那須塩原市では市内の中小企業者に対し産業財産権の出願に要する費用の一部を補助することにより、新たな開発や事業の創出等に対する意欲を助長し、中小企業者の製品開発力や競争力を高め、経営基盤の安定及び体質強化を促進することで、本市の中小企業の振興を図ることを目的としています。
知的財産権の補助金・助成金・支援金の一覧
51〜60 件を表示/全242件
令和6年度、特許庁では、中小企業、中小スタートアップ企業、大学等が、海外において特許、実用新案、意匠又は商標の権利化をする際に要する費用の一部を助成する事業を実施します。
足利市では特許権等の産業財産権を企業の強みとし、製品・技術開発力を高めていただくため、特許権、実用新案権、意匠権、商標権の出願にかかる費用の一部支援をおこないます。
足利市では更なる企業価値の向上、国内外への競争力を高めるため、ISO認証に代表される国際標準のほか、地域標準、国家標準、団体標準等の取得を支援する事業を新たに開始します。
・補助率・限度額等
補助対象経費の30%(1,000円未満切り捨て)
最大50万円(一補助対象認証あたり)
小山市ではISO9000シリーズ認証やISO14000シリーズ認証の新規取得、Haccp認証をおこなう中小企業に対して補助金を交付します。
・補助率 対象経費の30%以内
・補助限度額 最高150万円
小山市では特許権や実用新案権、意匠権、商標権の取得をおこなう企業に対して補助金を交付します。
・補助率 対象経費の2分の1以内
・補助限度額 最高40万円
有機JAS認証を取得した農産物・加工食品については、近年、我が国からの輸出が増加傾向にあり、国産農産物の強みや適正な管理を海外にアピールし、輸出を促進するに当たって、国際的に通用する規格・認証の重要性が増しています。
このような状況に包括的に対応し、輸出拡大を着実に推進するため、輸出拡大に向けた有機JAS認証、GAP等認証の取得や商談等の取組を支援します
姫路市では食に対する消費者の意識が向上し、ニーズが多様化する中で、姫路市では、地場産品を製造する市内の中小企業者が、ハラール、ベジタリアン及びヴィーガンといった食の禁忌又は忌避に対応することにより、地場産品の国内外における競争力の強化を図るために、当該禁忌又は忌避に係る認証を取得した場合に補助金を交付します。
・補助金額
補助率:2分の1
上限額:15万円
小牧市では、新型コロナウイルス感染症により厳しい状況にある市内の航空宇宙関連企業の事業継続を支援するため、JISQ9100認証又はNadcap認証を保有する市内の航空宇宙関連企業に対して、その認証の更新に係る費用の一部を補助します。
・補助金の額
補助対象経費の3分の2
補助限度額
・中小企業者:1補助対象者当たり100万円
・大企業者:1補助対象者当たり50万円
大口町では事業を営む中小企業者の経営基盤の強化を図るため、中小企業者が行う経営改善に資する対象事業に補助金を交付します。