東京都足立区:休業支援金活用促進事業(助成金)
2022年6月28日
足立区においてコロナウィルス感染症の影響により休業した労働者の代行申請をおこなった雇い主に対しての助成金です。
労働者本人が申請を行った場合は上限5万円
2名以上の労働者の代行申請を行った事業主は上限10万円(1名のみの場合には上限5万円)
※助成は1団体(企業・事業者等)または個人につき1回までです。
※予算額に達し次第終了
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の申請に係る社会保険労務士の事務手数料(代行費用等)
コロナウィルス感染症の影響により休業した労働者の代行申請をおこなった事業者
2023/04/01
2024/03/31
・次のすべてに該当すること
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金について労働局の支給決定を受けている労働者であること。または労働者を代行して申請し労働局の支給決定があった事業主であること。
労働局の支給決定を受けている労働者で区内に住所を有するもの。事業主が代行して申請している場合は区内に主たる事業所があり、その住所地で休業支援金の申請を行っていること。
同一内容で他の公的助成を受けていないこと。
事業主が代行して申請している場合は足立区雇用調整助成金活用促進事業(助成金)の助成を受けていないこと。
中小企業基本法第2条に規定する中小企業者に相当する規模を上回る団体等でないこと。
<申請期限>
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の支給決定日(決定通知書の右上に記載された日付)から120日以内
※複数回分の決定通知書が根拠となる場合には直近の決定日から120日以内
企業経営支援課就労・雇用支援係 〒120-8510 足立区中央本町一丁目17番1号足立区役所南館4階 電話:03-3880-5469(直通)
足立区においてコロナウィルス感染症の影響により休業した労働者の代行申請をおこなった雇い主に対しての助成金です。
労働者本人が申請を行った場合は上限5万円
2名以上の労働者の代行申請を行った事業主は上限10万円(1名のみの場合には上限5万円)
※助成は1団体(企業・事業者等)または個人につき1回までです。
※予算額に達し次第終了
関連する補助金