愛媛県松山市:クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(令和7年度導入分)
2022年5月13日
■主な変更内容
(1)申請手続きの変更
1)クリーンエネルギー自動車(EV,FCV)の契約・発注(注文)前に交付申請を行い、交付決定日以降に契約・発注(注文)する。
※審査の結果、不交付を決定し通知する場合があります。
2)初度登録後30日以内に実績報告を提出する。
※交付決定後に補助金額変更等に関わる変更をする場合、変更(中止)承認申請を行うこと。
【交付申請】
補助金の交付を希望される場合は、契約や発注(注文)する前に必要書類を添えて「交付申請書」を提出していただき、市から交付決定を受けた日以後に契約や発注(注文)するようになります。
※交付決定を受けた日以前に契約や発注(注文)した場合、補助対象外
【実績報告】
クリーンエネルギー自動車の初度登録後30日以内に必要書類を添えて「実績報告書」を提出し、交付確定通知を受けてから約1か月後に補助金を交付
(2)補助金の申請者について
リース会社による申請を廃止
リースによる導入の場合、リース車両の使用者(個人、または法人)からの申請とする。
(3)電気自動車の給電機能について
V2H充放電システムを経由して住宅等へ給電する機能とする。
(4)太陽光発電システム(加算対象)の要件について
太陽光モジュールの合計出力は10kW未満とする。
(5)申請年度の前年度導入分の申請受付
申請年度の前年度導入分の申請を受け付ける措置は、令和7年度が最後です。
令和8年度からは、補助金の交付を受けていない令和7年度に導入したクリーンエネルギー自動車(電気自動車・燃料電池自動車)の補助申請はできません。
令和7年度にクリーンエネルギー自動車(EV、FCV)を導入をされる方で、補助金の交付を希望される場合は、受付期間中に交付申請をご提出ください。
・車両本体価格(税抜)
※値引がある場合は、値引き後の価格
※対象外……メーカーオプション費用・重量税等・下取り費用・事務費用等
上限20万円 (ただし、補助対象経費が20万円より少ない場合は、その金額)
※ 太陽光発電システムを設置済の場合は 補助額に10万円を上乗せ
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
2025/04/14
2026/02/27
申請様式を公募ページよりダウンロードし、書類一式を作成して提出してください。
補助金の交付を希望される方は、契約・発注(注文)する前に「交付申請書」と必要書類を提出してください。
交付申請受付期間:令和7年4月14日(月曜日)~令和8年2月27日(金曜日)
交付申請時に提出いただく書類等は下記のとおりです(詳しくはチェックシートをご確認ください)。
・必須書類:(1)~(3)、およびチェックシートに記載の必要書類等
・該当する場合に提出する書類:(4)~(5)
※場合によっては、追加で書類等の提出をお願いする場合がございます。
(1)申請者は、クリーンエネルギー自動車(EV、FCV)の契約・発注(注文)をする前、かつ交付申請受付期間内に「交付申請書」と必要書類等を提出
(2)交付申請の内容を審査し、申請者に交付決定通知または不交付決定通知を送付
(3)交付決定を受けた日以後に、契約・発注(注文)
※交付決定後に補助金額変更等に関わる変更をする場合、変更(中止)承認申請を行うこと。
(4)クリーンエネルギー自動車(EV,FCV)の初度登録後30日以内に「実績報告書」と必要書類等を提出
(5)申請者に交付確定通知を送付し、約1か月後に補助金を交付
※(1)~(5)の順に手続きが進みます。
開庁時間(8:30~17:00)に窓口に持参、または郵送で、松山市役所 環境・ゼロカーボンシティ推進課までご提出ください。
環境・環境・ゼロカーボンシティ推進課 〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 別館3階 電話:089-948-6437 E-mail:kankyou-zc@city.matsuyama.ehime.jp
■主な変更内容
(1)申請手続きの変更
1)クリーンエネルギー自動車(EV,FCV)の契約・発注(注文)前に交付申請を行い、交付決定日以降に契約・発注(注文)する。
※審査の結果、不交付を決定し通知する場合があります。
2)初度登録後30日以内に実績報告を提出する。
※交付決定後に補助金額変更等に関わる変更をする場合、変更(中止)承認申請を行うこと。
【交付申請】
補助金の交付を希望される場合は、契約や発注(注文)する前に必要書類を添えて「交付申請書」を提出していただき、市から交付決定を受けた日以後に契約や発注(注文)するようになります。
※交付決定を受けた日以前に契約や発注(注文)した場合、補助対象外
【実績報告】
クリーンエネルギー自動車の初度登録後30日以内に必要書類を添えて「実績報告書」を提出し、交付確定通知を受けてから約1か月後に補助金を交付
(2)補助金の申請者について
リース会社による申請を廃止
リースによる導入の場合、リース車両の使用者(個人、または法人)からの申請とする。
(3)電気自動車の給電機能について
V2H充放電システムを経由して住宅等へ給電する機能とする。
(4)太陽光発電システム(加算対象)の要件について
太陽光モジュールの合計出力は10kW未満とする。
(5)申請年度の前年度導入分の申請受付
申請年度の前年度導入分の申請を受け付ける措置は、令和7年度が最後です。
令和8年度からは、補助金の交付を受けていない令和7年度に導入したクリーンエネルギー自動車(電気自動車・燃料電池自動車)の補助申請はできません。
令和7年度にクリーンエネルギー自動車(EV、FCV)を導入をされる方で、補助金の交付を希望される場合は、受付期間中に交付申請をご提出ください。
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