      
      
          2023/01/31
      
          2023/03/02
      
      
          要綱・様式は公募ページからダウンロードできます。
Web入力フォームから必要情報の入力と提案書類及び関連資料のアップロードを行ってください。
その他の方法(持参・郵送・FAX・メール等)による応募は受け付けません。
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等を登録する必要があります。
 
      
          スマートコミュニティ・エネルギーシステム部 蓄電技術開発室 担当者:佐藤、鷲野、松下、中島 E-MAIL:kp-battery#ml.nedo.go.jp
 
      
   
  
 
        
        
      
      
      
      
        
        経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「ハイパワーを要するモビリティ等に搭載可能な次世代蓄電池技術の開発・実証」を実施します。
・予算:2027年度(5年間)の総額を5,000百万円以下
             
      
      
      
      
      
      
      
      
    
  
  
  
  
    
  
  
  
  
  
  
    			
  
  
           
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