全国:革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)

上限金額・助成額30000万円
経費補助率 0%

【補助率詳細】
• 研究開発実施初年度:直接経費1億5,000万円まで。
• 研究開発実施2~5年度目:直接経費年間3億円まで。
• 間接経費は上記の直接経費の30%を上限として別途支払われます。

【対象経費】
• 直接経費:研究用設備・備品・試作品、ソフトウェア(既製品)、書籍購入費、研究用試薬・材料・消耗品の購入費用などの物品費、研究参加者や外部専門家等の招聘対象者、臨床研究等の被験者及び介助者に係る旅費、雇用する研究員等の人件費(研究力向上のための制度(PI人件費)を含む)、講演依頼や指導・助言、被験者等への謝金、研究成果発表費用、会議費、運搬費、機器リース費用、機器修理費用、印刷費、外注費、ライセンス料、研究開発以外の業務の代行に係る経費(バイアウト経費)、不課税取引等に係る消費税相当額等、次世代を担う理工系分野の人材育成の促進に係る経費が含まれます。
• 間接経費:直接経費の30%を上限とし、研究機関の管理等に必要な経費として使用されます。


国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
• 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が実施する革新的先端研究開発支援事業のうち、インキュベートタイプ(LEAP)の公募研究開発課題です。
• 革新的な医薬品や医療機器、医療技術等に繋がる画期的シーズの創出・育成を目的とし、基礎研究としては有望だが現時点で企業によるリスク判断が困難な成果について、速やかな実用化を目指します。
• AMEDのAMED-CREST、PRIME、FORCE、またはJSTのCREST、さきがけ、ERATOで創出された独創的で顕著な研究成果を加速的に発展させ、技術的成立性の証明と提示を経て、企業やベンチャー、AMEDの開発系事業などへ研究開発の流れを継承することを目的としたプログラムです。

2025/04/03
2025/05/29
• 応募資格者
◦ 以下のいずれかの条件を満たす研究者:
▪ AMED革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME、FORCE)またはJST戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ、ERATO)の令和7年度継続課題において、令和7年10月1日時点で研究開発代表者または研究開発分担者(主たる共同研究者、グループリーダー)として3年以上研究開発を実施している者。
▪ AMED-CREST、PRIME、CREST、さきがけ、ERATOの終了課題(令和6年度終了課題を含む)のうち、令和7年10月1日時点で終了から5年以内に該当する課題の研究開発代表者または研究開発分担者。
▪ FORCEの令和7年度継続課題の研究開発代表者または研究開発分担者、あるいはFORCEの課題終了から令和7年10月1日時点で5年以内に該当する課題の研究開発代表者または研究開発分担者。
◦ 上記事業で得られた研究成果を基軸とし、実用化展開に向けた研究開発を希望する研究者であること。
◦ 1課題(プロジェクト)につき1件のみ、また1人の研究者から1件のみ応募を受け付けます。
◦ 国内の研究機関等に所属し、かつ主たる研究場所とし、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)であること。
◦ 特定の研究機関に所属していない、または日本国外の研究機関に所属している研究者も、採択後に日本国内の研究機関で研究を実施する体制を整えられれば応募可能です。
◦ 研究機関は、国の施設等機関、公設試験研究機関、学校教育法に基づく大学、民間企業の研究開発部門、研究を主な事業目的とする一般社団法人・一般財団法人・公益社団法人・公益財団法人、独立行政法人、地方独立行政法人、技術研究組合、その他AMED理事長が適当と認めるもののいずれかに該当すること。
◦ 採択された場合、課題遂行に必要な施設・設備が使用できること、契約手続き等の事務を行えること、知的財産権および研究開発データの取り扱いに対し責任ある対処ができること、事業終了後も研究開発を推進し追跡調査等に協力すること。
◦ スタートアップ企業等の場合、財務状況の健全性が確認できること。
• 研究開発体制の要件
◦ 研究ユニットは、提案者の研究開発構想を実現する上で最適な体制であること。
◦ 研究開発分担者は研究開発構想の実現に必要不可欠で、研究目的の達成に大きく貢献できること。
◦ 分担機関との委託研究開発契約は、代表機関からの再委託とし、代表機関が適切な手続きを行うこと。
◦ 海外研究機関が研究開発分担者として参加する場合、独自に研究費を確保し、当該研究機関でなければ研究実施が不可能であること、知的財産権を代表機関へ無償譲渡すること、適切な経費執行が可能であること、間接経費の支払いが直接経費の30%を超えないこと等の条件を満たす必要があります。
◦ 研究開発代表者とプログラムマネージャー(PM)が協働して、チーム全体をマネージし、技術的成立性の証明・提示に向けた研究開発を推進すること。
◦ PMは、医薬品・医療機器・医療技術等の研究開発、製品開発、権利化等に携わった経験および専門知識、技術移転、起業、製品化等にかかる業務への従事経験や実績、プロジェクトマネジメントの経験または素養を有することが望ましいとされています。
• 重複応募の制限
◦ LEAPと、AMED-CREST、PRIME、FORCE、ERATO、JSTのCREST、さきがけのいずれかで採択候補となった場合、当該研究者が実施する研究を1件選択することになります。
◦ 同一のチームが研究開発代表者、PM、研究開発分担者を互いに入れ替えて、複数の応募を行うことはできません。
◦ 原則として、LEAPの研究開発代表者は、AMED-CREST、PRIME、FORCE、JSTのCREST、さきがけ、ERATOの研究代表者、総括、副総括、グループリーダーを兼務することはできません(ただし、LEAPの採択年度に限り、移行期間として実施中の課題の継続を認める場合があります)。

提案書類受付期間:令和7年4月3日(木)~ 令和7年5月29日(木)【 正午】(厳守)
書面審査:令和7年6月上旬~令和7年7月中旬(予定)
ヒアリング審査:令和7年8月4日(月)
採択可否の通知:令和7年9月上旬(予定)
研究開発開始(契約締結等)日:令和7年10月1日(水)(予定)

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 シーズ開発・基礎研究事業部 革新的先端研究開発課 E-mail: kenkyuk-LEAP@amed.go.jp

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