全国:次世代低GWP冷媒の実用化に向けた高効率冷凍空調技術の開発(助成)

上限金額・助成額5000万円
経費補助率 50%

温室効果ガスの中で排出量が増加傾向にある代替フロン(HFC)の排出抑制対策は喫緊の課題となっており、代替フロン(HFC)に代わる次世代冷媒・機器の技術開発と社会実装の加速が急務となっています。
こうした状況をふまえ、本事業では家庭用・業務用空調機、業務用冷凍冷蔵機器を対象とした次世代低GWP冷媒適用機器の普及に必要な要素機器・周辺機器の技術開発を行なうことにより、民間企業による次世代低GWP冷媒及び、その適用機器の早期開発・上市を促します。
・原則、以下の比率で助成:1/2助成
・2023年度の1件当たり年間の助成金(NEDO負担額)の規模は50百万円程度を上限とします。

 

次世代低GWP冷媒適用機器の普及に必要な要素機器・周辺機器の技術開発にかかる費用


国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
大企業,中堅企業,中小企業者
次世代低GWP冷媒の実用化に向けた高効率冷凍空調技術の開発

2023/01/31
2023/03/13
対象者:企業(団体等を含む)、大学等

要綱・様式は公募ページからダウンロードできます。
・web入力フォームから必要情報の入力と提案書類及び関連資料のアップロードを行って下さい。
※その他の方法(持参・郵送・FAX・メール等)による応募は受け付けません。
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等を登録する必要があります。

環境部 フロン対策グループ 担当者:森、牛腸、髙橋(辰)、大石 E-MAIL:furon-taisaku@ml.nedo.go.jp

温室効果ガスの中で排出量が増加傾向にある代替フロン(HFC)の排出抑制対策は喫緊の課題となっており、代替フロン(HFC)に代わる次世代冷媒・機器の技術開発と社会実装の加速が急務となっています。
こうした状況をふまえ、本事業では家庭用・業務用空調機、業務用冷凍冷蔵機器を対象とした次世代低GWP冷媒適用機器の普及に必要な要素機器・周辺機器の技術開発を行なうことにより、民間企業による次世代低GWP冷媒及び、その適用機器の早期開発・上市を促します。
・原則、以下の比率で助成:1/2助成
・2023年度の1件当たり年間の助成金(NEDO負担額)の規模は50百万円程度を上限とします。

 

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