大阪府吹田市:障がい福祉分野のICT導入モデル事業(追加協議)
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
厚生労働省より、「令和6年度(令和5年度からの繰越分)障害福祉分野のICT導入モデル事業」について、追加協議の通知がありました。
本補助事業について、意向がある市内事業者は、下記の通知文等を参照の上、期限までに協議書類を提出してください。
障害福祉分野におけるICTの活用により障害福祉サービス事業所等における業務効率化及び職員の業務負担軽減を推進するため、障害福祉サービス事業所等がICTを導入する際の経費を支援し、ICTの活用モデルを構築することを目的とする。
障害福祉サービス事業所等におけるICT導入に係る経費
■補助対象
①情報端末(タブレット端末・スマートフォン等ハードウェア、インカム)
②ソフトウェア(開発の際の開発基盤のみは対象外)
③通信環境機器等(Wi-Fi、ルーターなど)
④保守経費等(クラウドサービス、保守・サポート費、導入設定、導入研修、セキュリティ対策など)
※③、④については、①、②の導入に必要なものに限り対象。
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
○障害福祉現場の業務効率化及び職員の業務負担軽減を推進するため、障害福祉サービス事業所等におけるICT導入に係る経費を補助する。
○モデル事業所においては、事業開始前にICT導入に係る研修会(都道府県等が委託等により実施)に参加し、ICT導入による業務効率化及び職員の業務負担軽減の取組を実践し、その効果等を測定・検証のうえ国に報告する。
2024/09/12
2024/10/04
障害福祉サービス等の指定を受けている施設・事業所
指定の提出書類を電子メールで提出してください。
提出先メールアドレス:keikaku-shogai@city.suita.osaka.jp
※応募多数の場合は、障がい福祉室にて抽選させていただきます。あらかじめ了承ください。
■事業スキーム
①申請(計画提出)
②交付申請
③採択、交付決定
④補助
障がい福祉室 計画担当 電話:06-6384-1349(直通)
厚生労働省より、「令和6年度(令和5年度からの繰越分)障害福祉分野のICT導入モデル事業」について、追加協議の通知がありました。
本補助事業について、意向がある市内事業者は、下記の通知文等を参照の上、期限までに協議書類を提出してください。
障害福祉分野におけるICTの活用により障害福祉サービス事業所等における業務効率化及び職員の業務負担軽減を推進するため、障害福祉サービス事業所等がICTを導入する際の経費を支援し、ICTの活用モデルを構築することを目的とする。
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