海外展開の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/04/01~2023/02/28
福島県:産品海外販路開拓支援事業(助成金)
上限金額・助成額
20万円

海外における県産品の商談や販売促進活動、あるいは、新たな市場への販路開拓に取り組む会員に対して、その経費の一部を助成することにより、県産品の輸出促進・拡大を図ることを目的としています。
助成対象経費の10/10以内・助成限度額:合計20万円まで

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/01/31
神奈川県横浜市:海外展開助成金
上限金額・助成額
20万円

横浜市では海外で開催される展示商談会やオンライン展示商談会への出展経費だけでなく、市場調査及び多言語対応など助成対象経費を従来の助成制度から拡充し、横浜市内中小企業の海外市場の販路開拓や拡大を支援します。
・最大20万円、助成率1/2

全業種
ほか
公募期間:2022/12/05~2022/12/16
北海道札幌市:「Biotech Showcase 2023」(リアル・オンライン開催)参加支援補助
上限金額・助成額
0万円

ノーステック財団・札幌市では、2023年1月にハイブリッド(リアル・オンライン)で開催されるビジネスマッチングイベント「Biotech Showcase 2023」への参加を支援します。札幌市内企業の海外展開を促進することで、札幌市の健康医療関連産業の活性化を図ります。
参加費用について、ノーステック財団が支援します。
(1) 参加可能なパートナリングアカウント 
 ①All-Access Pass(リアル・オンライン)  $2,495
 ②Digital Pass(オンラインのみ)      $1,995
※参加費は、決済時のレートにより日本円で交付します。

医療,福祉
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/03/31
東京都八王子市:中小企業海外展開支援補助金
上限金額・助成額
50万円

八王子市では、地域経済の活性化及び市内産業の振興を図るため、市内中小企業の海外展開を促進し、海外に向けた販路開拓や海外拠点設立にかかる経費を対象に補助します。
・補助率2/3以内・補助金額最大50万円

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2023/03/31
群馬県高崎市:農畜産物輸出拡大支援事業補助金
上限金額・助成額
200万円

高崎市内産農畜産物の輸出推進や輸出を目的とした商品開発に対する経費を補助します。
補助金額:定額(上限200万円)

農業,林業
ほか
公募期間:2024/02/06~2024/02/20
全国:令和5年度2次公募・令和6年度1次公募 農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業のうち品目団体輸出力強化緊急支援事業
上限金額・助成額
35042万円

農林水産物・食品の更なる輸出拡大に向けては、農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律(令和元年法律第57号。以下「輸出促進法」という。)第43条第6項に基づく認定農林水産物・食品輸出促進団体が戦略的に取り組む、オールジャパンでの業界共通課題の解決や販路拡大等を支援していく必要があります。  
このため、品目団体輸出力強化緊急支援事業により、業界全体の輸出力を強化することで、日本産農林水産物・食品の輸出拡大を目指します。
・補助率:1/2以内・定額
・補助金額:350,428千円

▼令和5年度2次公募ページ
https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/yusyutu_kokusai/240206_080-1.html

▼令和6年度1次公募ページ
https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/yusyutu_kokusai/240206_080-2.html

農業,林業
漁業
小売業
ほか
公募期間:2023/11/28~2023/12/11
全国:令和5年度 農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業のうち食品産業の国際競争力強化緊急対策事業(JAS・JFSの普及対策事業)
上限金額・助成額
2996万円

※本事業は令和5年度補正予算においても継続実施予定です。
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将来の輸出拡大に向けたステップとして、売り先を確保している者等について、有機JAS認証取得等の取組を支援し、有機JAS制度の運用改善効果を実証するとともに、申請書類等のオンライン化の実証に向けた取組を支援し、有機JAS制度の更なる改善につなげます。
また、農林水産物・食品の輸出額目標の達成に向けて、食品関係事業者等の食品安全の取組向上と中小事業者にも取り組みやすい日本発食品安全管理規格であるJFS規格の更なる普及のため、国際的取引で活用できるJFS-B規格等の取得に向けたHACCP導入等のための研修及び知識を普及する人材の育成に必要な研修の開催を支援するとともに、モデルとなるJFS-B規格等の取得や取得ノウハウ等の情報発信の取組を支援します。
1 有機JASの普及対策事業(29,960千円以内、うち①有機JAS認証取得等に係る経費(補助率 2分の1以内)、②申請書類等のオンライン化に向けた検討に係る経費(補助率 定額)③有機JAS規格認証取得等の対象事業者の選定等に係る経費(補助率 定額))
2 日本発食品安全マネジメント規格の普及対策のうちJFS規格取得プレステージ事業(19,980千円以内。ただし、1補助事業者当たり9,990千円を上限とする。(補助率 定額)) 3 日本発食品安全マネジメント規格の普及対策のうちJFS規格取得モデル実証事業(9,870 千円以内、うち①JFS規格取得等の対象事業者の選定等に係る経費(補助率 定額)、②JFS規格取得ノウハウ等の情報発信等に係る経費(補助率 定額))、③JFS規格取得等に係る経費(補助率 2分の1以内。一対象事業者当たり800千円を上限とする。)

農業,林業
ほか
公募期間:2022/11/29~2022/12/12
全国:農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業のうちGFPフラッグシップ輸出産地形成プロジェクト
上限金額・助成額
50400万円

海外の規制や大ロット等のニーズに対応する輸出産地を形成するため、都道府県やJAが先導し都道府県版GFPを組織化するとともに、輸出支援プラットフォーム等との連携の下、輸出重点品目の生産を大ロット化し、流通コスト低減も図る旗艦的な輸出産地のモデル形成の推進を支援します。
上限額:46,000千円以内 ・504,000千円以内
補助率:定額

全業種
ほか
公募期間:2023/06/19~2023/07/19
全国:令和4年度 農林水産物・食品輸出緊急対策事業のうち加工食品クラスター緊急対策支援事業/第2回公募
上限金額・助成額
0万円

※加工食品クラスター緊急対策支援事業(令和4年度補正予算)の募集が、令和5年2月27日より開始いたしました。(募集額:約6億円)
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TPP、日EU・EPA等及び日米貿易協定の発効により得られた輸出先国の関税撤廃等の成果を活用するため、輸出拡大が具体的に見込まれる国・地域に対して、 高品質な我が国加工食品の一層の輸出拡大を支援します。

我が国の高品質な加工食品の一層の輸出拡大支援のため、商品開発・PR・施設設備等、以下の2つの事業を支援します。

【補助金交付対象となる事業の内容】
(1)加工食品の PR、実証試験、輸出人材育成等
新規開拓・商流拡大に向けた商品の PR や実証試験、規制・ニーズに対応する商品開発・改良、輸出人材育成に係る費用等。

(2)輸出先国の規制等に適合した商品開発・改良のために必要な機械の改良・開発等
輸出先国の規制(食品添加物、容器・包装、表示等)に適合する商品又はニーズ等に対応する新商品の開発・改良、大ロット製造のために必要な施設整備等。
ただし、(2)は、中小企業者(資本金の額若しくは出資の総額が3億円以下又は常時使用する従業員の数が 300 人以下を満たすもの)又は主として中小企業者から構成される団体に限ります。

農業,林業
ほか
公募期間:2023/07/10~2023/07/28
全国:農林水産物・食品輸出緊急対策事業のうち加工食品国際標準化緊急対策(加工食品の輸出に取り組む食品事業者等のための食品添加物・包材の開発支援公募)/第2次公募
上限金額・助成額
500万円

加工食品を製造する事業者等であって国内仕様のまま輸出することが難しい、若しくは賞味期限を延長する必要のある事業者等に対し、食品添加物や包材等の開発・導入・技術支援を行うことで輸出への投資負担を下げ、加工食品の輸出拡大に繋げることを目的とします。
加工食品の輸出のために実施する下記(1)~(4)の開発・導入費用を補助します。

(1)輸出先国で認められている食品添加物、包材・容器の開発費用
(2)代替食品添加物、包材・容器を使用した新商品の開発費用
(3)賞味期限延長に資する技術支援費用
(4)代替添加物、包材・容器の開発・評価のための分析機器等の導入費用

製造業
飲食業
ほか
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