秋田県:パパママいっしょに”おでかけ応援事業(「こどものえき」設置促進事業費補助金) Stayway / メディア事業部日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。 中小企業庁認定 経営革新等支援機関 2024年7月10日 上限金額・助成額20万円 経費補助率 50% 秋田県では、公共施設やスーパーなど、親子が誰でも立ち寄ることができる施設に「こどものえき」を設置し、親子が出かけやすい環境を整備しています。 この「こどものえき」の設置を促進するとともに、男性の家事・育児参画を促進するため、令和6年度より、男性が利用可能な「こどものえき」を整備する事業者を支援する補助金制度を開始します。 〇「こどものえき」とは? …おむつ交換所、ベビーキープ及び授乳スペースのうち、2つ以上の設備を設置している施設で、県が独自に認定しているもの 対象エリア秋田県対象業種全業種目的設備投資,販路拡大 対象経費おむつ交換所、ベビーキープ及び授乳スペースの整備にかかる費用 ※新規で「こどものえき」の認定を受けたい場合、おむつ交換所、ベビーキープ及び授乳スペースのうち2つ以上の設備を整備し、かつ、2つのうち少なくとも1つについて、男性が利用可能であることを条件とします。 ※すでに「こどものえき」に認定されている店舗等が、男性が利用可能な設備を整備する場合も補助対象となります。 ※その他、補助対象外となる経費がありますので、詳しくは「こどものえき」設置促進事業費補助金交付要領によりご確認ください。 実施主体秋田県 対象企業大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者 補助対象事業親子が誰でも立ち寄ることができる施設への「こどものえき」の設置 公募開始日2024/07/01 公募終了日2025/03/31 主な要件県内に所在する店舗等を有する企業(個人事業主を含む) ※ただし、「あきた子育てふれあいカード」の協賛店である店舗等に限ります。 なお、「あきた子育てふれあいカード」の協賛店は随時募集中であり、 現時点で協賛店でない店舗も、今後協賛店になることで、当該補助事業に申請することが可能です。 〇「あきた子育てふれあいカード」とは? …秋田県内に住所のある妊婦(母子手帳の交付を受けた者) 及び中学生以下の子どもを養育する家族が、協賛店において カードを提示すると、そのお店が独自に設定したサービスを 受けられる仕組みで、県・市町村・商工団体が協働で 実施しているもの 手続きの流れ■申請受付時期 当該補助事業の周知期間を十分に設けた上で、申請受付を開始することとし、令和6年7月1日から申請受付を開始することとしました。 ※申請書の新着順に交付決定を行い、予算額に達した時点で受付終了となります。 ■申請手続きについて 申請書に次の書類を添付し、次世代・女性活躍支援課までメール又は持参してください。 ①「こどものえき」設置促進事業計画書(別添様式第1号) <計画書への添付書類> (1)施設・店舗の場所を示す地図 (2)施設・店舗内の設備提供場所の見取り図 (3)費用の見積書等の写し (4)現況の写真 (5)施設を賃借している場合、賃貸借契約書及び改修承諾書の写し ②「こどものえき」設置促進事業収支予算書(別添様式第2号) 補助事業終了後、提出のあった実績報告書を審査した上で、補助金を交付します。 問い合わせ先次世代・女性活躍支援課 子育て支援チーム TEL:018-860-1553 FAX:018-860-3895 E-mail:persons@pref.akita.lg.jp 公式公募ページhttps://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/80379 秋田県では、公共施設やスーパーなど、親子が誰でも立ち寄ることができる施設に「こどものえき」を設置し、親子が出かけやすい環境を整備しています。 この「こどものえき」の設置を促進するとともに、男性の家事・育児参画を促進するため、令和6年度より、男性が利用可能な「こどものえき」を整備する事業者を支援する補助金制度を開始します。 〇「こどものえき」とは? …おむつ交換所、ベビーキープ及び授乳スペースのうち、2つ以上の設備を設置している施設で、県が独自に認定しているもの
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