千代田区内で身体障害者・知的障害者・精神障害者を雇用している事業者に対して雇用に必要な工事および補助具整備または実習受け入れのための環境整備に係わる費用の助成金を給付します。
環境整備助成金は、支給限度額の範囲内において複数回に分けて請求することができます。
・給付金額
工事については年度内20万円まで支給します。
補装具の購入については年度内に10万円まで支給します。
千代田区の補助金・助成金・支援金の一覧
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千代田区では知的障害者を対象とした区内グループホーム、精神障害者を対象とした区内グループホームなど区内グループについて補助金を交付します。
・助成額
上限:月額411,040円
<都心共同住宅供給事業>
平成7年3月の大都市地域における住宅および住宅地の供給の促進に関する特別措置法(大都市法)の改正により、千代田区では「千代田区都心共同住宅供給事業補助金交付要綱」等を定めました。
良好な住宅の供給、市街地環境の整備・改善に寄与する中高層の共同住宅の建設事業に対しその事業費の一部を助成しています。
・助成額:助成対象経費の3分の2以内
<建築物等共同化住宅整備促進事業(ミニ優良)>
・助成額:認定住宅1戸あたり300万円(ただし、単身者向け住宅は1戸あたり150万円)で算出された額
千代田区は、クリーンエネルギー自動車の充電設備等を導入する方へ、費用の一部を助成します。
経済産業省や東京都の助成と合わせて利用することができます。
・助成金額(1台あたり)
急速充電設備:50万円
普通充電設備・充電コンセント・充電コンセントスタンド:最大30万円
V2H:最大50万円
千代田区は、電気自動車等のクリーンエネルギー自動車を購入する方へ、費用の一部を助成します。
経済産業省や東京都の助成と合わせて利用することができます。
助成項目 | 助成内容(1台あたり) |
---|---|
水素自動車(燃料電池自動車) | 50万円 |
電気自動車 | 20万円 |
プラグインハイブリッド自動車 | 10万円 |
助成金の上限合計額:100万円(税抜き)
区民の皆様の生活の基盤であるマンションの耐震診断・補強設計・耐震改修等に要する費用を助成することにより、地震時における建築物の安全性の向上を図り、安心して生活できる災害に強いまちづくりを目指して取り組んでいます。
1.アドバイザー派遣
耐震診断の必要性及び耐震改修工事が必要となった場合の工事全般に係る助言を行う専門家を派遣します。
(助成率 10/10)
耐震診断の必要性のアドバイス:3回まで派遣
改修工事が必要なときの工事方法・資金計画のアドバイス:1回まで派遣
2.耐震診断
耐震診断に要する費用に対して、分譲賃貸の別・道路の種類に応じて、下表の助成率・助成限度額の範囲で助成します。
緊急輸送道路沿道 | 一般道路沿道 | |||
助成率 | 助成限度額 | 助成率 | 助成限度額 | |
分譲マンション | 10/10 | 700 万円 | 10/10 | 500 万円 |
賃貸マンション | 8/10 | 560 万円 | 7.5/10 | 450 万円 |
※耐震診断は、二次診断以上まで行ってください。
※耐震診断は、第三者機関の評定が必要です。
3.補強設計
補強設計に要する費用に対して、道路の種類に応じて、下表の助成率・助成限度額の範囲で助成します。
緊急輸送道路沿道 | 一般道路沿道 | ||
助成率 | 助成限度額 | 助成率 | 助成限度額 |
10/10 | 750 万円 | 2/3 | 500 万円 |
※補強設計に要する費用は、2,000 円/㎡を限度とします。
※補強設計は、第三者機関の評定が必要です。
4.耐震改修等(耐震改修・除却・建替え)
耐震改修等に要する費用に対して、道路の種類に応じて、下表の助成率・助成限度額の範囲で助成します。
緊急輸送道路沿道 | 一般道路沿道 | ||
助成率 | 助成限度額 | 助成率 | 助成限度額 |
2/3 (5,000 ㎡を超え 10,000 ㎡以下の部分は1/3) |
2億5,099万円 | 1/3 | 1億6,733万円 |
※耐震改修等に要する費用は、50,200 円/㎡を限度とします。
※耐震改修助成は、第三者機関の評定を受けた計画を対象とします。
※Is 値が 0.3 未満相当の建築物の耐震改修の場合、助成額の加算があります。
※緊急輸送道路沿道のマンションの工事中には、耐震工事中である旨の「東京都耐震マーク」の掲示が必要です。詳細は東京都耐震マーク事務局(03-5989-1493)まで千代田区お問い合わせください。
千代田区は、電気自動車等のクリーンエネルギー自動車を導入する方へ、費用の一部を助成します。
経済産業省や東京都の助成と合わせて利用することができます。
水素自動車(燃料電池自動車) 50万円
電気自動車 20万円
プラグインハイブリッド自動車 10万円
・上限額100万円
・リース事業者
リース契約期間は処分制限期間(4年)以上であること。
リース料金の総額は、助成金ありの場合となしの場合の差額が、助成金額以上であること。
千代田区は、クリーンエネルギー自動車の充電設備等を導入する方へ、費用の一部を助成します。
経済産業省や東京都の助成と合わせて利用することができます。
急速充電設備 50万円
普通充電設備・充電コンセント・充電コンセントスタンド:最大30万円
V2H :最大50万円
助成金の上限合計額:50万円(税抜き)
千代田区では、300㎡以上の新築等を計画する場合、千代田区建築物環境計画書制度の事前協議により、低炭素型社会の形成を推進しています。
千代田区建築物環境計画書及びBELS評価書に基づき算出した年間のCO2排出削減率が、一定以上削減されている計画の建築主に対し、CO2削減量に応じて助成金を交付します。
・(エネルギー利用による)CO2削減量1トンあたり25万円
・上限額1,000万円
千代田区は、住宅やマンション共用部、事業所ビル等で省エネルギー機器等への改修を行う際に、費用の一部を助成します。
※事業所ビルは、省エネルギー診断の報告書の報告日から3年以内に申請してください。
上限額125万円~750万円・補助率:20%・30%
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施