千葉県の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/08/04~2024/03/31
千葉県:介護施設等の整備・改修等に係る補助金(介護施設等における多床室の個室化に要する改修費支援事業)
上限金額・助成額
0万円

介護施設等において、感染が疑われる者が複数発生して多床室に分離する場合に備え、感染が疑われる者同士のスペースを空間的に分離するための個室化に要する改修事業を行うために必要な経費に対して補助します。

なお、可動の壁は認めますが、天井から隙間が空いていることは認めないものとします。

補助対象施設・補助金額

下表に掲げる基礎単価に単位数を乗じて得た額と補助対象経費の実支出額を比較して少ない方の額を補助金の交付額とします。

施設の種類 基礎単価 単位

特別養護老人ホーム

978千円 定員数

介護老人保健施設

978千円 定員数

介護医療院

978千円 定員数

養護老人ホーム

978千円 定員数
軽費老人ホーム 978千円 定員数
認知症高齢者グループホーム 978千円 定員数
小規模多機能型居宅介護事業所 978千円 定員数
看護小規模多機能居宅介護事業所 978千円 定員数
有料老人ホーム 978千円 定員数

短期入所生活介護事業所

978千円 定員数
生活支援ハウス 978千円 定員数
医療,福祉
ほか
公募期間:2022/08/04~2024/03/31
千葉県:介護施設等の整備・改修等に係る補助金(介護施設等における感染拡大防止のためのゾーニング環境等の整備に係る経費支援事業)
上限金額・助成額
0万円

下表に掲げる介護施設等(いずれも、定員規模は問わない。)において、感染拡大防止のためのゾーニング環境等の整備に係る経費について補助します。

  • ユニット型施設の各ユニットへの玄関室設置によるゾーニング経費支援

ユニット型である介護施設等において、各ユニットの共同生活室の入口に玄関室を設置する等により、消毒や防護服の着脱等を行うためのスペースを設置するための事業を行うために必要な経費に対して補助します。

  • 従来型個室・多床室のゾーニング経費支援

介護施設等のうち、従来型個室、多床室である介護施設等について、新型コロナウイルス感染症が発生した際に感染者と非感染者の動線を分離することを目的として行う従来型個室・多床室の改修を行う事業を行うために必要な経費に対して補助します。
なお、動線分離を行った後のそれぞれの空間には、原則として、「居室」・「食堂等の食事スペース」・「洗面設備」・「便所」など、日常生活において必要となる設備が備わっている必要があります。

  • 家族面会室の整備等経費支援

介護施設等において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止しつつ家族との面会を実施するために必要な家族面会室を整備(2方向から出入りできる家族面会室の設置の他、家族面会室の複数設置や拡張、家族面会室における簡易陰圧装置・換気設備の設置、家族面会室の入口に消毒等を行う玄関室の設置、家族面会室がない場合の新規整備等)をするために必要な経費に対して補助します(1施設あたり1部屋まで)。

補助対象施設・補助金額

施設の種類

特別養護老人ホーム

介護老人保健施設

介護医療院、介護療養型医療施設

養護老人ホーム

軽費老人ホーム
認知症高齢者グループホーム
小規模多機能型居宅介護事業所
看護小規模多機能居宅介護事業所
有料老人ホーム
サービス付き高齢者向け住宅

短期入所生活介護事業所、短期入所療養介護事業所

生活支援ハウス

上表に掲げる施設につき、下表に掲げる基礎単価に単位数を乗じて得た額と補助対象経費の実支出額を比較して少ない方の額を補助金の交付額とします。

事業 基礎単価 単位

ユニット型施設の各ユニットへの玄関室設置によるゾーニング経費支援

1,000千円 箇所数

従来型個室・多床室のゾーニング経費支援

6,000千円 箇所数 ※
家族面会室の整備等経費支援 3,500千円 施設数

※補助の単位について、一つの動線分離とみなす工事を「1か所」と考えます。
(空間Aをaとbに分ける⇒「1か所」というイメージ)

医療,福祉
ほか
公募期間:2022/08/04~2024/03/31
千葉県:介護施設等の整備・改修等に係る補助金(介護施設等における簡易陰圧装置の設置に係る経費支援事業)
上限金額・助成額
0万円

下表に掲げる介護施設等(いずれも、定員規模は問わない。)において、感染拡大のリスクを低減するためには、ウイルスが外に漏れないよう、気圧を低くした居室である陰圧室の設置が有効であることから、居室等に陰圧装置を据えるとともに簡易的なダクト工事等を行うために必要な経費に対して補助します。

補助対象施設・補助金額

下表に掲げる基礎単価に単位数を乗じて得た額と補助対象経費の実支出額を比較して少ない方の額を補助金の交付額とします。

施設の種類 基礎単価 単位

特別養護老人ホーム

4,320千円 台数 ※

介護老人保健施設

4,320千円 台数 ※

介護医療院、介護療養型医療施設

4,320千円 台数 ※

養護老人ホーム

4,320千円 台数 ※
軽費老人ホーム 4,320千円 台数 ※
認知症高齢者グループホーム 4,320千円 台数 ※
小規模多機能型居宅介護事業所 4,320千円 台数 ※
看護小規模多機能居宅介護事業所 4,320千円 台数 ※
有料老人ホーム 4,320千円 台数 ※
サービス付き高齢者向け住宅 4,320千円 台数 ※

短期入所生活介護事業所、短期入所療養介護事業所

4,320千円 台数 ※
生活支援ハウス 4,320千円 台数 ※

※補助対象設備は、1施設あたり1台を上限とします。

医療,福祉
ほか
公募期間:2022/08/04~2024/03/31
千葉県:介護施設等の整備・改修等に係る補助金(共生型サービス事業所の整備推進事業)
上限金額・助成額
0万円

障害者や障害児と交流することにより高齢者が地域において自立した日常生活を営むことができるように支援するため、下表に掲げる共生型サービスの指定を受けた介護保険事業所(本事業完了の日までに当該指定を受ける見込みの既存の事業所及び創設する事業所を含む。いずれも、定員規模は問わない。)において、障害者や障害児を受け入れるために必要な施設の改修、設備整備をするために必要な経費に対して補助します。

補助対象施設・補助対象金額

下表に掲げる基礎単価に単位数を乗じて得た額と補助対象経費の実支出額を比較して少ない方の額を補助金の交付額とします。

施設の種類 基礎単価 単位

通所介護事業所

(地域密着型通所介護事業所を含む)

1,029千円 施設数

短期入所生活介護事業所

(介護予防短期入所生活介護事業所を含む)

1,029千円

施設数
小規模多機能型居宅介護事業所

1,029千円

施設数

看護小規模多機能居宅介護事業所 1,029千円

施設数

医療,福祉
ほか
公募期間:2022/08/04~2024/03/31
千葉県:介護施設等の整備・改修等に係る補助金(介護施設等における看取り環境整備推進事業)
上限金額・助成額
0万円

次に掲げる介護施設等(いずれも、定員規模は問わない。)において、看取り対応が可能な環境を整備するため、看取り及び家族等の宿泊のための個室の確保を目的として行う施設の改修、ベッド等の整備をするために必要な経費に対して補助します。

補助対象施設・補助金額

下表に掲げる基礎単価に単位数を乗じて得た額と補助対象経費の実支出額を比較して少ない方の額を補助金の交付額とします。

施設の種類 基礎単価 単位

特別養護老人ホーム

3,500千円 施設数

介護老人保健施設

3,500千円 施設数

介護医療院

3,500千円 施設数
養護老人ホーム 3,500千円 施設数
軽費老人ホーム 3,500千円 施設数
認知症高齢者グループホーム

3,500千円

施設数
小規模多機能型居宅介護事業所

3,500千円

施設数

看護小規模多機能居宅介護事業所 3,500千円

施設数

介護付きホーム

(有料老人ホーム又はサービス付き高齢者向け住宅で、

特定施設入居者生活介護の指定を受けるもの)

3,500千円

施設数

医療,福祉
ほか
公募期間:2022/08/04~2024/03/31
千葉県:介護施設等の整備・改修等に係る補助金(介護療養型医療施設等転換整備支援事業)
上限金額・助成額
0万円

介護療養型医療施設から転換して下表に掲げる施設を整備するために必要な経費に対して補助します。また、介護療養型老人保健施設から転換して介護医療院を整備する事業についても対象とします。
(いずれも、定員規模は問わない。)

施設の種類

介護老人保健施設

介護医療院

ケアハウス

有料老人ホーム

(居室は個室であって、13m2/人以上であるもののうち利用者負担

第3段階以下の人でも入居可能な居室を確保しているものに限る)

特別養護老人ホーム及び併設されるショートステイ用居室

(社会福祉法人を設立等する場合)

認知症高齢者グループホーム
小規模多機能型居宅介護事業所
看護小規模多機能型居宅介護事業所
生活支援ハウス

サービス付き高齢者向け住宅

上表に掲げる施設につき、下表に掲げる基礎単価に単位数を乗じて得た額と補助対象経費の実支出額を比較して少ない方の額を補助金の交付額とします。

改修方法 基礎単価 単位

創設

(既存の施設を取り壊さず、新たに施設を整備すること)

2,240千円 転換前床数

改築

(既存の施設を取り壊して、新たに施設を整備すること)

2,770千円 転換前床数

改修

(既存の施設を、本体の躯体工事に及ばない屋内改修で工事を伴い整備すること)

1,115千円 転換前床数
医療,福祉
ほか
公募期間:2022/08/04~2024/03/31
千葉県:介護施設等の整備・改修等に係る補助金(既存の特別養護老人ホームにおける多床室のプライバシー保護のための改修支援事業)
上限金額・助成額
0万円

特別養護老人ホーム及び併設されるショートステイ用居室(いずれも、定員規模は問わない。)の多床室について、居住環境の質を向上させるために、プライバシー保護を目的とした改修を行うために必要な経費に対して補助します。

■補助対象施設・補助金額

施設の種類 基礎単価 単位
特別養護老人ホーム及び併設されるショートステイ用居室 734千円 整備床数

 

医療,福祉
ほか
公募期間:2022/08/04~2024/03/31
千葉県:介護施設等の整備・改修等に係る補助金(既存施設のユニット化改修支援事業)
上限金額・助成額
0万円

下表に掲げる施設(いずれも、定員規模は問わない。)のユニット化改修をするために必要な経費に対して補助します。

補助対象施設・補助金額

施設の種類

特別養護老人ホーム

介護老人保健施設

介護医療院

介護療養型医療施設から下記施設への転換

(介護療養型老人保健施設から介護医療院への転換を含む)

  • 介護老人保健施設
  • ケアハウス
  • 特別養護老人ホーム
  • 介護医療院
  • 認知症高齢者グループホーム

上表に掲げる施設につき、下表に掲げる基礎単価に単位数を乗じて得た額と補助対象経費の実支出額を比較して少ない方の額を補助金の交付額とします。

改修方法 基礎単価 単位

「個室 → ユニット化」改修

1,190千円 整備床数
「多床室(ユニット型個室的多床室を含む。) → ユニット化」改修 2,380千円 整備床数
医療,福祉
ほか
公募期間:2022/08/04~2024/03/31
千葉県:介護施設等の整備・改修等に係る補助金(定期借地権設定のための一時金支援事業)
上限金額・助成額
0万円

施設整備の用地確保のための定期借地権設定に際して授受される一時金であって、借地代の前払いの性格を有するもの(当該一時金の授受により、定期借地権設定期間中の全期間又は一部の期間の地代の引き下げが行われていると認められるもの。詳細は交付要綱をご確認ください。)に対して補助します。

※土地の所有者が事業者の関係者(理事や職員等)である場合や利益相反取引となる場合は補助の対象となりません。

下表の施設を整備する用地について、国税局長が定める路線価(路線価が定められていない地域においては、固定資産税評価額に国税局長が定める倍率を乗じた額)の1/2と、

補助対象経費の実支出額を比較して少ない方の額に、交付率1/2を乗じて得た額を補助金の交付額とします。

施設の種類

定員30名以上の広域型施設

特別養護老人ホーム及び併設されるショートステイ用居室

介護老人保健施設

介護医療院

ケアハウス(特定施設入居者生活介護の指定を受けるもの)

養護老人ホーム

介護付きホーム

(有料老人ホーム又はサービス付き高齢者向け住宅で、特定施設入居者生活介護(介護専用型)の指定を受けるもの)

定員29名以下の地域密着型施設等

地域密着型特別養護老人ホーム及び併設されるショートステイ用居室

介護老人保健施設

介護医療院

養護老人ホーム

ケアハウス(特定施設入居者生活介護の指定を受けるもの)

都市型軽費老人ホーム
認知症高齢者グループホーム
小規模多機能型居宅介護事業所
看護小規模多機能居宅介護事業所
施設内保育施設

介護付きホーム

(有料老人ホーム又はサービス付き高齢者向け住宅で、特定施設入居者生活介護(介護専用型)の指定を受けるもの)

上表の施設を整備する際に、下表の施設を合築・併設する場合は、当該施設の敷地についても補助対象となります。

施設の種類

定員29名以下の地域密着型施設等

定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所

認知症対応型デイサービスセンター

介護予防拠点

地域包括支援センター

生活支援ハウス

緊急ショートステイ

医療,福祉
ほか
公募期間:2022/08/04~2024/03/31
千葉県:介護施設等の整備・改修等に係る補助金(介護施設等の施設開設準備経費支援事業)
上限金額・助成額
0万円

施設の円滑な開設(改築や災害による再開時を含む。)または増床に必要な開設前6か月に要する報酬、給料、備品購入費、需用費等(詳細は下記交付要綱をご確認ください。)に対して補助します。

下表に掲げる基礎単価に単位数を乗じて得た額と補助対象経費の実支出額を比較して少ない方の額を補助金の交付額とします。

施設の種類 基礎単価 単位

定員30名以上の広域型施設

特別養護老人ホーム

及び併設されるショートステイ用居室

839千円 定員数

介護老人保健施設

839千円 定員数

介護医療院

839千円 定員数

ケアハウス

(特定施設入居者生活介護の指定を受けるもの)

839千円 定員数

養護老人ホーム

839千円 定員数

介護付きホーム

(有料老人ホーム又はサービス付き高齢者向け住宅で、

特定施設入居者生活介護(介護専用型)の指定を受けるもの)

839千円

定員数

(上限100名)

定員29名以下の地域密着型施設等

地域密着型特別養護老人ホーム

及び併設されるショートステイ用居室

839千円 定員数

介護老人保健施設

839千円 定員数

介護医療院

839千円 定員数
養護老人ホーム 420千円 定員数

ケアハウス

(特定施設入居者生活介護の指定を受けるもの)

839千円 定員数
都市型軽費老人ホーム 420千円 定員数
認知症高齢者グループホーム

839千円

定員数
小規模多機能型居宅介護事業所

839千円

宿泊定員数

定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 14,000千円 施設数
看護小規模多機能居宅介護事業所 839千円

宿泊定員数

施設内保育施設 4,200千円 施設数

介護付きホーム

(有料老人ホーム又はサービス付き高齢者向け住宅で、

特定施設入居者生活介護(介護専用型)の指定を受けるもの)

839千円

定員数

(上限100名)

その他

訪問看護ステーション

(大規模化やサテライト型事業所の設置)

4,200千円 施設数

介護療養型医療施設から下記施設への転換

(介護療養型老人保健施設から介護医療院への転換を含む)

  • 介護老人保健施設
  • 介護医療院
  • ケアハウス
  • 有料老人ホーム
  • 特別養護老人ホーム及び併設されるショートステイ用居室
  • 認知症高齢者グループホーム
  • 小規模多機能型居宅介護事業所
  • 看護小規模多機能型居宅介護事業所
  • 生活支援ハウス
  • サービス付き高齢者向け住宅
219千円

定員数

(転換前床数)

医療,福祉
ほか
1 8 9 10 11 12 23
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