学校等教育機関における探究学習等の高度化を推進すべく、探究学習や情報活用能力育成に資するサービスを提供する事業者に対し、事業費等に要する経費の一部を補助する事業です。(ロ)導入実証に参加する
児童生徒・教職員数×4,500円×2もしくは
導入先となる学校数×180万円×2のいずれか低い額
埼玉県の補助金・助成金・支援金の一覧
231〜240 件を表示/全348件

「さいたま市カーボンニュートラルGX製品技術開発補助金」では、カーボンニュートラルへ向けた製品や技術開発へ積極的に取り組もうとするさいたま市内企業の支援を目的とし、脱炭素に関する競争力のある新製品・新技術の開発によりイノベーションを創出し、市場への新規投入に挑戦する企業の取り組みを積極的に後押しし、環境問題の解決に資する新製品・新技術を開発する企業を支援します。
採択件数 3件程度 補助上限額500万円
補助率 中小企業者等:2/3以内 大企業:1/2以内
公募受付期間
一次公募:令和6年5月14日(火)~令和6年6月14日(金)公募中
二次公募:令和6年7月18日(木)~令和6年8月16日(金)
※採択件数が上限に満たない場合のみ二次公募を行います。
みどりの活動支援補助事業とは、県民参加による”みどりの再生”を促進するために、県民の皆さまが自発的に取り組むみどりの保全・創出・活用事業を県が支援するものです。(平成20年度から27年度までは「みどりの埼玉づくり県民提案事業」の名称で実施していました。)
NPO・ボランティア団体、企業など、会員が5名以上いる団体から、みどりの保全・創出・活用を推進する事業を募集し、審査の上、適当と認める事業について補助金を交付し、その活動を支援します。
例えば、
- 自治会で地元の公園や商店街に花を植える
- PTAが学校のみどりを増やすため校庭に木を植える
- 環境団体が河川周辺の維持管理活動を行う
- 自治会が街路樹や道路脇の植え込みの手入れをする
- 地域の有志が近所の雑木林で自然観察会や保全活動をする
などの活動が対象となります。
さいたま市産業創造財団では、医療・ヘルスケア機器開発を進めるさいたま市内の中小企業様が試作開発から上市までを実現するための総合的な支援として、「医療ものづくり推進のための試作品開発・製品化支援事業補助金」に係る申請を、以下の要領で広く募集します。
新規事業及び雇用の創出を促進し、市内産業の振興を図るため、市内において創業を行う個人・中小企業者等に対して、創業に係る初期費用等の一部を助成します。
申請受付期間
補助対象者
市内の中小企業者等として、新たに事業(一部事業除く)を開始して1年を経過していない、又は令和5年度内(2023年度内)において開始しようとする方
・法人設立届出書等に記載される設立(成立)年月日又は個人事業の開業届出書等に記載される開業日が1年未満又は令和5年度内であること
・事業活動の開始日が1年未満又は令和5年度内であること
※下記の事項に該当する方は対象外となります
(1)市税を滞納している者
(2)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団若しくは同条第6号に規定する暴力団員又は越谷市暴力団排除条例第3条第2項に規定する暴力団関係者
補助対象事業
以下の全てに該当する事業
(1)市内において新たに事業所の開設を伴う事業
(2)交付決定後から取り組み、当該年度3月末日までに完了する事業
※下記の事項に該当する事業は対象外となります
(1)風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の規定により許可又は届出を要する事業
(2)フランチャイズ契約又はこれに類する契約に基づく事業
(3)その他市長が適当でないと認める事業
補助内容・対象経費
補助対象経費 |
市内で事業を営むための機械器具等費、外注費、広告宣伝費、借料、貸室等に係る家賃(事業用賃貸借契約によるものに限る) |
---|---|
補助率 | 2分の1以内 |
補助対象期間 |
交付決定日から当該年度3月末日まで |
補助限度額 | 100万円 |
- 消費税及び地方消費税、消耗品費等は、補助対象外となります。
- 補助対象経費の全部又は一部が、国、地方公共団体等の公的機関からの補助金の交付を受けた場合、その額は補助対象外となります。
- 交付決定前に実施、発注、契約を締結したものについては、補助対象外となります。
- 貸室の所有者又は当該所有者の3親等以内の親族若しくはそれらの者と生計を一にする方が補助対象者である場合、家賃は補助対象外となります。
越谷市では、中小企業者の持続的発展や成長発展を推進し、市内産業の活性化及び振興を図るため、計画的に実施する新たな取組みに係る経費の一部を助成します。
川越市内事業者の円滑な事業承継による商業の振興を図るため、事業承継をする方が行う店舗の改修又は設備整備に要する費用の一部を補助します。
補助率 1/3・補助限度額 40万円
さいたま市では「さいたまいきいき長寿応援プラン2023(令和3年度~令和5年度)」に基づき、公募制を取り入れた地域密着型サービスの整備を進めていきます。今回公募するのは、令和6年4月1日から令和7年4月1日までに開設する事業者です。
選定に際しては、都市計画法に規定する市街化区域に計画している事業者を優先とし、事業所開設の趣旨及び理念等を総合的に考慮して決定します。今年度の詳細については、以下の公募要領をご確認ください。
埼玉県では下記の地域密着型サービス等整備等助成事業により、整備費用を補助します。
<地域密着型サービス等整備等助成事業>
1 地域密着型サービス等整備助成事業(市町村による建物整備への補助事業)
2 介護施設等の創設を条件に行う広域型施設の大規模修繕・耐震化整備事業
3 災害レッドゾーンに所在する老朽化した広域型介護施設の移転改築整備事業
要綱別表2に定める特別養護老人ホーム等の開設時(増床、改築時を含む)に必要な初度経費(設備整備、職員訓練期間中の雇上げ(最大6ヶ月間)、職員募集経費、開設のための普及啓発経費、その他事業の立ち上げに必要な経費)や、介護施設等の大規模修繕の際にあわせて行う介護ロボット・ICTの導入、介護予防拠点における防災意識啓発の取組に必要な経費を補助することによって、施設の開設時等から安定した、質の高いサービスを提供するための体制整備等を支援するものです。