和歌山県:環境保全型農業直接支払交付金  
            
        
        
        
        
        
        
        
          
        
        
        
        
   
  
        
        
        
        
         
        
          
    
      
        
          上限金額・助成額※公募要領を確認
        
        
          経費補助率
          0%
        
       
     
    化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全等に効果の高い営農活動を支援しています。
      
      
      
      
          大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
 
      
          化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全等に効果の高い営農活動
環境保全型農業直接支払交付金における「有機農業」の取組の支援対象は、通常の営農管理において化学肥料・化学合成農薬を使用している作物(「和歌山県特別栽培農産物の認証基準」にて慣行基準値が設定されている作物)です。
 
      
      
          2024/04/01
      
          2025/03/31
      
          ・農業者の要件
販売を目的に生産を行っていること
環境負荷低減のチェックシートに記載された各取組について理解し、チェックすること
取組項目:(1)適正な施肥(2)適正な防除(3)エネルギーの節減(4)悪臭及び害虫の発生防止(5)廃棄物の発生抑制(6)生物多様性への悪影響の防止(7)環境関係法令の遵守等
1. 農業者の組織する団体農業者の組織する団体の例複数の農業者、又は複数の農業者及び地域住民等の地域の実情に応じた者によって構成される任意組織が対象となる。同一の団体の中に、対象活動に取り組む農業者が2名以上いることが必要。
2. 一定の条件を満たす農業者 以下のいずれかに該当する事業者であって、市町村が特に認める場合、対象となる。
1集落の耕地面積の一定割合以上の農地において、対象活動を行う農業者2複数の農業者で構成される法人
 
      
          詳しくは市町村の農業施策担当課(申請窓口)または鳥獣害対策課までお問い合わせください。
 
      
          和歌山県 農林水産部 農業生産局 鳥獣害対策課  TEL:073-441-2905 FAX:073-428-3072 メール:e0720001@pref.wakayama.lg.jp
 
      
   
  
 
        
        
      
      
      
      
        
        化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全等に効果の高い営農活動を支援しています。
             
      
      
      
      
      
      
      
      
    
  
  
  
  
    
  
  
  
  
  
  
    			
  
  
           
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