全国:世界遺産の森林生態系保全対策事業(「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」における森林生態系保全のための技術開発)
上限金額・助成額1552.1万円
経費補助率
0%
現在、我が国には、世界遺産条約に基づき5地域の世界自然遺産が登録されています。これらの世界自然遺産を人類共通の宝として将来の世代に引き継いでいくためには、世界自然遺産の主要な構成要素である森林生態系の適切な保全管理が必要です。
世界自然遺産の森林生態系を適切に保全管理し、世界遺産としての資質の維持・増進を図るため、関係省庁等との連携を図りつつ、必要な技術開発、科学的知見の収集及び保全対策を推進する以下の取組等に対して支援します。
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」における森林生態系保全のための技術開発
森林保全と地域の産業振興との両立が特に求められる奄美大島における、二次林の伐採後の植生回復調査等を通じた科学的知見の収集と森林生態系の保全に配慮した管理手法の検討及び森林モニタリング手法の開発をする取組。
ア 技術者給
イ 賃金
ウ 謝金
エ 旅費
オ 需用費
カ 役務費
キ 委託費
ク 使用料及び賃借料
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」における森林生態系保全のための技術開発
ア 現地調査等の実施
奄美大島を対象として、地域の二次林について、伐採後の植生回復状況や伐採による影響範囲(希少動植物への影響等を含む)に関する現地調査等を行います。また、森林生態系の保全に配慮した森林管理の事例に基づいた現地調査等を行い、動植物の生息生育にかかるデータを収集します。これらの実施内容を踏まえ、課題等を整理します。
イ 検討会の開催、報告書の作成
検討会では、アの知見を活用しながら専門家や現地関係者の意見を踏まえて伐採後の植生回復、コアゾーンも含めた希少動植物の生育・生息への影響等の森林生態系の変化を把握するためのモニタリング手法及び地域の実情を踏まえた森林生態系の保全に配慮した森林管理手法の検討を行います。 また、アによって収集したデータを取りまとめ、植生回復や希少動植物の生育・生息への影響等について分析を行い、世界自然遺産「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の関係者等が活用できるよう報告書を作成するとともに、奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産地域科学委員会に報告します。
2026/01/29
2026/02/20
■応募団体の要件
本事業に応募できる者は、民間団体等(以下「団体」といいます。)とし、以下の全ての要件を満たすものとします。
(1)森林生態系の保全管理、森林の整備・保全、奄美大島の森林生態系の特性、世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約、登録決定時の世界遺産委員会からの評価や要請事項についての知見を有し、かつ、本事業を実施できる能力を有する団体であること。
(2)本事業を行うための具体的計画を有する団体であること。
(3)本事業に係る経理その他の事務について、適切な管理体制及び処理能力を有する団体であって、定款、役員名簿、団体の事業計画書・報告書、収支決算書等(これらの定めのない団体にあっては、これに準ずるもの。)を備えていること。
(4)本事業により得られた成果(以下「事業成果」といいます。)について、その利用を制限せず、公益の利用に供すること。
(5)日本国内に所在し、補助事業全体及び交付された補助金の適正な執行に関し、責任を負うことができる団体であること。
(6)法人の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいいます。)の代表者、団体である場合は代表者、理事その他の経営に実質的に関与している者をいいます。)が暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員をいいます。)でないこと。
(7)本事業の実施に当たっては、みどりの食料システム戦略に基づき、最低限行うべき環境負荷低減の取組を実施することについて、検討又は努力等すること。
なお、実施に当たっての詳細は本事業の実施要領に従うこと。
■.公示に関する期限
・公示の期間及び補助条件の提示
令和8年1月29日(木曜日)~ 令和8年2月20日(金曜日)17時
・課題提案書提出表明書
令和8年2月20日(金曜日)17時必着
・課題提案書
令和8年3月2日(月曜日)17時必着
■提出先
【電子メールでの提出の場合】
林野庁森林整備部森林利用課アドレス moriri_hozen★maff.go.jp
メール送信の際は、「★」を「@」に置き換えて下さい。
なお、提出の際には、事前に以下の担当へ連絡願います。
林野庁森林整備部森林利用課森林環境保全班 電話 03-3502-8111(内線6216)
【郵送の場合】
〒100-8952
東京都千代田区霞が関1-2-1 林野庁森林整備部森林利用課森林環境保全班
・課題提案会
令和8年3月上旬(予定)
農林水産省内会議室(予定)
※課題提案会については開催の1週間前までに御連絡いたします。
ただし、応募状況等により開催しない場合もあります。
林野庁森林整備部森林利用課森林環境保全班 代表:03-3502-8111(内線6216) ダイヤルイン:03-3501-3845
現在、我が国には、世界遺産条約に基づき5地域の世界自然遺産が登録されています。これらの世界自然遺産を人類共通の宝として将来の世代に引き継いでいくためには、世界自然遺産の主要な構成要素である森林生態系の適切な保全管理が必要です。
世界自然遺産の森林生態系を適切に保全管理し、世界遺産としての資質の維持・増進を図るため、関係省庁等との連携を図りつつ、必要な技術開発、科学的知見の収集及び保全対策を推進する以下の取組等に対して支援します。
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」における森林生態系保全のための技術開発
森林保全と地域の産業振興との両立が特に求められる奄美大島における、二次林の伐採後の植生回復調査等を通じた科学的知見の収集と森林生態系の保全に配慮した管理手法の検討及び森林モニタリング手法の開発をする取組。
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