富山県富山市:地域自主運行バス補助制度

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 100%

富山市では市民団体等が主体となって運行するバス事業に対して、次の支援を行っています。
試行実験の補助 ・運行費の補助(運行経費の20分の9を限度) ・バス車両の無償貸与

補助金の額は、1事業につき、運行経費に9/20を乗じて得た額以内とし、1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。
なお、その額は運行経費の総額から運賃収入その他バス事業等により得られる収入を控除した額を限度とする。
ただし、次の各号に定める経費については、当該運行経費から除外し、全額を補助するものとする。
(1)1事業の運行費のうち、シビルミニマムの運行にかかる経費 (2)地域の児童の通学を目的として運行するバス事業等について、次に定める便数の運行にかかる経費 (イ)小学生の通学:最大2往復/日 (ロ)中学生の通学:最大2往復/日 (ハ)小・中学生の通学:最大3往復/日 (3)1事業の運行費のうち、車両にかかる経費 (4)1事業の運行費のうち、高頻度運行にかかる次に定める経費 (イ)平日と土曜日の運行において、1時間あたり1便を超えて運行する時間帯の、1時間あたり1便分の運行にかかる経費 (ロ)日曜日と祝日の全便の運行にかかる経費 (5)令和3年度において補助対象事業者が負担する経費のうち、新型コロナウイルス感染症の影響により令和元年度から増加したと認められる経費
・ バス事業等の試行実験等を行う場合、市長が必要と認める経費から事業収入等を控除した額を全額補助するものとする。

運行費・バス事業等の試行実験にかかる経費


富山市
中小企業者,小規模企業者
(1)事業者が運営主体となり運行する事業。
(2)一定の受益者負担を求める等、運行を継続するための収支計画が立案されている事業。
(3)公共交通空白地域等において、市民の生活交通手段確保の目的で行なわれる事業で、市長が公益上、必要と認める事業。

2022/04/01
2023/03/31
(1)事業者が運営主体となり運行する事業。
(2)一定の受益者負担を求める等、運行を継続するための収支計画が立案されている事業。
(3)公共交通の空白地域等において、市民の生活交通手段確保の目的で行なわれる事業で、市長が公益上、必要と認める事業。

下記を提出してください。
(1)事業計画を記載した書類 (2)事業毎の運送実績を記載した書類 (3)事業毎の収支状況を記載した書類 (4)その他、市長が必要と認める書類

活力都市創造部交通政策課バス交通係 TEL 076-443-2195(直通)

富山市では市民団体等が主体となって運行するバス事業に対して、次の支援を行っています。
試行実験の補助 ・運行費の補助(運行経費の20分の9を限度) ・バス車両の無償貸与

補助金の額は、1事業につき、運行経費に9/20を乗じて得た額以内とし、1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。
なお、その額は運行経費の総額から運賃収入その他バス事業等により得られる収入を控除した額を限度とする。
ただし、次の各号に定める経費については、当該運行経費から除外し、全額を補助するものとする。
(1)1事業の運行費のうち、シビルミニマムの運行にかかる経費 (2)地域の児童の通学を目的として運行するバス事業等について、次に定める便数の運行にかかる経費 (イ)小学生の通学:最大2往復/日 (ロ)中学生の通学:最大2往復/日 (ハ)小・中学生の通学:最大3往復/日 (3)1事業の運行費のうち、車両にかかる経費 (4)1事業の運行費のうち、高頻度運行にかかる次に定める経費 (イ)平日と土曜日の運行において、1時間あたり1便を超えて運行する時間帯の、1時間あたり1便分の運行にかかる経費 (ロ)日曜日と祝日の全便の運行にかかる経費 (5)令和3年度において補助対象事業者が負担する経費のうち、新型コロナウイルス感染症の影響により令和元年度から増加したと認められる経費
・ バス事業等の試行実験等を行う場合、市長が必要と認める経費から事業収入等を控除した額を全額補助するものとする。

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