東京都と公益財団法人東京観光財団では、国内外からの旅行者誘致の促進を図るとともに、日中の観光への集中を防ぎ、観光時間の分散化を図る取組を進めています。
夜間・早朝の観光資源の活用や情報発信を進めるため、夜間・早朝に行われるイベントの実施や情報発信の経費を助成します。
助成対象経費の2分の1以内
※地域の回遊性を向上させる取組を含む事業については助成対象経費の3分の2以内
助成限度額
(A)一定期間に実施する新たな夜間・早朝イベント等:2,000万円
(B)地域の夜間・早朝の観光振興に向けた取組:500万円
東京都の補助金・助成金・支援金の一覧
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墨田区では物価高騰の影響を受ける区内の居住系、通所系の障害福祉サービス事業所及び障害児通所支援事業所、通所系及び入所系の介護サービス事業所等に対し、光熱水費高騰分の一部を支援します。
(指定管理施設及び休止中の事業所等を除きます。)
(1)一事業所につき100万円:介護老人福祉施設・介護老人保健施設
(2)一事業所につき50万円:特定施設入居者生活介護
(3)一事業所につき10万円:ア)障害福祉サービス事業所等 イ)介護サービス事業所等
東京女子医大通り宮前商店会の区域内に新規出店する事業者に対し、店舗の整備及び店舗の賃借に必要な経費を補助します。
※注釈1 補助事業(店舗整備や店舗賃借)を開始する約3週間前までに、事前の申請が必要です。
※注釈2 補助金の交付決定前に設備等の購入や工事に着手している場合は、対象外になります。
・店舗整備:補助率6分の5 ・上限額100万円
・店舗賃借:補助率6分の5・120万円※月額10万円を上限
荒川区内企業によるSDGs(持続可能な開発目標)の目標達成に資する「新製品・新技術」の開発を支援します。
・補助対象経費に3分の2を乗じた額(上限額は250万円)
本助成金は、購入・寄付型クラウドファンディング(以下、「CF」)を活用する際に支払う利用手数料の一部を助成することにより、創業希望者や中小企業者等による、新しいビジネスへの挑戦を目的とします。
https://entre-salon.com/crowdfunding/about/
子供を産み育てたいと望む人たちが安心して子育てし、子供たちが健やかに成長していく環境を整備することは、行政をはじめ社会全体が連携して取り組むべき課題です。 公益財団法人東京都福祉保健財団では、社会全体で子育てを支えるため、都からの出えんと都民等の寄附による「子供が輝く東京・応援基金」を活用し、NPOや企業等による結婚、子育て、学び、就労までのライフステージに応じた取組に助成を行います。
①助成基準額2,000万円と、②助成対象として認められた経費、③総事業費から対象事業に係る寄附金その他収入を控除した額とを比較していずれか低い額に対し、成果に応じて4分の1から4分の3の助成率(定率(4分の1)に指標の達成状況により4分の1から2分の1を加えた率)を乗じた額を助成します。
業務効率化・合理化のためにITツールなどを導入する区内中小企業に対し、導入の相談支援を行うとともに、導入経費の一部を補助します。
板橋区内の中小事業者が、テレワーク環境整備をはじめ、業務の非対面化やデジタルツールの導入を前提とした生産性向上・収益力向上への取組等に要した経費の一部を助成します。
助成限度額:最大50万円
助成率:助成対象経費の1/2以内(千円未満切捨て)
※ただし、助成対象経費のすべてを板橋区内の事業者・店舗に発注した場合は、助成率が4/5以内(千円未満切捨て)
荒川区では、中小企業者の生産性向上及び企業価値向上を目的とした補助を行っています。
試用等を含め、実際に設備等を導入する前にご相談ください。
本事業は、都内中小企業等の労働生産性を高め、持続的な成長を促すために、専門家の派遣を受けて、従業員の「手取り時間」の創出やライフステージの支援、エンゲージメント向上に向けた取組、賃金の引上げの取組を支援することにより、従業員の働きがいを高める職場環境づくりを推進する企業に対して奨励金を支給する事業です。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施