北海道札幌市:ごみステーション管理器材の購入助成 Stayway / メディア事業部日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。 中小企業庁認定 経営革新等支援機関 2023年4月18日 2023年2月21日 上限金額・助成額※公募要領を確認 経費補助率 50% 2023/04/18追記:2023年4月から、要件の一部が変更されています。変更後の内容は、本ページ下部にてご確認ください。 ----- 札幌市では、平成20年8月から開始しているごみネットやカラスよけサークルなどのごみステーション管理器材の購入費助成事業における、助成対象品の販売等を行う販売店を募集しています。 対象エリア札幌市対象業種小売業目的設備投資,販路拡大 対象経費ごみ飛散防止ネット 1枚あたりの消費税を含む購入価格(送料等は除く)の2分の1に相当する額(限度額11,000円)(100円未満の端数切捨て) カラスよけサークル 1基あたりの消費税を含む購入価格(送料等は除く)の2分の1に相当する額(限度額16,000円)(100円未満の端数切捨て) 折りたたみ式箱型器材 1基あたりの消費税を含む購入価格(送料等は除く)の2分の1に相当する額(限度額30,000円)(100円未満の端数切捨て) 実施主体札幌市 対象企業大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者 補助対象事業助成対象品の販売等 公募開始日2008/06/16 公募終了日2024/03/31 主な要件次の要件をすべて満たすこと ① 1か所のごみステーションにつき、ネット・サークルであれば1組、折りたたみ式 箱型器材であれば1基を設置すること。ただし、折りたたみ式箱型器材については、利 用世帯数、道路幅、ごみステーションの管理状況、排出状況等から総合的に判断し、所 管の清掃事務所長が事情やむを得ないと認め、かつ適正に管理できるものと認めた場合 に限り、2基を設置することができる(2基の設置可否については事前に清掃事務所へ の確認が必要です)。 ② 器材の大きさは、設置場所の通行に支障のない大きさとすること。 ③ 収集後は器材を折りたたみ、通行に危険や支障が生じないよう保管すること。 ④ 不適正排出物などの残置物を、別途適正に管理のうえ、器材を折りたたむこと。 ⑤ 管理器材の破損については、設置者が責任を負うこと。 ⑥ 設置された管理器材に起因する事故等があった場合の責任は、設置者が負うこと。 手続きの流れ「ごみステーション管理器材販売店登録届(様式6)」および「取扱管理器材調査書」に必要事項をご記入のうえ、下記送付先へ郵送または持参してください。 【送付先】 〒060-8611札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市環境局環境事業部業務課 問い合わせ先札幌市環境局環境事業部業務課 〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎13階 電話番号:011-211-2916 ファクス番号:011-218-5105 公式公募ページhttps://www.city.sapporo.jp/seiso/gomi/st_josei/st_josei_01.html 2023/04/18追記:2023年4月から、要件の一部が変更されています。変更後の内容は、本ページ下部にてご確認ください。 —– 札幌市では、平成20年8月から開始しているごみネットやカラスよけサークルなどのごみステーション管理器材の購入費助成事業における、助成対象品の販売等を行う販売店を募集しています。
関連する補助金