全国:令和6年度 医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)/2次公募

上限金額・助成額12500万円
経費補助率 66%

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和6年度「医工連携イノベーション推進事業 開発・事業化事業」を実施する補助事業者を、以下の応募区分で公募します。
本事業は、医療現場が抱える課題に応える医療機器について、日本が誇る「ものづくり技術」を活かした開発・事業化を推進することにより、我が国の医療機器産業の活性化と医療の質の向上の実現を目指します。
また、本事業では近年注目されている人工知能や機械学習を搭載したプログラム医療機器(SaMD)の開発・事業化も支援します。

# 応募区分 補助対象経費
(間接経費を含まず)
補助予定期間 新規採択課題予定数
1 下記、(A)から(G)の応募区分のいずれかに該当する医療機器の開発支援
(A)ソフトウェアを用いた診断・治療の実現(特にSaMD)
(B)遠隔・在宅診断・治療への対応
(C)身体機能の補助強化
(D)次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応
(E)循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応
(F)従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現
(G)従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現
1課題当たり
①クラスⅠ・Ⅱ
年間43,000千円(上限)
②クラスⅢ・Ⅳ
年間65,000千円(上限)
ただし、治験実施計画の届出に基づき治験を実施する年度は①、②共に、
年間125,000千円(上限)
補助率: 2/3
令和6年度9月(予定)

令和8年度末
0~9課題程度

研究開発にかかる費用


国立研究開発法人日本医療研究開発機構
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
(A)から(G)の応募区分のいずれかに該当する医療機器の開発支援
(A)ソフトウェアを用いた診断・治療の実現(特にSaMD)
(B)遠隔・在宅診断・治療への対応
(C)身体機能の補助強化
(D)次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応
(E)循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応
(F)従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現
(G)従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現

2024/05/07
2024/06/03
「中小企業」、「製造販売業許可を有する企業」、「医療機関」を含む共同体(関連学会を共同体に加えることも可)を組織した国内の民間企業が代表機関として応募できます。

要綱・様式は公募ページからダウンロードできます。
・応募方法
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通して応募してください。
※郵送、持ち込みは受け付けません。
※応募にあたっては「研究開発代表者」および「研究開発分担者」が所属する研究機関がe-Radに登録されていることが必要となります。
登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 医療機器・ヘルスケア事業部 医療機器研究開発課 医工連携イノベーション推進事業 担当 E-mail: ikou_nw”AT”amed.go.jp

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和6年度「医工連携イノベーション推進事業 開発・事業化事業」を実施する補助事業者を、以下の応募区分で公募します。
本事業は、医療現場が抱える課題に応える医療機器について、日本が誇る「ものづくり技術」を活かした開発・事業化を推進することにより、我が国の医療機器産業の活性化と医療の質の向上の実現を目指します。
また、本事業では近年注目されている人工知能や機械学習を搭載したプログラム医療機器(SaMD)の開発・事業化も支援します。

# 応募区分 補助対象経費
(間接経費を含まず)
補助予定期間 新規採択課題予定数
1 下記、(A)から(G)の応募区分のいずれかに該当する医療機器の開発支援
(A)ソフトウェアを用いた診断・治療の実現(特にSaMD)
(B)遠隔・在宅診断・治療への対応
(C)身体機能の補助強化
(D)次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応
(E)循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応
(F)従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現
(G)従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現
1課題当たり
①クラスⅠ・Ⅱ
年間43,000千円(上限)
②クラスⅢ・Ⅳ
年間65,000千円(上限)
ただし、治験実施計画の届出に基づき治験を実施する年度は①、②共に、
年間125,000千円(上限)
補助率: 2/3
令和6年度9月(予定)

令和8年度末
0~9課題程度

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