沖縄県:沖縄型スタートアップ拠点化推進事業(地域課題解決型スタートアップ支援事業)/2弾
2024年3月03日
内閣府沖縄総合事務局ではスタートアップエコシステムの構築に向けて、地域課題を抱える県内自治体とソリューションを持つスタートアップとをマッチングし、地域課題解決に係る実証実験を行う際に必要な経費の補助を行うことで、沖縄におけるスタートアップの更なる創出及び着実な成長を後押しすることを目的としています。
ソーシャルXアクセラレーションプログラムにて優勝・準優勝・特別賞のいずれかに入賞した場合、実証実験について、令和7年度に実施予定の地域課題解決型スタートアップ支援事業(補助上限額400万円、補助率8/10以内を想定)の採択審査において大幅に加点をいたします。
※本事業の実施については、令和7年度予算の成立が前提となります。また、補助上限額や補助率、各種支援内容は変更となる可能性があります。
https://govpitch-okinawa.go.jp/
人件費、事業費(謝金、旅費、補助員雇上費、試作品・サービス開発費、物品費、賃借料、外注費、運送費、会議費、その他諸経費)
沖縄県内において、地域課題を抱える自治体と主にデジタル技術等を有するスタートアップをマッチングし、当該課題の解決に資する実証実験を行う事業
2024/02/27
2024/03/29
対象 1 沖縄県の抱える社会課題・地域課題を解決するとともに、IPOやM&AといったEXITを前提に革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を生み出しながら急成長を目指すスタートアップであり、新規ビジネス等を開始後概ね10年以内であること。
※事業承継後やピボット(方針転換後)も含みます。
対象 2 予選を通過し、ファイナリストに選ばれた際には、本プログラムのワークショップやメンタリング、最終審査会に前向きに取り組みプログラムに出席できること。
対象 3 自治体への単なる営業目的ではなく、共創による事業開発・社会実装・事例組成を目的とする事業を行う者であること。
対象 4 中小企業基本法第2条第1項に定めのある中小企業者であること。ただし、みなし大企業は除外する。また、本申請時に上場企業でないこと。
対象 5 連鎖販売取引、ネガティブ・オプション(送り付け商法)、催眠商法、霊感商法など公的資金の支援先として適切でないと判断する業態を営むものではないこと。
要綱・様式は公募ページからダウンロードできます。
電子メールで提出すること。
提出先となるメールアドレスは、別途補助事業者に連絡する。
なお、やむを得ない理由によりメールでの提出ができない場合は、事前に沖縄総合事務局に連絡し、相談すること。
・審査方法
○ 沖縄総合事務局に設置する採択審査委員会において、定める審査基準に基づいて審査を行う。
○ 審査は書面審査により行い、必要に応じてプレゼンテーション審査を実施する。
https://sac.socialx.inc/contact
内閣府沖縄総合事務局ではスタートアップエコシステムの構築に向けて、地域課題を抱える県内自治体とソリューションを持つスタートアップとをマッチングし、地域課題解決に係る実証実験を行う際に必要な経費の補助を行うことで、沖縄におけるスタートアップの更なる創出及び着実な成長を後押しすることを目的としています。
ソーシャルXアクセラレーションプログラムにて優勝・準優勝・特別賞のいずれかに入賞した場合、実証実験について、令和7年度に実施予定の地域課題解決型スタートアップ支援事業(補助上限額400万円、補助率8/10以内を想定)の採択審査において大幅に加点をいたします。
※本事業の実施については、令和7年度予算の成立が前提となります。また、補助上限額や補助率、各種支援内容は変更となる可能性があります。
https://govpitch-okinawa.go.jp/
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